トラベルブックのすべてのスポットからクライストチャーチに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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クライストチャーチ - アクティビティ・体験
ゴンドラに乗ること約30分、360度パノラマでリトルトンの港町や海が見える展望台に到着。終着駅にはお土産屋とカフェがあり、絶景を臨みながら食事やコーヒーを楽しむことができます。タイムトンネルという、小さなトロッコに乗って付近の火山活動や原住民マオリ族の紹介などを映像で学べる小さなアトラクションもあります。終着駅からはさらに上に登る登山道が伸びていて、10分ほどで頂上にたどり着くことができます。斜面はやや急ですが標高は500メートルほどとさほど高くはないので、ぜひ挑戦してみてください。歩きやすい服装をしていくことをお忘れなく。またゴンドラで上に上がると少々気温が下がるので、一枚羽織るものがあるといいかもしれません。料金は大人25ドル、子供(5〜15歳)12ドル、5歳以下は無料。営業時間は10:00〜17:00。シティのバスターミナルからリトルトン行きの28番バスでゴンドラ乗り場まで行くことができます。
クライストチャーチ - テーマパーク
150年以上の歴史がある広大なハグレー公園の約5分の1を占める大きな植物園。大きな木がいたるところに生い茂っていて、散歩にうってつけの観光スポット。ここにある草木は3000種類超。10月から2月にかけてはバラ園で250種類以上のバラが咲き乱れ、9月頃には日本庭園の桜の花が美しく、温室ではトロピカルな花がそろっており、一年を通してたくさんの種類の草花を楽しむことができます。ベンチや芝生もあるので、ゆったりとした時間を過ごすのにぴったり。最近できたビジターセンターでは無料の地図をもらうこともできます。営業時間は7:00〜日没1時間前まで。温室は10:15〜16:00。無料の駐車場あり。入場料無料。定休日なし。ハグレー公園へはクライストチャーチ駅から歩いていけます。クライストチャーチ大聖堂からも徒歩6分。ハグレー公園内の博物館に行く前にちょっと散歩しに訪れてもいいでしょう。
クライストチャーチ - 観光名所
クライストチャーチ観光案内所(i-site)は、クライストチャーチの中心部、ウースターブールバード沿いに位置する、Boys' Hig Retail ショッピングモールの裏手に位置しています。 施設内には各種パンフレットを取り揃えており、日本語を含む各国語を話せるフレンドリーなスタッフが、ニュージーランド全域の宿泊施設、アクティビティ、アトラクション、交通機関に関する詳しい情報を提供し、予約の手続きも行なってくれます。 クライストチャーチ国際空港から、10Km、車で15分。営業時間は、8時半〜17時です。
クライストチャーチ - 草原・平原,滝・河川・湖,広場・公園
リッカートン・ブッシュは、ニュージーランドのクライストチャーチのカンタベリー地区ある小さな公園です。原生林と開拓時代の家が残されていることで有名です。 開拓時代の家はイギリスから入植してきたディーン氏が何もない森林に建てたもので、「ディーンコテージ」と呼ばれています。現在はクライストチャーチ最古の家屋として、建物内を見学できるようになっています。 公園内に残る原生林は遊歩道が整備されていてハイキングが楽しめるほか、一軒家カフェもありのんびり優雅なひと時を過ごすことも可能。毎週土曜日に開催されるファーマーズマーケットも人気で、多くの人が訪れます。
クライストチャーチ - 広場・公園
ハグレー公園はクライストチャーチ市内中心部にある街の人々の憩いの場です。 1850年にイギリス人入植者によって設立された歴史のある公園には、広大な芝生のグラウンド、季節の花々が咲く植物園、ブラックスワンが訪れる池などがあり、自然が美しく穏やかな雰囲気です。3000本以上の樹木が植栽されており、春になると満開の桜の花が楽しめます。 レクリエーション活動の場としても利用されていて、園内にラグビー場やテニスコート、屋外イベント会場などが併設されています。周囲を囲むウォーキングコースは地元の人々が散歩やサイクリングを楽しんでいます。
クライストチャーチ - 美術館
ガラス張りのモダンな建物が特徴的なクライストチャーチ・アートギャラリーは、クライスト・チャーチ・セントラルシティの中心に位置しています。 中央バスのインターチェンジから徒歩10分です。無料で楽しめる美術館としてはオセアニア最大規模となり、主に現代アートの展示に力を入れています。 館内には駐車場、軽食も楽しめるカフェUniversoがあり、カフェでは無料のWifiも提供しています。Christchurch i-SITE Visitor Information Centre(観光案内所)まで、徒歩3分。クライストチャーチ・トランジショナル大聖堂まで、約1km、車で5分です。
クライストチャーチ - 博物館
クライストチャーチにある空軍博物館は、Yellowバス80,100番に乗車して20分ほどの郊外にある無料の航空博物館です。バス停から博物館までは徒歩5分ほどの距離です。 2階建ての吹き抜けの建物の中には、1930年代に活躍したエアスピード・オックスフォードから現在のジェット戦闘機まで20機以上の航空機が展示されており、フライト・シュミレーターを体験できるコーナーや、専門ガイドが歴史や飛行機を詳しく解説してくれるツアー(1日3回:各回45分)も開催されています。 博物館の中にあるカフェでは、無料wifiが利用でき、軽食を取ることもできます。
クライストチャーチ - 旧市街・古い町並み
