歴史ある教会と"美しいモザイク"を堪能
古い歴史があるアクイレイアの町、紀元前に建築された第二のローマと言われた都市だった場所です。そんな歴史ある町にある総主教聖堂バジリカ、4世紀頃建てられ、その後それを土台として、11世紀新しいロマネスク様式の教会が建築されました。歴史ある厳かな雰囲気の教会、モザイクの床には美しい模様が長い年月をえてその姿を見せています。
広告
イタリア - 観光
古代ローマ時代が誇る「アクイレイアの遺跡地域と総大司教座聖堂バリシカ」1998年に世界遺産に登録されました。イタリア北東部、都市アクイレイアに存在し、今もなお発掘調査が行われている遺跡と、中世時代にキリスト教の中心であった大聖堂からなっています。アクイレイアは古代ローマ時代1世紀頃という、とても古い歴史を持った10万人を超える人口を誇った交易都市。総大司教座聖堂バリシカは歴史ある厳かな雰囲気が、今も感じられる大聖堂となっています。
住所 | Piazza Capitolo, 1 Aquileia Udine イタリア |
---|---|
営業時間 | 月~日 9:00-19:00 (ただし、10月15日~10月29日は9:00-18:00。10月29日~11月4日は9:00-17:00) <冬季>月~金 9:00-13:00/14:00-17:00、土・日・祝 9:00-17:00 |
補足情報 | 入場無料(ただし、内部の地下聖堂3ユーロ。鐘楼1.2ユーロ) |
近くのイベント | イタリアのイベント |
イタリアで使えるWifiのレンタルはお済みですか? |
広告