このページではアンタナナリボにある自然・景勝地を紹介しています。雄大な自然が広がる景勝地は、旅行や週末のお出かけにぜひ訪れたい場所です。青く透き通った海や、広大な大草原、神秘的な洞窟・鍾乳洞など、大自然は私たちの想像を超える絶景を見せてくれます。貴重な景観や、野生の動植物が生息する場所は、ユネスコ世界遺産や、国の自然保護区などに指定され、観光名所にもなっています。アメリカのグランド・キャニオン国立公園や、オーストラリアのウルル=カタ・ジュタ国立公園のように、壮麗な滝や湖、森など、見どころがいくつも詰まった自然公園も人気です。観光スポットやリゾート地として知られる自然豊かな場所では、マリンスポーツや森林浴、トレッキングなど、さまざまなアクティビティを体験できます。
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アンタナナリボ
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アンタナナリボ - 自然・景勝地 ,観光名所
Croc Farm(クロック・ファーム)は、イヴァトゥ国際空港から車で10分程のでこぼこした小さな谷にある自然動物公園です。 ワニをはじめ、約80種類の動物と、マダガスカルの様々な植物や花を見学することができます。シファカキツネザル、世界最小のカメレオン、ヘビ、カエル、カメ、オウム、フォッサ、キンケイ、フクロウなどがいますが、最大の見所は、マダガスカル最大の捕食者である巨大ナイルワニ。湖の畔で、何百匹ものワニが太陽の下でくつろいでいる姿が見られます。 湖の隣には、ワニ料理などを楽しめるガーデンレストランがあります。
アンタナナリボ - 自然・景勝地 ,観光名所
Peyrieras Reptile Reserve(ペリネ自然保護区)は、首都アンタナナリボの東方75kmのマロゼボにある小規模な個人経営の保護区(動物園)です。フランスの昆虫学者であり自然主義者のアンドレ・ペイリエラスにより設立されました。 保護区には、カメレオンやイグアナ、カエル、ヤモリなどの多数の爬虫類、両生類、ワニ、蝶などがいます。 隣接する森林地帯では、移住して棲み慣れたベローシファカと、キツネザルの家族をサポートしていて、エサやりの時間には、近づいて撮影するチャンスもあります。ガイド同行で入場するシステムです。
アンタナナリボ - 自然・景勝地
Botanical and Zoological Garden of Tsimbazazaは、マダガスカルの首都アンタナナリボの中心部から車で20分~30分程の所にある動植物園です。 動物園には、ワオキツネザルなどマダガスカル固有動物の他、ゾウガメ、ラクダなど多数の動物がいて、有名なバオバブの木も植わっています。飼育員へチップを渡せば、キツネザルに触り、写真撮影も可能です。動物園には、部族の彫刻のコレクションと、巨大な飛べない鳥エピオルニス(象鳥)、コビトカバ、巨大なキツネザルなど絶滅した大型脊椎動物の骨格を所蔵する博物館もあります。 また、約8万種類の植物を含むマダガスカル最大の標本室もあります。
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