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ベルリン - 劇場・音楽鑑賞
ドイツ最大の都市ベルリンの、ウンター・デン・リンデンという大通りに面しているのが、ベルリン国立歌劇場です。地下鉄のFriedrichstr.駅より徒歩約10分。 ベルリン国立歌劇場はドイツでも有数の歌劇場で、プロイセン王フリードリヒ2世の命で1741年起工され、フリードリヒ広場を構成する最初の歴史的建物でした。1843年の火災、第二次世界大戦により破壊されましたが再建、2010年~2017年に大改修し現在に至ります。 内部はロココ様式で、映画に出てくるかのような華麗なオペラハウスです。オペラやクラシックコンサートはもちろん、バレエなども公演されています。
ベルリン - 劇場・音楽鑑賞
ドイツの首都ベルリンのミッテ区の、ベルリンでもっとも美しいといわれる広場のジャンダルメンマルクトにあるのが、コンツェルトハウス・ベルリンです。 コンツェルトハウス・ベルリンは、1818年~1821年にカルル・フリードリッヒ・シンケルの設計で建設され、古典的建築の名作といわれています。第二次世界大戦で破壊されましたが再建。 3つのホールを有しており、内部は白とゴールドを基調としており、優雅な美しい空間が広がっています。ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団をはじめ、毎年550のイベントが開催。有料・無料のツアーがあり、内部の見学ができます。
ベルリン - 劇場・音楽鑑賞
ベルリン・ドイツ・オペラは、ドイツのベルリンにある歌劇場の一つです。 1919年に建設されたものになっており、ベルリンの壁建設でドイツが分断された際にはは西ベルリンで唯一の歌劇場になっていました。ビスマルク通り沿いにある地下鉄UバーンのDeutsche Oper駅からすぐのところに位置しています。 現在は、ドイツで2番目に大きな規模を持ち、ヨーロッパ有数の現代的な音響や快適性を有している歌劇場として知られており、世界中からたくさんの人たちがオペラの公演を聞きに訪れる有名なスポットになっています。
ベルリン - 劇場・音楽鑑賞
本場”オーケストラ”の本拠地 フィルハーモニーはベルリンのコンサートホールである。ヘルベルト フォン カラヤンのアドバイスを受けた五角形のヴィンヤード型の建物は個性的である。ベルリン フィルハーモニー管弦楽団の本拠地であり、定期演奏会やジルベスターコンサートなどの演奏会も開催されている。
ベルリン - 劇場・音楽鑑賞
ドイツの首都ベルリンのミッテ地区、ウンター・デン・リンデンという大通りの南側にあるのが、ベルリン・コーミッシェ・オーパーです。 ベルリン・コーミッシェ・オーパーは、ベルリンにある3つのオペラハウスのうちの1つ。1947年にオーストリアの演出家である、ヴァルター・フェルゼンシュタインが設立。 ヴァルター・フェルゼンシュタインは、戦後のドイツオペラ史を代表する演出家で、「ムジークテアター」という高度な演劇性を持つオペラを上演するという概念を提唱し、ベルリン・コーミッシェ・オーパーでも、その概念に基づいた数々のオペラが上演されています。
ベルリン - 劇場・音楽鑑賞
フリードリヒシュタット パラストはミッテ区にあるレビュー劇場です。Sバーン・ Friedrichstrasse駅から歩いて5分ほど。旧東ドイツ時代の1984年に建てられました。 ネオンがきらめく華やかで豪華な外観は、観劇気分を盛り上げてくれます。またフィル・コリンズやジョー・コッカーなど世界的スターもここで演じました。 公開されるショーは華々しさだけでなく、高いダンス技術ときらびやかな衣装が特徴。目を奪われるほどの豪華さと迫力は、宝塚歌劇ファンにもおすすめです。 ただしオンラインで購入したチケットは、当日バーコード提示で紙のチケットと交換するので注意が必要。
ベルリン - スタジアム・スポーツ観戦
オリンピック スタジアムは、ベルリンにある、1936年のベルリンオリンピックのメインスタジアムとして建設されたスタジアムです。 スタジアムの他にも、複数のスポーツ施設も併設されていますが、最も存在感があるのは、やはりメイン会場のアリーナです。74,475席を収容するスタジアムは、国内でも第3位。ヒトラー率いるナチス政権が建設したため、ローマ建築を重んじたナチスの特徴的な石造り建築が随所で見られます。建設当時は、屋根なしのシンプルな構造でしたが、1974年の西ドイツ・ワールドカップの際に大規模な修繕が行われて今の姿となりました。 オリンピックの記念碑、高さ77mの聖火台などもあり歴史を感じられます。アクセスはOlympiastadion駅より徒歩5分ほど。
