"壁一面"の書架
リオデジャネイロに行ったら是非立ち寄りたい図書館。名簿に名前や国籍を記入すれば、観光客でも中に入れる。後期ゴシック様式で建てられ、一見すると教会のよう。中に入ると、壁一面の書架に圧倒される。ポルトガル語の古書およそ45,000冊が収蔵されている。
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ブラジル・リオデジャネイロには、コルコバードのキリスト像などたくさんの観光名所がありますが、みなさんは「幻想図書館」というスポットはご存知ですか? いま観光客の間で密かに人気になってきているのですが、日本のガイドブックにはほとんど紹介されていないので、日本の皆さんにはあまり知られていないんです。今回は、そんな隠れた名所である幻想図書館についてご紹介します。まるで映画の世界にでてくるかのような、幻想的な美しい雰囲気をお楽しみください。
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コパカバーナ要塞は、ブラジルのリオデジャネイロ市の南東部に位置しているリゾート地・コパカバーナにある要塞です。 1914年に建てられたもので、リオデジャネイロにおける最高防御施設の一つでした。最大12mの厚さを持つ壁やドイツ・クルップ製の大砲などを見ることができ、要塞の中では作戦司令室などの見学もできます。そして、何といってもここの一番人気は、コパカバーナを一望することができるカフェ!老舗洋菓子店のスイーツを味わいながらゆっくりと絶景を満喫することができます。 今回は、そんなコパカバーナ要塞周辺の見どころについて紹介します。
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マリーナダグロリアは、リオデジャネイロのグアナバラ湾に面しており、約1.2平方kmという大きな敷地を持つフラメンゴ公園内に位置している競技場です。 2016年夏季のオリンピックでセーリング競技のベースとなったことでも知られています。公園内には、マリーナダグロリアのほかにも、さまざまなスポーツ施設や美術館などがあり、見どころが満載です。スポーツ観戦に訪れる人のほかにも、スポーツを楽しむ人や散策を楽しむ人など、地元の人から観光客までたくさんの人でにぎわいを見せています。 今回は、そんなマリーナダグロリア周辺の見どころについて紹介します。
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マラカナン競技場は、リオデジャネイロにある世界最大規模を誇るサッカースタジアムです。 2016年のリオデジャネイロオリンピックの開会式が行われたことや、サッカー決勝や閉会式の開催がされたことなどでも有名です。サッカーの試合が行わるほかにも、格闘技やバレーボール大会、有名アーティストのコンサートなどさまざまなイベントが開催されており、サッカー好きの聖地であるだけでなく世界中からたくさんの観客が訪れるリオデジャネイロを代表するスポットの一つになっています。 今回は、そんなマラカナン競技場周辺の見どころについて紹介します。
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リオセントロは、リオデジャネイロのバハ・ダ・チジューカ地区にあるコベンションセンターです。 1977年に開館したラテンアメリカ最大のコベンションセンターで、1992年に「環境と開発に関する国際連合会議」が開催されたことでも有名です。また、2014のFIFAワールドカップでは、国際メディアセンターとして利用されていました。スポーツ競技大会の時の収容人数は2000~4500人になっており、さまざまなスポーツ大会なども開催されています。 今回は、そんなリオセントロ周辺の見どころについて紹介します。
住所 | Rua Luis de Camoes, 30 | Centro, Rio de Janeiro |
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ウェブページ | http://www.realgabinete.com.br/ |
近くのイベント | ブラジルのイベント |
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リオデジャネイロは、2016年のオリンピックで一躍注目を集めたブラジル最大の国際観光都市です。 美しいビーチを有する湾岸都市であり、リゾート地としても知られています。また、毎年開催される「リオのカーニバル」には、世界各地からたくさんの人たちが訪れ、その人数は、100万人以上!街中がサンバと熱気に包まれる一大カーニバルになっており、日本からもたくさんの人が訪れています。さらに、最近日本でも人気となっている「シェラスコ」などのブラジル料理を楽しめるレストランも充実しており、グルメを楽しむこともできます。 日本からは、直行便が運航していないため、アメリカやヨーロッパ、中東などを経由してアクセスし、所要時間は、30時間前後になっています。
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