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小上海茶飯館 (悲情城市)

九フンの”老舗茶芸館”
九フンにある有名な老舗茶芸館、小上海茶飯館 (悲情城市)。1989年創業で、戦前に建てられた昇平戯院の従業員寮を使用している。映画『悲情城市』のロケ地として有名で、そのレトロな建物が侯孝賢監督の目に留まり「黄金酒家」という名前で登場している。映画のヒットを受け「悲情城市」という看板も掲げている。

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小上海茶飯館 (悲情城市)の情報

住所 新北市瑞芳区
ウェブページ http://www.jioufen-cuisine.com.tw/about.html
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