ベルリン - テーマパーク
マダムタッソー蝋人形館(ベルリン)は、ドイツの首都ベルリンにある蝋人形館です。 1835年に蝋人形彫刻家のマダムタッソーがロンドンに最初に造った蝋人形館で、ベルリンの人形館は世界各地にある人形館のうちの一つです。ベルリンにある人形館は2008年にヨーロッパで3番目の人形館としてオープンしました。 館内にはマリリン・モンローなどの世界の著名人やマイケルジャクソンなどの世界的ポップスター等のそっくりな蝋人形が展示されており、一緒に記念撮影をすることができます。ドイツ出身のシンガーであるウィンセント・ワイスの蝋人形もあり、現地の人々に人気となっています。
ベルリン - 劇場・音楽鑑賞
ヴァルトビューネは、ベルリン・オリンピアパーク内にある屋外コンサート会場です。ヴァルト(森)ビューネ(舞台)という名の通り、森に囲まれたコンサート会場です。 毎年夏になると、様々なジャンルの音楽コンサートが開かれますが、中でも人気なのが、ベルリンフィルハーモニーの野外コンサートです。室内会場でのコンサートとは違い、ヴァルトビューネでは、食べ物や飲み物を片手に音楽を楽しむことができます。別名「ピクニック・コンサート」としても知られており、お弁当や飲み物を持参することも可能ですが、最近は荷物検査も少し厳しくなっているので会場内の屋台を利用するのがおすすめ。 コンサートは、20時15分開始。夜が更けてくると、辺りには灯りが灯りロマンチック。心地よい夜風に吹かれながらの音楽鑑賞はとても贅沢です。
ベルリン - 水族館・動物園
ベルリン水族館はドイツ国内に位置する観光スポットです。ベルリン最古の動物園である、ベルリン動物園に併設されたスポットで、雨の日も楽しめることから旅行の際にもおすすめのスポットとなっています。ホリデーシーズンにも営業しているので一年を通して楽しむことが可能です。 水族館の入り口には恐竜のモニュメントが飾られているので目印にしてみてください。館内で飼育されているのはたくさんの魚達にクラゲサ、ワニ、ヘビ、両生類、昆虫類です。いろいろな種類の生物が観察することができるので子供から大人まで楽しむことができるようになっています。
ベルリン - 水族館・動物園
”広大な敷地”を持つ動物園 ベルリン動物園はベルリンのツォー駅前にある世界最大級の動物園である。アクセスの良い場所にあるので気軽に行ける。入口がライオンの入口と象の入口の二ヶ所ある。ドイツ初の動物園で、広大な敷地を持ち様々な動物が暮らしており、水族館(別途料金)もあり楽しめる。
ベルリン - 劇場・音楽鑑賞
ドイツの首都ベルリンのミッテ区、ティーアガルテン地区にあるのが、ポツダム広場劇場です。ポツダム広場より徒歩約8分。 ポツダム広場劇場は、1999年にオープンしたミュージカル劇場。5階建ての優美な建築物で、高さ35mのガラス張りのホワイエホールが印象的。 最大収容人数が1748人で、ドイツ最大の劇場の1つであり、客席は全て舞台を向き千鳥配置であるため、見やすいことも特徴。マンマ・ミーア、キャッツ、美女と野獣などの誰もが知るミュージカルや、アメリカ以外では最初のブルーマン劇場でもありブルーマンショーも開催。ベルリン国際映画祭のメイン会場としても有名です。
ベルリン - 劇場・音楽鑑賞
ブルーマックスシアターは、ドイツの首都ベルリンのポツダム広場近くにある劇場の一つです。 ここは、世界的に有名なパフォーマンスアートカンパニーであるブルーマン専用劇場です。青塗りのスキンヘッドの3人がパフォーマンスする独特なステージは、2004年に初めてベルリンで上演されました。2007年に彼らのパフォーマンス用に調整された劇場としてブルーマックスシアターは開かれ、毎週ブルーマンのショーがベルリンで見られるようになりました。 日本でもパフォーマンスを行ったことがありその名が一躍知られるようになったブルーマン。そのユーモアなショーを楽しみたいと現地の人々のみならず海外からも多くの人が訪れる場所です。
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