このページではビクトリアにある観光名所を紹介しています。世界には1度は見てみたい絶景や宮殿、遺跡、夜景など多くの観光名所があります。定番の観光スポットして人気の場所には、時代を超えて人々を惹きつける魅力があります。雄大な自然が織りなす美しい景観や、歴史の痕跡を残す遺跡や建物はきっと心揺さぶられるはず。人気観光名所のインドのタージ・マハルは、インド・イスラーム文化を代表する有名建築の1つです。世界一美しい霊廟とも言われ、荘厳な美しさから世界遺産にも登録されています。ほかには、滝や草原、森林といった自然が日本とは比べ物にならないほどのスケールで広がるアメリカのヨセミテ国立公園や、『千と千尋の神隠し』のモデルになったとも言われる台湾の九份、水面がさまざまな色に彩られる神秘的な景観で知られる中国九寨溝も有名な観光地です。
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ビクトリア - 観光名所
バンクーバーとバンクーバー島の間にあるガルフ諸島。その中で、一番大きく最も人口の多い島がソルトスプリング島です。バンクーバーからフェリーで1時間半、またはバンクーバー島(ビクトリアもしくはクロフトン)から約35分と、気軽に行くことが出来るのも魅力の一つです。 この島には多くのアーティストが住んでおり、またスローフードが有名なエリアでもあります。マーケットや素敵なカフェ、アートギャラリーなど、楽しい場所が盛りだくさん。そんなソルトスプリング島で、立ち寄りたいおすすめのスポット5選をご紹介いたします。
ビクトリア - 観光名所
ビクトリアは、ブリティッシュコロンビア州の州都であり、カナダの中で最も南に位置している都市です。バンクーバー島の豊かな自然に恵まれ、四季折々の美しい花々の景色を楽しむことができる人気の観光都市になっています。気候も一年を通じて温暖で過ごしやすく、カナダの人達にとってもいつかは暮らしてみたい街として人気があります。 バンクーバーからは、フェリーを利用して1時間ほどでアクセスすることができ、歴史的な建造物や美しい港の景色、ガーデンなど見どころが満載!フィッシュアンドチップスの銘店やグリル料理、お洒落なカフェなどもそろっており、グルメを楽しむのにも最適です。今回は、そんなビクトリアでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
ビクトリア - 海岸・海,城・宮殿,寺院・教会,広場・公園
カナダのブリティッシュ・コロンビア州の都市ビクトリアの、ダウンタウンより徒歩約12分のところにあるのが、インナーハーバーです。 インナーハーバーは、その名の通り内側にある港で、ダウンタウンの各観光スポットへの拠点となっている場所。周辺は散策路や緑地帯が整備され、土産物店やクラフトショップ、観光案内所や屋台などもあり、のんびりと散策するのがおすすめです。ホエールウォッチング、水上飛行機、カヤックといった、アクティビティのスタート地点となっています。 今回は、そんなインナーハーバー周辺の見どころについて紹介します。
ビクトリア - 城・宮殿,史跡・遺跡
カナダのブリティッシュ・コロンビア州の都市ビクトリアの郊外、ハトレー公園国定史跡内にあるのが、ロイヤルローズ大学です。 海沿いの565エーカーの広大な敷地は、海の風景を一望でき、美しく整備された庭園、ハトレー城をはじめとした歴史的建造物があることから、カナダでもっとも美しいキャンパスを有する大学として有名。築110年以上のハトレー城は、映画「X-Men」などの撮影にも使われており、事前予約が必要ですが約1時間のガイドツアーで見学が可能です。 今回は、そんなロイヤルローズ大学周辺の見どころについて紹介します。
ビクトリア - 海岸・海,城・宮殿,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
カナダのブリティッシュ・コロンビア州の都市ビクトリアにある公立のカレッジが、カモーソンカレッジです。 1971年に設立された、ブリティッシュ・コロンビア州では9番目のカレッジ。設立される以前から教育機関があり、キャンパス内には100年以上前のビクトリア調の建造物がある、歴史を感じさせる学校です。ビクトリアには2つのキャンパスがあり、ビクトリア大学に隣接した、メインキャンパスのLansdowne Campus内の、時計塔があるThe Young Buildingは、カモーソンカレッジのシンボルとなっています。 今回は、そんなカモーソンカレッジ周辺の見どころについて紹介します。
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ビクトリア - 市場・夜市
ダウンタウンの西側、インナーハーバーから徒歩15〜20分ほどの場所に位置するフィッシャーマンズワーフ。鮮やかな色合いの船や家が海に浮かぶフォトジェニックなスポットで、多くの観光客が訪れています。 ワーフ内にはフィッシュ&チップスの名店やアイスクリーム屋、寿司屋など飲食店も充実。ランチやお茶に訪れるのにもおすすめです。 フィッシャーマンズワーフには野生のアザラシが観光客に餌をおねだりにやってきます。人懐っこくサービス精神旺盛で、最近ではアザラシを目当てにやってくる観光客もいるほど。餌の魚を買えば直接あげることもできるので、子供にも人気のスポットとなっています。
ビクトリア - 城・宮殿
クレイダーロック城は19世紀末、炭鉱王のロバート・ダンズミュアが妻のために建てた大豪邸です。 残念ながらロバートは完成を前に急逝してしまい、完成後は妻と子供たちがここで生活をしていました。妻の死後、クレイダーロック城は軍病院や教育委員会として使用されてきましたが、現在は観光スポットとして運営され、ビクトリア観光ノリ定番スポットにもなっています。 内部には当時の上流階級の生活を垣間見れるアンティークな調度品やシャンデリアが置かれています。城の最上階からはビクトリアの街並みを一望することが可能。1階にはギフトショップが併設されています。
ビクトリア - 海岸・海
フォート・ロッド・ヒル国定史跡は、ビクトリアの西の郊外コルウッドの海沿いにある要塞の跡です。 この要塞はビクトリアやエスキマルトの海軍基地を守るために1890年代に建設され、1956年まで現役の施設でした。史跡内では今も残る砲台や兵舎、火薬庫など、往時の様子を今に伝える展示物が見られるほか、広場にはテント型の宿泊施設「oTENTik」があり、キャンプすることもできます。 海辺にはカナダ西海岸最古の灯台「フィスガード灯台」が立ち、こちらも見どころの1つになっています。海の景色に映える赤白の外観はとてもフォトジェニックで、内部の見学も可能です。
ビクトリア - 海岸・海
オグデンポイント防波堤は、ビクトリアのダウンタウンの南西、ジェームス・ベイにある全長約800メートルの防波堤です。1916年に完成したコンクリート製の防波堤で、先端には灯台が立っています。 防波堤の上部は灯台まで歩いてアクセスできる遊歩道になっていて、海の景色を眺めながら散歩するのに格好のスポットです。また、防波堤の側面の壁に描かれた鮮やかな先住民の壁画も見どころになっています。 防波堤の北のオグデンポイント桟橋は大型客船のターミナルで、防波堤からは桟橋に停泊している豪華客船も見ることができます。
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