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エアーズロック - 世界遺産
※エアーズロック(ウルル-カタジュタ国立公園)は国立公園運営協議会の決定により 2019年10月26日より登山が禁止となりました。 日本の南に位置するオーストラリアには、現在19件の世界遺産があります。なかでも、自然遺産ならば、ケアンズ近郊に見られる巨大サンゴ礁「グレートバリアリーフ」、文化遺産ならばシドニーの象徴である「オペラハウス」、そして複合遺産ならば、こちらの記事で取り上げるエアーズロックがあることで知られる「ウルル・カタジュタ国立公園」などが有名です。オーストラリアで最も有名な観光地と言って過言ではないエアーズロックは、「ウルル」とも呼ばれる先住民族アボリジニの聖地。かつてヒットした小説原作の映画「世界の中心で愛を叫ぶ」の舞台にも使用され、日本人にも定番の人気観光地になっています。こちらでは、そんなエアーズロックを訪れる前に知っておきたい、様々な豆知識を伝授しちゃいます。
エアーズロック - 自然遺産
小説「世界の中心で愛を叫ぶ」の舞台として話題となった「エアーズロック」。日本ではエアーズロックの名称で知られていますが、オーストラリアの先住民アボリジニの間では「ウルル」と呼ばれ、神聖な場所として大切にされています。世界で二番目に大きな一枚岩であるエアーズロックは、特に夜明けや夕暮れ時が美しく、岩の色が、オレンジ色から徐々に濃く深紅になり、紫へと変わっていく様は言葉では表せないほど神秘的。オーストラリアのほぼ真ん中の砂漠地帯にあるエアーズロックは、シドニーからだとエアーズロック空港まで約3時間、空港からエアーズロックの各ホテルまで車で約20分でアクセスできます。食事は、エアーズロック・リゾート内に様々な飲食店が集まっていますが、特に人気なのはオージースタイルのバーベキューディナー。昼間なら、ハンバーガーやホットドックなどの軽食もあります。観光のベストシーズンは秋・冬(4~6月頃)と、春・初夏(9~11月頃)です。この記事では、そんなエアーズロックの楽しみ方をご紹介します。
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エアーズロック - 広場・公園,複合遺産
大きな一枚岩“エアーズロック” オーストラリア大陸にある世界で2番目に大きい一枚岩ウルルは、カタジュタ国立公園内にありエアーズロック(英語名)として世界的に有名です。陽の当たり方によって刻々と表情を変えるウルルのサンライズツアーやサンセットツアーが人気で、間近で見る力強く迫力のある岩に感動します。
エアーズロック - 自然・景勝地 ,観光名所
巨岩に囲まれた“風の谷” 大小さまざまな36個の奇岩が集まったカタ・ジュタにあるスポットで、大きな岩と岩の間を風が吹き抜けることから「風の谷」といわれています。往復約7.4kmのウォーキングトレイルが人気でカタ・ジュタの奥まで踏み込み、第1展望台や第2展望台から風を感じ美しい景色が眺望できます。
エアーズロック - 自然・景勝地
早起きの価値大“美しい光景” エアーズロックのサンライズを鑑賞できるスポットでツアーで人気です。展望台から日の出とともに色付くエアーズロックは、刻々と表情を変え美しい光景が広がります。早起きの価値大の絶景スポットです。年間を通して早朝は冷え込むので、しっかり寒さ対策をして出掛けるのがオススメです。
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