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中尊寺金色堂

中尊寺金色堂はJR・平泉駅から車で5分、2011年に世界文化遺産に登録された岩手県平泉にある中尊寺の金色堂です。奥州藤原氏の初代頭領・藤原清衡が建立し、1124年(天治元年)に完成した、一辺5.5mの小さな仏堂です。軒下から柱、壁、床、扉まで、すべて漆を塗った布の上に金箔が施されています。秋には紅葉が楽しめる観光スポットとしても人気があります。

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  • まとめ

    岩手県で行きたいおすすめの観光地まとめ

    日本 - 観光

    岩手県は東北地方の北部にあり、青森県、秋田県、宮城県との県境に接していて、北海道に次いで日本第2位の広さを誇る大きな都道府県です。2011年6月に平泉が世界遺産に登録されたことで注目が集まり、世界中から観光客が訪れ、東北でも人気の観光名所になっています。かにも、宮沢賢治ゆかりの地、スキー場、温泉郷としても有名で、近年では盛岡冷麺、じゃじゃ麺、わんこそばなどのご当地グルメが楽しめる場所として若者に人気が集まっています。そんな岩手県のおすすめ観光地を紹介します。旅行を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

中尊寺金色堂の情報

住所 岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関202

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中尊寺金色堂周辺の人気スポット

岩手

岩手県は北海道についで、全国2位の広さを誇ります。観光スポットとしては日本百景のひとつに数えられる猊鼻渓が有名で、約2キロの渓谷を舟下りで楽しめます。また、日本三大鍾乳洞の一つである龍泉洞では透明度が高く美しい地底湖を見ることが出来ます。宮沢賢治生誕の地としても知られ、作品のモデルや舞台になった場所などが数多く残されおり彼の軌跡をたどることができます。 グルメでは盛岡三大麺と言われるわんこそば、盛岡冷麺、盛岡じゃじゃ麺がよく知られているほか、まめぶ汁やひっつみなどの郷土料理もあります。太平洋沿岸ではリアス式海岸で獲れた磯の魚介類を味わうことができます。行事ごとに餅をつき、来客に振る舞うという風習があるのも特徴です。お土産ではかもめの玉子、南部せんべいなどが有名です

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