トラベルブックのすべてのスポットからバーゼルに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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バーゼル - 寺院・教会
聖アントニウス教会は、スイス北西部のバーゼルにある教会です。 1927年にスイス人建築家のカール・モーザーによって設計された教会で、鉄筋コンクリートで造られた建物になっています。外観は大変シンプルな造りになっていますが、中に入ってみると両面が華やかなステンドグラスで飾られており、外観とのイメージのギャップに驚かされます。ステンドグラスを通して差し込む太陽光が、教会の厳かな空気を緩め、柔らかい雰囲気になっています。 ガイドブックにはあまり乗っていませんが、ぜひ訪れてみたいおすすめのスポットになっています。
バーゼル - 博物館
バーゼル薬学歴史博物館は、スイス北西部のバーゼルの旧市街地に建つ薬の博物館です。 14世紀に公衆浴場として建設された歴史的な建造物「ツム・フォーデレン・ゼッセル Z」の中に位置している博物館になっており、中世の薬局、調薬などに関する歴史的な資料が展示されており、陶器、絵画、研究資料などの量や質はヨーロッパ屈指と言われています。 また博物館内には、昔の薬局を再現しているハーブショップなどもあり、オリジナルハーブティーや石鹸、化粧品などの販売が行われており、お土産に大変人気です。
バーゼル - 美術館
バーゼル市立美術館は、隣接するするドイツ、フランスの影響を受け芸術に関心の高い都市バーゼルにある世界最古の公立美術館です。 法律家バジリウス・アマーバッハのコレクションを1661年にバーゼル市とバーゼル大学が買い取り、1671年から一般公開されました。絵画や彫刻4000点、デッサンやポスターなど30万点を所蔵します。 所蔵品はホルバインの「墓の中の死せるキリスト」やグリューネヴァルト、エル・グレコ、レンブラント、ホドラー、モネ、セザンヌ、ゴーギャン、ピカソ、シャガール、クレーなどがあり、著名な芸術家の作品が揃っています。
バーゼル - 博物館
バーゼル古代彫刻館は、スイス北西部のバーゼルにある美術館です。 有名なバーゼル市立美術館の向かいに位置しているこぢんまりとした建物になっていますが、館内は地下1階から地上3階まで展示スペースがあり、想像以上にたくさんの作品が展示されていて、見ごたえがあります。エジプトやギリシャ、エトルリア、ローマの作品を中心とした常設展と、数か月おきに内容が変わるユニークな内容の企画展が行われており、何度訪れても楽しむことができます。 スイスで唯一の古代美術専門の博物館で、特にギリシャ陶芸のコレクションが有名です。
バーゼル - 美術館
ティンゲリー美術館は、スイス北西部のバーゼルにある美術館です。 現代アートの美術館になっており、50~60年代の動く芸術作品「キネティック・アート」を様々な廃材を用いて作り上げたアーティストのジャン・ティンゲリーの作品が展示されています。ほとんどの作品は機械仕掛けになっており、ボタンを押すといろんな動きをするので子ども大人も大喜び!そのほかにも現代アートの個展の特別展なども開催されており、こちらも必見です。 特設会場では毎月最終金曜日午後4時から「ロッシュンジャズ」のライブも行われており大変好評です。
バーゼル - モニュメント・記念碑
ドライレンダーエックは、スイスのバーゼルにある記念碑です。 スイスとドイツ、フランスの3つの国の国境に建てられており、ドイツ語で直訳すると「三つの国の角」という意味になり、3つの国の境界線を意味しています。三国国境の地点は、ライン川のちょうど真ん中に位置しており、そこから南東に約150m離れているスイス領の陸地に建てられているモニュメントがドライレンダーエックで、有名な観光スポットの一つになっており、たくさんの人で賑わいを見せています。 すぐそばにはセルフサービスのレストランやベンチなどがあり、休憩をするのにもピッタリです。
バーゼル - 史跡・遺跡
シュパレン門は、スイスのバーゼルの旧市街地の入り口に建つ門です。 14世紀に建設が行われたバーゼル市のゲートになっており、19世紀に市壁が取り崩された際にも残された歴史的な建造物です。鉄の柵が要塞だった頃の面影を感じさせる門は、まるでおとぎ話に出てくるような雰囲気を醸し出しており、フォトジェニックスポットとしても人気です。門のすぐそばにトラムが止まるので、観光で立ち寄る時にも非常に便利。 周辺には高級ホテルから格安ホテルまで様々な宿泊施設がそろっているので、バーゼル観光の拠点にもぴったりです。
バーゼル - 美術館
バーゼル古代美術館はスイスで唯一の、古代美術を専門に展示している博物館です。有名なバーゼル市立美術館のすぐ近くにあります。 一見こじんまりとした建物に見えますが展示スペースは地下1階~地上3階まであり、展示物も多いので時間に余裕を持って訪れましょう。常設展はエジプト・ギリシャ・エトルリア・ローマの作品をメインに展示しています。特にギリシャ陶芸のコレクションは状態が良く、美しい絵柄の壺が多く展示されているので見ごたえがあります。 数か月おきに開催される企画展も、ユニークで興味深い内容のものが多いのでおすすめです。
バーゼル - 広場・公園
