トラベルブックのすべてのスポットから離島(奄美大島・屋久島)に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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離島(奄美大島・屋久島) - ビーチ・砂浜
奄美市大浜海浜公園は、中心地名瀬から車で20分の場所にあり、トイレや駐車場が整備された市民の憩いのスポットです。 美しい海と白浜の大浜ビーチ、コインロッカー、炊事場、BBQエリア、シャワー室を併設したキャンプ場、「海と人との共生」をテーマに、ウミガメや熱帯魚、サンゴの生態や昔ながらの伝統漁法イザリ漁が学べる奄美海洋展示館、夕日を眺めながらバーベキューが楽しめるレストラン「サンセット大浜」があります。 夏になると、砂浜にアオウミガメとアカウミガメが産卵にやってくるため、ウミガメの産卵スポットとしても知られています。
離島(奄美大島・屋久島) - 海岸・海
ホノホシ海岸は、奄美大島南部の瀬戸内町の景勝地で、海岸を埋め尽くす丸い石が特徴です。海岸の石は打ち寄せる荒波に何度も洗われて玉石と化し、波が引くときには、石が擦れてゴロゴロと太鼓のような音が聞こえます。 石を持ち帰ることは禁止されており、持ち帰った石には、現地の霊が宿っていて元の場所に帰ろうと夜になると動きだしたり、持ち帰った人にはさまざまな災いの呪いがかかるという伝説があります。 また奄美大島には森の守り神とも呼ばれるハブが生息しており、注意が必要です。海岸近くには駐車場やトイレの整備された広場が併設されています。
離島(奄美大島・屋久島) - ビーチ・砂浜
ハートロックは、赤尾木集落の東側に位置する海岸にあり、干潮の時にだけ姿を現すハート型の潮だまりです。 ハート形の岩を写真に撮り、待ち受け画面に表示すると恋愛運がアップすると言われ、話題になっています。特に冬場はハートの周りをアオサが囲み、緑と青のコントラストが美しくインスタ映えすると言われています。潮位80cm以下の干潮時前後1時間で波が穏やかな時にだけ見られる為、あらかじめ潮見表を確認してから行くと良いでしょう。 県道82号線沿いに駐車場があり、木々が生い茂る小道を5分ほど進むとハートロックのある海岸に着きます。小径にはハブが出る可能性があるので、注意が必要です。
離島(奄美大島・屋久島) - 山・渓谷
高知山展望台は、大島本島と加計呂麻島の間に横たわる美しいリアス式海岸である大島海峡や瀬戸内町、加計呂麻島を一望できるスポットです。 大島海峡は、亜熱帯の瀬戸内海とも言うべき絶景の地で、あやまる岬や百之台と共に奄美十景に選ばれています。展望台には望遠鏡が用意されており、天気良い日は徳之島まで見渡すことができ、特に夕日に照らされた絶景は神秘的な雰囲気に包まれます。 展望台の周囲には奄美大島や沖縄に多く見られる日本最大のシダ植物ヒカゲヘゴが生い茂り、展望台の2階部分から葉を間近に見ることができます。
離島(奄美大島・屋久島) - 滝・河川・湖
奄美フォレストポリス (マテリヤの滝)は、奄美大島最高峰である湯湾岳麓に位置する森林公園です。 公園内は多目的広場、グラウンドゴルフ場、アスレチックのある「ふれあいゾーン」、水田跡地を利用した人口の池や自然観察が楽しめる遊歩道、池のある「水辺のゾーン」、奄美の大自然とふれあう野外体験学習のできる「キャンプゾーン」、マテリヤの滝がある「渓流ゾーン」に分かれています。 マテリヤの滝は、マ・ティダ・ヌ・コモリという太陽が輝く滝壺を意味する島口が名前の由来で、昼頃は太陽が上から降り注ぎ、名前通りの美しい滝壺を見られます。
離島(奄美大島・屋久島) - 観光名所
奄美海洋展示館は奄美大島近海に生息する様々な海の生き物の飼育と展示を行っている施設。 大水槽内には奄美の海中を模した生態系が再現されていて、熱帯魚などが見られるほか、ウミガメに餌やりができることでも人気!奄美大島で採取された267点の貝殻が紹介されているコーナーも、見応えがあります。
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