「ニュージーランドで最も美しい通り」と呼ばれるニュー・ リージェント・ ストリートは、クライストチャーチから旧市内の中心セントラル・ジャンクションの北にあるショッピング・ストリートです。 道り沿いには、レトロな観光路面電車(トラム)が走り、かわいらしいカフェやレストラン、土産店が軒を連ねています。道沿いに広がるパラソルの下で食事をとる観光客やカラフルな壁の建物など、歩いて散策しても楽しめるスポットです。 クライストチャーチ国際空港から、11Km、車で20分。クライストチャーチ・トランジショナル大聖堂まで徒歩10分程度です。
クライストチャーチ - 寺院・教会
カードボード大聖堂は、2011年のカンタベリー地震によって損壊した大聖堂の代わりに建てられた仮設大聖堂です。街の中心部、ラティマー・スクエアに隣接しています。 三角形のアイコニックな外観だけでなく、祭壇の十字架までもすべて特殊加工の紙材を使って建築されたので「紙(カードボード)の大聖堂」と呼ばれています。紙といっても耐久性が50年あると言われており、日本人建築家の坂茂氏によって手掛けられました。 大聖堂正面はキリスト教の伝統とマオリ文化を融合させたデザインのステンドグラスが大きく輝き、街の復興のシンボルとして人々に愛されています。
クライストチャーチ - 滝・河川・湖
エイボン川はクライストチャーチ市内を穏やかに流れる小川です。この川ではパンティングという人気のアクティビティがあります。 エドワード朝時代の制服を着た陽気なパンターが、手作りのパント舟をゆっくりと漕ぎながら約30分ほど案内してくれます。絵画のように美しいハグレー公園や植物園を巡るコースと、風光明媚な街並みを巡るコースがあり、清らかな水面から眺めるクライストチャーチの景色はひと味違った美しさです。 日傘やブランケットの貸し出しなどのサービスや、プライベートパンティングも予約でき、優雅なひと時を堪能できます。
クライストチャーチ - 水族館・動物園
オラナ・ワイルドライフ・パークはクライストチャーチ市街にあるサファリパークです。市内から車で30分、予約制のシャトルバスが運行しています。 東京ドーム約17個分もあるとても広い園内に、ニュージーランドの国鳥キウイや絶滅危惧種のタスマニアデビルのほか、キリンやライオンなど約70種類の動物が自然に近い環境でのびのびと暮らしています。 野生動物に詳しいガイドと巡るバスツアーやウォーキングツアーに参加すれば、野生動物の興味深い世界を知ることができます。ライオンの縄張りに特別車両で入るライオン・エンカウンターや、キリンなどへの餌やり体験が開催されており、子どもだけでなく大人も童心にかえって楽しめます。
クライストチャーチ - 美術館,博物館
クライストチャーチ・アートセンターは様々なアート作品を見て購入いたり体験できるスポットです。 元々はカンタベリー大学の校舎として使われていた建物で、おとぎ話に出てきそうな可愛い外観をしています。内部にはステンドグラスが美しいグレートホールや、雑貨や手作り石鹸などを販売しているショップが並んでいます。中にはニュージーランド名物のスイーツ「ファッジ」を扱うショップもあり、職人が作る様子を間近にみたり、予約制でファッジ作りも体験できます。 ニュージーランドらしい体験やアート作品を楽しむならぴったりのスポットです。
クライストチャーチ - 博物館
カンタベリー博物館はクライストチャーチ市中心部から徒歩10分のところにある定番観光スポットです。1870年開館した博物館はカンタベリー地方の歴史と文化、ニュージーランドのユニークな自然環境について展示されています。 先住民族マオリの文化とアート、19世紀当時のヨーロッパ移民の暮らし、南極探検の資料など様々な角度から街の歴史について学べます。 自然史については国鳥キーウィや絶滅した巨鳥モアなど、ニュージーランド固有の鳥類のはく製が展示されているほか、2018年に新発見された体高1.6mもあるモンスターペンギンについても紹介されています。
クライストチャーチ - 美術館,博物館
国際南極センターは、南極をテーマにした体験型アトラクション施設です。 実体験を通してどんな年代の人も楽しく南極について学べるようになっています。南極さながらのブリザード体験や、4Dシアターでバーチャル南極クルーズ体験、実際に南極で使用される全地形対応の特別仕様バギーに乗車できるかなりスリリングな体験などが人気です。 他にも、可愛らしいリトル・ブルー・ペンギンが泳ぎ回る様子を見たり、南極にまつわる資料に見て触れて学ぶことができます。空港から徒歩10分、もしくはクライストチャーチ市内中心部から無料の送迎バスが出ています。
クライストチャーチ - 観光名所
Victoria Clock Tower(ヴィクトリア・クロック・タワー)はクライストチャーチのヴィクトリアストリートとモントリオールストリートの交差点にある時計塔で、別名ダイアモンド・ジュビリー・クロック・タワーとも称されます。 タワーの上部は1859年にベンジャミン・W・マウントフォートの設計により英国で造られました。色ガラスと鋳鉄で装飾された歴史的な時計塔は大変美しく存在感があります。 元々は、カンタベリー州庁舎に設置される予定でしたが、重量が重すぎるため設置できず、1897年にヴィクトリア女王在位60周年を記念する時計塔として別の場所に建てられました。後の1930年に現在の場所に移されています。
クライストチャーチ - 博物館
クウェイク・シティは2010年と2011年に起きたカンタベリー地震についての博物館です。市内中心部、エイボン川の近くに位置しています。 特に被害の大きかったクライストチャーチで、実際に壊れ落ちた大聖堂の尖塔や旧駅の時計などの展示や、液状化プロセスの解説、地震前後の街の様子が写真や映像で紹介されており、被害の大きさをいまに伝えています。 また、地震発生当時の人々の生活や各国の救援隊の写真、現在進行中の復興に向けたプロジェクトなどが公開されており、同じく地震を経験する日本人にとって興味深く、考えさせられる展示となっています。
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