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マルタのオプショナルツアー・現地ツアー:比較してお得に予約しよう

シチリア島南部に位置する島国、マルタ。日本から飛行機でヨーロッパの各都市から乗り継ぎアクセスすることのできる島国で、タイムスリップしたかのような街並み、大聖堂、宮殿、フォトジェニックな出窓のある建物、カラフルな漁船、透明度の高い海など見どころが溢れています。 人気のゴゾ島やコミノ島をクルーズ船で巡るオプショナルツアーもあり、美しい海を楽しめるのもポイント。日本語ガイド付きの現地ツアーでは歴史や文化も学べ、ダイナミックな自然を満喫したり、グルメを楽しんだりと思い出に残る旅になること間違いなしです。 この記事では、マルタの様々なオプショナルツアーをまとめて紹介。これからマルタに旅行に行こうと考えている人は、ぜひとも参考にしてみてください。

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更新日: 2024年4月29日

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日本とマルタの時差

04月29日 2時57分57秒

マルタ/バレッタと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。

バレッタの時差を詳しく見る

マルタの為替

1ユーロは 169.11円

※2024年4月29日の為替価格です

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マルタの基本情報

マルタの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

地中海に浮かぶマルタの気候は、地中海性気候。ビーチリゾートのイメージの強いマルタは、1年中温かいイメージですが、日本と同じように四季があり、冬は寒くなっています。夏は、乾燥をしており暑く、冬は東京と比べてほんの少し暖かい程度で、ほとんど気温に差がありません。けれども、夏場はマルタは、日差しが強いことから、日本と体感が随分と異なっており、さらに暑く感じます。一方冬場は、シロッコというアフリカからの冷たい風が吹き付け、日本よりも寒く感じます。夏は暑さ対策、冬は寒さ対策を叱りと行う必要があります。また、雨が少ないマルタですが、10月~3月は雨季で、スコールが訪れることも多いので、雨具の用意を忘れないようにしましょう。

マルタの言葉事情は?英語は通じる?

マルタを訪れるのであれば、言葉事情も気になるところです。マルタは、ヨーロッパとアフリカに挟まれ、様々な国の占領を受けてきた歴史を持つ国です。そんなマルタの公用語は、マルタ語と英語。現在は、英語ですが、以前はイタリア語やフランス語が公用語であったこともあります。現在でもテレビでは、イタリア語放送が多く流れており、イタリア語を話す人も多くなっています。現在は、英語とマルタ語が公用語で、英語教育に力を入れていることもあり、ほとんどの人が英語を話すことができます。また、観光に力を入れていることもあり、レストランや銀行などの表記は、ほとんど英語なので、安心して観光を楽しめます。

マルタの治安は?気をつけるべきトラブル

マルタを訪れるとなると、気になるのが治安ですよね?ヨーロッパの人たちがバカンスに訪れるリゾートアイランドであるマルタの治安は、非常に良くなっています。犯罪率の低さは、ヨーロッパで第3位と言われており、基本的には安心して旅行を楽しむことができます。とは言え、エリアによっては雰囲気が良くないところもあるので、クラブの多いエリアなどは特にあまり近寄らないのがおすすめです。そして、観光客が集まる場所でのスリやひったくりは、残念ながら起こっており、貴重品管理はきちんと行う必要があります。また、マルタの白タクシーは、ぼったくりが多いと有名なので、利用しないのがおすすめです。

マルタの旅の計画に!航空券はこちらから

地中海に浮かぶリゾートアイランド、マルタ。美しい海と世界遺産、遺跡など見どころが多く、新鮮なシーフードをはじめ、様々なグルメがそろう魅力ある島です。治安も良く、英語が通じるので、日本人にとっても訪れやすくなっています。そんなマルタへは、日本からの直行便が運航していないので、ヨーロッパの主要都市で乗り継ぎを行ってアクセスするのが一般的。所要時間は15時間程度になっています。マルタ旅行に訪れるのであれば、初心者ならば、旅行会社のツアーなどを利用すると便利です。旅慣れた人ならば、航空券を手配して、自由に旅を楽しむのもおすすめですよ。自分に合ったプランで、マルタを満喫してみませんか?

マルタ旅行のベストシーズンは?

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マルタ島は地中海性気候に属し、春~夏(4~9月)は乾季で雨が少なく乾燥し、冬(11~3月)は雨季になり、雨の日が多くなります。夏は30度以上になる日もありますが、湿度が低く過ごしやすいです。冬も比較的温かく、一年を通じて過ごしやすい気候と言えます。
マルタ旅行のベストシーズンは、気温が高く雨の少ない4月から10月となりますが、旅の目的によっても違ってきます。ビーチリゾートのベストシーズンは、7月から9月中旬。博物館など名所巡りの街歩きがメインなら、暑さが厳しい7月と8月は避けたいところ。ベストシーズン中でも最もおすすめなのは、気温も旅行料金もさほど高くない5月、9月、10月です。
11月から2月までの時期は、旅行代金は抑えられますが、日照時間が短く雨の日が多いことを覚悟しましょう。

マルタへは何泊で行くのがいい?

旅行会社が販売しているマルタ旅行パッケージツアーの定番の旅程は5泊7日です。日本からマルタへの直行便はなく、ヨーロッパの主要都市で乗り継ぐ必要があり、フライト時間が長めとなるので、現地でゆっり観光するには5泊くらいは欲しいところ。世界遺産のある首都バレッタがあるマルタ島だけではなく、コゾ島とコミノ島も見て回れる旅程となります。
マルア旅行パッケージツアーで、最短となる旅程は3泊6日が一般的です。バレッタ市街を観光するには、4泊あれば満喫できるでしょう。島全体が、東京23区の約半分の広さなので、島の有名なスポットは巡ることができます。
マルタの主要3島(マルタ・コミノ・ゴゾ島)を満喫したいなら、6泊以上がおすすめです。

あると便利な持ち物は?服装は?

春(3~5月)になると温かくなってきますが、朝晩は冷え込むので長袖のパーカーやジャケットなど体温調節できる服装があると便利です。外国人は4月下旬から海水浴を楽しむ人もいますが、日本人には水が冷たく感じる時期。しかし、温度が上がれば泳げるので、水着も持参しましょう。5月になると、海水浴も楽しめるくらい気温も上昇。晴れの日が多く、日照時間も長くなるので、帽子やサングラスなどの紫外線対策も怠らないようにましょう。
夏(6月~8月)は、半袖、短パンの服装でOK。帽子やサングラスの着用は必須で、熱中症には十分気を付けましょう。
秋(9月~11月)は、10月くらいまで温かい日には海水浴を楽しめます。雨季に入り雨の日が多くなるので、折り畳み傘を持参する方が良いです。11月になると寒くなり、冬服の準備が必要です。
冬(12月~2月)になると、日照時間は短くなり、17時過ぎには暗くなり始めます。12月のマルタの平均気温は14度くらいなので、東京の4月後半程度の暖かさです。1、2月も平均気温は2度くらいしか下がりませんが、風が強い日が多く、体感温度はもっと寒く感じられます。暴風・防雨対策が必要。服装は、カーディガンやパーカー、ジャケットなどの羽織を持ち物に加えましょう。

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