このページではチリにある海岸・海を紹介しています。海や海岸は、自然と触れ合う喜びを満喫できる場所です。海水浴やデートの場所としてはもちろん、シュノーケリングやサーフィンなどのマリンスポーツも楽しめます。美しい景観から観光名所になっている場所も多く、日本国内では天橋立や三陸海岸、東尋坊などが有名です。海外ではイタリアのアマルフィ海岸や、タイのピピ島に広がる海が人気のリゾート地となっています。ピピ島は透明度が高いエメラルドグリーンの海が広がり、絶好のシュノーケリングポイントとしても知られています。また、海沿いの港町では、新鮮な海産物が豊富にとれるのも魅力です。シーフードレストランやバルでは、お酒を飲みながら地元でとれたおいしいシーフードを味わえます。
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プンタ・アレーナス - 海岸・海,草原・平原,広場・公園
マグダレナ島は、マゼラン海峡にある小島です。チリ最大のマゼランペンギンの生息地としても知られており、島内では可愛らしい野生のペンギンがたくさん。ほかにも、アシカや海鳥といった野生動物が多く生息しています。 島へはツアーでのみアクセスすることができ、海岸散策をしたり島内を散策できるプランがあります。ボートを使い、島へアクセスするので乗船時間は1時間前後が目安。ツアーの所要時間は6時間ほどかかるので、観光スケジュールは余裕をもっておくのがベターです。 また、島内は自然が多く残されているスポットなので、歩きやすい服装で参加するようにしましょう。
プエルト・ナタレス - 海岸・海,滝・河川・湖
チャンネル オブ ラスト ホープ(ウルティマ エスペランサ)は、エバーハルトフィヨルドからモンテバルマセダまで伸びる氷河がある穏やかな入り江です。 「最後の希望のチャンネル」の名前は、16世紀のスペイン人探検家フアンラドリレロによって1557年にマザラン海峡に到達する最後のチャンスと感じ名付けられました。雄大で美しい氷河や自然の景色は、絶景の観光スポットです。 人気のクルーズツアーなどもあり、氷河やアシカ、地元の鳥などを観察する事ができます。ただしクルーズツアーは、天候によっては運休になる事があるので注意が必要です。
アントファガスタ - ビーチ・砂浜,海岸・海
Balneario Juan Lopezは、Andrés Sabella Antofagasta国際空港から車で25分ほどでアクセスできるスポットです。 穏やかな海に面している海岸で、広く開放的な空間となっています。透き通った青色の海は、海水浴のビーチとして利用できるのはもちろん、散策やマリンスポーツなどのアクティビティが楽しめます。ビーチにはシャワーや売店が整ってるのも嬉しいポイントです。 周囲は山々に囲まれた自然豊かなロケーションとなっていて、大通り沿いにはセルビア料理や地元の食材をつかったレストランで食事を楽しめます。
アントファガスタ - 海岸・海
ラ・ポルターダは、アンドレス・サベラ・アントファガスタ国際空港から車で約10分のところに位置しているチリの自然記念物です。バスなどの交通公共機関が通っていません。海の中に自然に作られたアーチ状の岩が特徴の絶景の観光スポットです。 風や波で自然に削り作られた海岸線に続く壮大な崖も圧巻のスポットです。夕方のサンセットの時間帯は特におすすめです。崖沿いには遊歩道も整備されて、崖の端に展望台もあり、荒々しい海やたくさんの海鳥を一望できます。 崖の下は、ビーチがありますが、いつ崖が崩れるか分からないので、立ち入り禁止になっています。
プンタ・アレーナス - 海岸・海,草原・平原
Faro San Isidroは、プンタアレナスにある灯台です。19世紀になるとマゼラン海峡は大西洋と太平洋を往来する航路として大変重要な場所でした。 また、チリとイギリスを結ぶ航路として、多くの船が航行していたのです。このあたりはマゼラン海峡がねじれを見せる地理的にも危険な場所、行き交う船の安全のため1904年にサンイシドロ灯台が建てられたのです。 スコットランドのエンジニア・ジョージ・スライス・マーシャルにより設計された灯台は、高さは7.8m。灯台の隣には宿泊施設が併設されていて、少し変わった形をしています。
