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DY パティル・スタジアム DY Patil Sports Stadium

DY パティル・スタジアムは、ナビムンバイのネルルに位置するインドプロサッカーリーグに加盟するムンバイ・シティFCのホームグラウンドです。
収容人数55,000人のこのスタジアムではインドの国民的スポーツ、クリケットの会場としても使用されます。2008年にオープンしたこのスタジアムでは、2008年、2010年のインドプレミアリーグ決勝が行われ、2017FIFAU-17ワールドカップも開催されました。
スタジアム周辺には、テニスコート9面、屋内バドミントンコート4面、オリンピックサイズのスイミングプールなどがあります。

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  • まとめ

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    インド - 観光

    エレファンタ島はムンバイ湾に浮かぶ島で、世界遺産に登録された太古の石窟ヒンドゥー教寺院が存在しています。アクセスはムンバイ半島から小型船が出港しており、約300円程で往復チケットが購入できます。 遺跡は島の丘の上に位置しており、そこまでの参道には様々な露店が並び、まるで日本の観光スポットの朝市のような雰囲気です。遺跡は山を手で崩して造られていますが、まるで機械を使ったように綺麗に造られており、当時の技術力の高さを感じられます。壁のレリーフも崩れかけてはいるものの、綺麗に残っており見応えがあります。 今回は、そんなエレファンタ島周辺の見どころについて紹介します。

DY パティル・スタジアムの情報

住所 DY Patil Sports Stadium Sector 7, Nerul, Navi Mumbai 400706, India
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ムンバイ

ムンバイはインド・マハーラーシュトラ州に位置する、人口約2,104万のインド第二の都市です。良質の港があることから、1534年グジャラート・スルターン朝からこの地を譲られたポルトガルが同国の言葉で「良い港」を意味するボンベイと名づけました。しかし1985年以降、植民地化される前の名称ムンバイに戻す運動が活発化。そして1995年に正式にボンベイからムンバイへ変更されました。 見どころとしては、世界遺産にもなっているエレファンタ石窟群やチャットラパティ・シヴァージー駅を始め、カーンヘーリー石窟群やインド門、ガンジー博物館など。 また年間1000本以上もの映画を制作する“ボリウッド”の地としても知られており、大ヒット映画「スラムドッグ$ミリオネア」の舞台ともなっています。

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