"モザイクが特徴"アクイレイアの遺跡を展示
アクイレイアで発見された遺跡を展示してある国立考古学博物館。1800年頃の時代とされる石碑や彫像、小物、墓石、モザイクなど様々な物が展示されています。幾何学模様のモザイクなどが特徴的です。電車ではチェルヴィニャーノ駅で下車、アクイレイアの町までは8キロ、バスかタクシーを利用します。
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イタリア - 観光
古代ローマ時代が誇る「アクイレイアの遺跡地域と総大司教座聖堂バリシカ」1998年に世界遺産に登録されました。イタリア北東部、都市アクイレイアに存在し、今もなお発掘調査が行われている遺跡と、中世時代にキリスト教の中心であった大聖堂からなっています。アクイレイアは古代ローマ時代1世紀頃という、とても古い歴史を持った10万人を超える人口を誇った交易都市。総大司教座聖堂バリシカは歴史ある厳かな雰囲気が、今も感じられる大聖堂となっています。
住所 | Piazza Capitolo, 1 Aquileia Udine イタリア |
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営業時間 | 8:30〜14:00(火〜日曜は、8:30〜19:30) |
補足情報 | 料金: 4ユーロ |
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