ナショナル・シーライフ・センターは、バーミンガにある水族館です。
こじんまりとした水族館ではありますが、周りが水路に囲まれており、水の世界にだんだんと入っていく雰囲気をはじめ、さまざまな工夫がされている魅力ある水族館です。子どもたちが好きそうな魚が種類豊富にそろっているほか、ペンギンなどにも出会うことができます。さらに子ども用の遊具などもあるので、子ども連れで訪れるのにもピッタリです。水がかかる仕掛けのある3Dシネマなどもあり、子どもも大人も一緒に楽しめるのも魅力。
1日しっかりと楽しめるスポットになっています。
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イギリス - 観光
ブロードストリートは、ロンドンの中央部のシティ・オブ・ウェストミンスターにあるソーホー地区にある通りです。 1854年にコレラが発生したことで有名になった通りですが、現在は、ショップやカフェ、パブなどが立ち並ぶ通りで、地元の人から観光客などまで、様々な人が行きかっています。また、お洒落な高級レストランなどのほかにも、ゲイバーやレズビアンバーなどの個性的なお店もあり、ナイトライフを楽しみに、世界中からたくさんの人が訪れています。 今回は、そんなブロードストリート周辺の見どころについて紹介します。
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スターシティは、バーミンガムにあるレジャー施設です。 ボーリングやダーツなどのゲームをリーズナブルに楽しむことができ、子どもから大人まで幅広く楽しむことができるので、地元の人に大変人気の施設になっています。飲食施設も充実しており、ピッツァやハンバーガー、チキンナゲットなどのスナック類に、フローズンヨーグルトなどのスイーツなども味わうことができ、どれもリーズナブルになっています。天候に左右されず楽しむことができるので、天気に恵まれない日などにもおすすめです。 今回は、そんなスターシティ周辺の見どころについて紹介します。
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バーミンガムシティ大学はイングランド中部のバーミンガムにある大学です。1992年に創立され、現在は24300人もの生徒が在学しています。バーミンガムシティ大学には7つの学部と7つのキャンパスがあります。ビジネスやコンピュータなどの情報、商業的な分野から、アートや音楽の芸術的な分野まで幅広い学問の種類が揃っています。 バーミンガムシティ大学で人気の高い学科である音楽学科をピックアップしてご紹介します。 音楽学科はイギリスの中でも有数の音楽学院です。Postgraduate DiplomaとMaster of Musicという2コースから選ぶことができます。音楽の基礎を学びながら、専門家による40時間以上の個人レッスンや実際にグループ活動を行う実技を行うことができます。今回は、そんなバーミンガムシティ大学周辺の見どころについて紹介します。
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バーミンガムニューストリート駅は、バーミンガムの中心にある駅で、ロンドンへはヴァージン・トレインの高速列車で約1時間15分です。マンチェスター、エディンバラ、グラスゴーへの高速列車を運行しています。ウェールズやスコットランドへの直行便も発着します。 駅の2階にはショップや飲食店が備わっています。バーミンガムニューストリート駅の周辺には、ホテルやおしゃれなレストラン、カフェが建ち並んでいて、バーミンガムの観光スポットである美術館や博物館も徒歩圏内にあります。 今回は、そんなバーミンガムニューストリート駅周辺の見どころについて紹介します。
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ブルリングショッピングセンターは、バーミンガムにある160軒以上のショップが入っているショッピング施設です。バーミンガムニューストリート駅に直結していて、毎年多くの人が訪れる人気のショッピング施設です。 高級ブランドからカジュアルブランドまで人気のブランドショップが入っています。フードコートも併設されているので、食事を楽しむ事もできます。年中無休で毎日営業していて、広い駐車場も完備しています。 徒歩圏内には、バーミンガム タウンホールやバーミンガム博物館 & 美術館などの観光スポットもあります。ブルリングショッピングセンターの周辺には、ホテルも多く建ち並んでいます。今回は、そんなブルリングショッピングセンター周辺の見どころについて紹介します。
住所 | Eleven Brindley Place, The Water's Edge, Birmingham B1 2HL |
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ウェブページ | https://www.visitsealife.com/birmingham/ |
営業時間 | 10:00-18:00 |
近くのイベント | イギリスのイベント |
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イングランドのウェスト・ミッドランズに属しています。マンチェスターと並ぶ都市で1998年にはサミットも開催されました。昔から交通の要として機能している都市で近隣にはダービー、コヴェントリー、レスターがあります。ロンドンとリヴァプールとは鉄道で繋がっています。鉄道の発展は産業革命以降で蒸気機関の発明者であるジェームズ・ワットもバーミンガムで活躍していました。一時は工業の発展により街中が煤煙で黒一色に染まったこともありました。指輪物語の作者であるJ・R・R・トールキンは故郷のバーミンガムを暗黒の国・モルドールのモデルとしています。観光地としてはシンフォニーホール、バーミンガム美術館、バーミンガム市立中央図書館などが有名です。
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