トラベルブックのすべての旅行・観光情報からバレッタに関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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バレッタ - ホテル
今回は、マルタ島バレッタで一度は宿泊してみたいおすすめのホテルをご紹介します。 ヨーロッパの地中海に浮かぶ小さな島国であるマルタ。町全体が世界遺産に登録されていることでも有名なバレッタを首都に持ちます。首都バレッタは、歴史ある街並みのほか、オシャレなカフェやレストランなども立ち並び、人気の観光地になっています。 そんなバレッタには、観光にも便利なホテルがあり、私たちを出迎えてくれています。マルタのホテルならではのサービスや設備の充実具合やホテル自体の美しさにうっとりとしてしまいます。ぜひ、せっかくの海外旅行ですから、思い切って奮発して素敵なホテルに泊まりましょう。
バレッタ - 観光名所
バレッタはマルタ共和国の首都です。イタリアの南西部に位置しており、小さいですが街全体が世界遺産に登録されています。バレッタは一年を通して比較的穏やかな気候なので時期を選ばず観光できます。 バレッタといえば聖ヨハネ大聖堂は大変人気がある観光スポットとなっており、各国からの観光客が訪れています。また、カッサ・ロッカ・ピッコラは豪華な建造物で、芸術や文化など歴史を感じることができる観光スポットとなっています。建物内には絵画をはじめレトロな食器などが展示されており観光客に人気があります。このようにバレッタには複数の人気の観光スポットがあります。今回は、そんなバレッタでおすすめの観光スポットを紹介していきます。
バレッタ - ビーチ・砂浜,海岸・海,文化遺産,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,旧市街・古い町並み
マルタといえば、小さな島国でありながらヨーロッパの歴史を語るのに決して無視することのできない存在感を持つ場所です。 古代から人々が行きかう地中海において、様々な文化がマルタを通り過ぎ、歴史を築いていきました。時にマルタを襲い来る過酷な運命はその厳しい自然環境も合わせ、他にはない独特な文化を生み出しました。 今回は、その小さな国土にヨーロッパの注目を集め続けた島国マルタ観光の魅力をじっくりとお伝えしていきます。
バレッタ - 旅行グッズ
普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。 今回は、バレッタで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。
バレッタ - ツアー・旅行
マルタ島は地中海の中央に浮かぶ島国で、6月から9月のサマーシーズンは海水浴やダイビングを楽しむ観光客が多く訪れる場所です。マリンアクティビティの他にも沢山の見どころがあり、城塞都市の首都バレッタは昔ながらの美しい石造りの家や教会などが並んでいることから世界遺産に登録されています。 さらにカラフルな家々が並ぶアンカーベイや、中世の雰囲気漂う旧首都のイムディーナ、世界遺産でもある地下神殿ハイポジウムなどの遺跡もあり、色々な景色を楽しめます。サマーシーズン以外はお得なツアーも多く、気軽に世界遺産を回れます。今回はそんなマルタ島のおすすめツアーをご紹介します。
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バレッタ - 寺院・教会
聖ヨハネ大聖堂は、バレッタにある、1577年に建てられた教会です。 外観こそシンプルな造りですが、中に入ると、その豪華絢爛な内装に言葉を失ってしまうほど。天井には、騎士団の守護聖人である聖ヨハネの生涯が描かれていて、床全体は約400枚ものモザイク画で覆われています。また、身廊の両側には、騎士団の出身地の言語別に、フランス、プロヴァンス、イタリア、アラゴンなど8つの礼拝堂があり、どの礼拝堂も、豪華な彫刻や絵画で飾られており、これらの彫刻や絵画は、手がけた芸術家たちの代表作となってます。 礼拝堂の地下には、街の名前の由来となったジャン・パリソ・ド・ラ・ヴァレットをはじめ、歴代の騎士団長の棺が埋められています。
バレッタ - 広場・公園
アッパーバラッカガーデンは、バレッタにある、かつて騎士団の憩いの場であった公園です。敵の攻撃を防ぐための小型の要塞の上に造られていて、見渡す風景は絶景。グランドハーバーを行き交う船を見ることができ、対岸にはスリーシティーズが見えます。 この公園は、マルタ騎士団員であったバルビアニ(イタリア人)が、イタリアの騎士団のために造ったもので、19世紀にフランスに支配されたのを機に、一般開放されました。公園の下方には、500年もの歴史ある大砲が見え、毎日正午に、港に向かって空砲が発射され時報を知らせます。 公園内には、噴水を中心に花々が咲き、英国統治時代の記念碑もあります。場所は、バレッタ入り口から徒歩5分程度です。
バレッタ - 史跡・遺跡
マルタ共和国の首都バレッタにある、カーサロッカピッコロは、16世紀に建てられた貴族の館です。現在も10代目となる子孫が住み続けており、建物内を見学できます。 外観からは分かりづらいですが、建物内はかなり豪華で、部屋数も多く、アンティークな家具や食器、たくさんの絵画、衣類などが置いてあります。礼拝堂や広い中庭もあり、当時のマルタ貴族の生活ぶりをそのまま見ることができます。地下には100名を超える人が入れる防空壕があり、実際に第二次世界大戦で使われていたものです。 見学はツアー制となり、1時間おき。有料です。
バレッタ - 史跡・遺跡
イムナイドラ神殿はマルタの巨石神殿の1つで、ハジャーイム神殿のすぐ隣に位置しています。7000年前ごろに作られたと考えられており、エジプトのピラミッドよりも古い歴史があると言われています。 そんなイムナイドラ神殿は長い歴史が経過したものの、保存状態がよく、内部には日時計だったと思われる石があり、そこに日が差し込むような造りとなっています。今は風化を避けるために保護テントが設置されています。そんな神殿は丘の上に位置しているため、美しい海も眺められます。見学した際には海の景色も楽しむことをおすすめします。 ハイジャーイム神殿とセットで10ユーロで見学できるので合わせて観光するといいでしょう。
バレッタ - 旧市街・古い町並み,文化遺産
ヴァレッタ旧市街は、マルタ共和国の首都で、歴史的建物が多くある街自体が世界遺産に登録されている要塞都市です。 メインゲートから島の先端の聖エルモ砦まで、徒歩約20分の小さな街ながら、大聖堂や騎士団長の宮殿、国立考古学博物館など、歴史を感じられる見所の多い、ヨーロッパの芸術的都市。ヴァレッタは、1566年から、中世ヨーロッパの三大騎士修道会の一つ・聖ヨハネ騎士団により、オスマン帝国(イスラムの大国)からヨーロッパを守るために築かれた防衛拠点でした。 歴史を遡ると、フェニキア人やギリシャ人、カルタゴ人、ビザンチウム人、ローマ人、アラブ人、聖ヨハネ騎士団により次々に支配さたことから、複雑な歴史がぎゅっと詰まっている都市となっています。
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