プエルト・ナタレス - 海岸・海
ミュエル・ヒストリコは、チリのプエルトナタレスにある桟橋の柱だけが水面から突きでて残っている古い桟橋が特徴のスポットです。テニエンテ・フリオ・ガヤルド空港から車で約8分のところに位置しています。 海岸沿いの眺めが壮観で、日の出や日の入りの時間は特におすすめの場所で、インスタ映えする写真を撮る事がでる人気のスポットです。遥か先に見える山とのコントラストが素晴らしい場所です。 桟橋の上には、たくさんの海鳥が集まり、海鳥を眺める事もできます。近くには遊歩道も整備されていて、記念碑も建っています。
プエルトモント - 海岸・海,広場・公園,旧市街・古い町並み
アンヘルモは、プエルトモントから西へ2kmほどの位置にある漁港です。すぐ近くにある市場では、取れたて新鮮な魚介類が並び大人気。 気になる値段も、訪れたは人達から、「サンティアゴより安い!」と歓喜の声が上がります。高級なアワビやイクラも日本と比べ物にならないほど安く、ついつい贅沢をしてしまいそうです。 新鮮なもの、そして土地のものはその場で食べるのが一番です。アンヘルモの名物「クラント(魚介やソーセージ、ジャガイモなどを入れたポトフのような料理)」もおすすめです。外ではアザラシや海鳥が餌をくれるのを待つ可愛い姿も見られます。
プエルトモント - 海岸・海,旧市街・古い町並み
Muelle de Paseoは、チリのプエルトモントで海に付きだしたように造られた桟橋です。海岸沿いにある遊歩道を歩いているとすぐにわかる造りで、広々とした太平洋を眺めるのに、ちょうど良い展望台になっています。 屋根も付いた海の上に伸びる形の桟橋には、露店やお土産を売る店も出ているので、ちょっと立ち寄ってみるのも楽しいです。 夕日が落ちる時間帯はとても人気があり、カップルや観光客で賑わいます。夜も開いているお店もありますので、ビーチの散歩と新鮮な魚を使ったシーフード料理を味わってみるのもおすすめです。
プエルトモント - 海岸・海
Seno de Reloncavíは、チリのロスラゴス地方の港街、プエルトモントの街に抱かれた形をしています。レロンカビ湾と呼び、エメラルドグリーンに輝く美しい海、ボートを浮かべて街のほうへと視界を移すと、親しみのある形をした山、「オソルノ山」も見えます。まるでその姿は、日本一の山「富士山」そっくり。 ここは日本?と思わず悩んでしまいそうな形をしているのです。レロンカビ湾は豊富な魚介類が採れることでも有名で、近くにはアンヘルモと呼ばれている魚市場もあるほどです。 眺めよし、美味しい魚ありのレロンカビ湾へぜひお出かけになってみてはいかがでしょうか。
ビーニャ・デル・マル - ビーチ・砂浜,海岸・海
レナカは、ビーニャデルマルの北にある海に面した小さな町で、白い砂と緑がかった青い海が印象的な地元の人々や観光客が多く訪れるビーチがあります。ビーニャデルマル空港より車で約17分のところに位置しています。 ビーチでは、海水浴やスポーツを楽しむ事ができます。岩場には、アシカや海鳥がいる場所もあります。海岸沿いに小さな木造のレストランがいくつかあり、チリの伝統的な飲物ピスコサワーや魚介類の料理などを堪能できます。 ビーチ沿いには、遊歩道が整備されていて、サイクリングや散策を楽しむ事ができ、ビーチから美しい夕陽の眺める事もできます。
ビーニャ・デル・マル - 海岸・海
Avenida Peruは、ビーニャデルマル中心地より徒歩で約15分のところ位置している海岸沿いの通りです。海の岩場には、ペリカンやアシカ、カモメなどの海洋動物を観察する事ができます。遊歩道がありゆっくりと散策しながら太平洋を眺める事ができます。 ここからは、美しい夕陽を眺める事もでき、インスタ映えする写真が撮れます。通り沿いは、ホテルやカジノ、郷土料理を提供しているレストランやカフェがあります。夏場の時期には手工芸品店、アイスクリーム、軽食などの屋台が並びます。 天候が悪い時期は、波が通りまで押し寄せるので通行禁止になる事もあります。
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