バーゼル大学植物園は、スイス北西部のバーゼルにある植物園です。スイス最古の植物園になっており、1589年にカスパー・バウヒン氏によって創立されました。 7000種類もの植物がそろっており、研究や研修はもちろんのこと、絶滅の危機にさらされている貴重な種の植物の保全などにも役立っています。バーゼル大学が管理を行っている植物園になっており、誰でも無料で見学をすることができるのもうれしいポイント。 敷地はそんなに広くないので、バーゼル観光と併せて気軽に訪れることができるスポットになっています。
バーゼル - 博物館
バーゼル製紙印刷博物館は、スイス北西部のバーゼルにある博物館です。 製紙と印刷をテーマにしている博物館で、本、文字、印刷技法などの発展に関する1000年以上もの歴史を学ぶことができます。4階から成る建物内には、その道のエキスパートによって展示内容が監修されている大変充実した展示が行われており、タイプライターを自由に使うことができるような体験コーナーなども充実しているので、子どもから大人までみんなで楽しむことができます。 ミュージアムショップも入っており、インク、ペン、質の高い紙などが数多く販売されています。
バーゼル - エンターテインメント・遊ぶ
メッセ・バーゼルはスイスのバーゼルにある展示場です。個展などの展示や見本市に多く利用されていいます。設計はバーゼルの建築家であるヘルツォーク&ド・ムーロンが手がけています。大胆で流動的な吹き抜けのヴォイドが見所です。建物だけでも一見の価値があります。メッセ・バーゼルの近くにはトラムの駅があり、アクセスも簡単です。全部で5つのホールがあり、建物は近代的な建築様式で、ダイナミックなデザインを取り入れています。 メッセ・バーゼルの周辺にはホテル、レストランなどがあります。この展示場へは、イベントが行われている時のみ入場できます。
バーゼル - 建築,観光名所 ,インスタ映え
メッセトゥルム・バーゼルは、スイスの西北部のバーゼルにある高層ビルです。高さ約105m、32階建て。チューリッヒにあるプライムタワーに次いでスイスで2番目に高いビルです。 2003年に完成したビル内には事務所や企業のショールーム、会議室、セミナールーム、ホテル、レストランなど様々な施設が入っており、スイス最大の展示会場である「メッセ・バーゼル」と直結していることでも知られています。 ビルの最上階には、バーゼルの街並を一望しながらゆっくりとお酒を楽しむことができるバーもあり、大変人気です。
バーゼル - 観光名所 ,インスタ映え
プファルツ展望台は、スイスの北西部のバーゼルにある展望スポットです。 ミュンスター大聖堂の裏手に位置しており、ライン川とその周辺の美しい景色を見渡すことができます。フェリーの桟橋につながっている階段もあり、ライン川クルーズを楽しむこともできます。川をクルーズ船が行きかう様子なども眺めることができ、休憩用のベンチも置かれてており、周辺は観光スポットも多いので、観光途中の休憩場所として人気があります。 お弁当などを広げてピクニックを楽しむ地元のファミリーなどの姿も良く見かけ、のどかな雰囲気です。
バーゼル - 美術館,インスタ映え
バーゼル市立現代美術館は、スイスの北西部のバーゼルにある美術館です。1662年創立の世界で最も古い公共美術館で、ヨーロッパの中でも有数の由緒ある美術館です。 館内にはルネッサンス期から現代にいたるまでの数々の素晴らしい西欧絵画の展示が行われており、じっくり見ると1日かかるほどの作品数があります。中でも15世紀~16世紀のルネッサンス期のものや、19世紀~20世紀の印象派やキュビスムなどの西欧絵画コレクションが充実しているのが特徴。 入口近くの中庭にはカフェもあり、ゆっくりと休憩をすることもできます。
バーゼル - 美術館
クンスターレ・バーゼルは、スイス北西部のバーゼルにある美術館です。 バーゼル中心街に位置しており、観光案内所などもすぐそばにあるので大変便利な立地になっています。世界の中でもコンテンポラリー・アートの先駆者的な存在の美術館の一つと言われており、フルクサスの膨大なコレクションを見ることができることで有名です。現代美術が好きならば、かならず訪れたい美術館になっており、世界中からたくさんの観光客が訪れています。 周辺にもさまざまな現代美術を楽しめる美術館やアートが立ち並び、芸術好きにはたまりません。
バーゼル - 観光名所
三国国境は、スイス、ドイツ、フランス3つの国境が交わる地点です。バーゼルの市の中心部からわずか1.2kmの場所に、この三国国境があります。 ライン川のほとり、国境が交わる地点から少し離れた場所にはドライレンダーエック(三国友好記念のモニュメント)が建っています。モニュメントのすぐ近くにはドイツのヴァイル・アム・ラインとフランスのユナングが見え、絶好の記念写真スポットとしても人気です。 なお、徒歩であればパスポートを提示しなくても国境を越えてフランスやドイツに行けますが、まれに掲示を求められることもあるので注意しましょう。
バーゼル - 建築,博物館
バーゼル歴史博物館は、スイス北西部のバーゼルにある博物館です。 歴史をテーマにした博物館になっており、バーゼルの歴史と楽器、馬車、生活文化と言う4つのテーマに分かれた展示が行われています。15世紀のタペストリーや大聖堂の宝物、昔の貨幣、町の古地図と言ったものの展示、16世紀以降にヨーロッパで使用されていた楽器の数々の展示、19世紀からの馬車やソリなどの展示、18~19世紀のバーゼルの人々の様子と家具、絵画、磁器となどの展示を見ることができます。 バーゼルのこれまでの歴史をトータル的に学ぶことができるスポットとして観光客にも人気です。
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