トラベルブックのすべてのスポットからネイピアに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ネイピア - 水族館・動物園
ニュージーランド国立水族館は、ネイピアにあるニュージーランド唯一の国立博物館として知られています。海沿いのマリン・パレード沿いに位置しています。 館内の見どころは、巨大水槽の中にあるガラス張りのトンネル。全長50mほどのトンネルで動く歩道に乗ってサメやエイが頭上を泳いでいく様子を見ることができて人気です。毎日2回、ダイバーによる餌付けイベントもあります。サメと一緒に泳ぐイベントも開催されています。 他にも、ニュージーランドの国鳥であるキウイやペンギン、ウミガメ、トゥアタラ(tuatara)というニュージーランドの固有種・ニュージーランドの離島に生息している爬虫類を見ることもできておすすめです。
ネイピア - 観光名所
ブラフ・ヒル・ルックアウトは、ニュージーランドの北島東岸にある都市・ネイピアにある展望台。ネイピア港の南に位置する人気の観光スポットで、ホークスベイ空港からは車で15分ほど行くことができます。 標高100mほどにある展望台で、天気の良い日には港や南太平洋を一望できたり、ネイピア市街も望むことができておすすめです。夏の時期には、港に停泊する大きな豪華客船なども見ることができます。 ブラフ・ヒル・ルックアウトまでは坂道が続きますが、駐車場も完備されているので車で行くこともできます。歩いていくことも可能で、所要時間は市内から20分ほどとなっています。
ネイピア - 博物館
ファラデー センター(Faraday Centre)は、ニュージーランドのネイピアにある博物館です。大人だけでなく、子どもも楽しめる観光スポットして人気があります。 館内にはいくつものブースがあり、様々なテクノロジーの歴史に触れることができます。昔使われていた機械やロボットなどに直接触ったり、動かしたり、電気の実験を間近に見たりすることもできます。 かつて使用されていた古い電話ボックスに入ってみたり、昔の美容室で使用されていたパーマの機械を被っでみたり、歯医者さんで使用されていた道具に触れてみたり、様々なものが展示されています。大人も昔にタイムスリップしたような気分になれます。
ネイピア - 観光名所
マリンパレードは、ニュージーランドの北島東岸にある都市・ネイピアにある海沿いの道です。太平洋を望む海岸沿いの遊歩道を散歩できるようになっています。 道路沿いには美しい庭園や噴水、銅像、公園などの他に、レストランやカフェ、バーなどの飲食店多く営業しているので食事を楽しんだり、海を望みながら休憩するのもおすすめです。 3㎞ほど続く道で、博物館やシアター、ギャラリーが一緒になったMTGホークスベイ博物館や水族館、海に突き出た絶景の展望台などの観光スポットも複数あります。のんびりと散歩をしながら、観光を楽しめます。
ネイピア - 観光名所
ミッション エステートワイナリーは、ニュージーランドのネイピアにある有名なワイナリーです。1851年創業で、ニュージーランドで最も古いワイナリーの一つと言われています。 観光客など団体のお客さんも多く訪れる人気のワイナリーで、毎年80,000本ほどのワインを製造しています。敷地内にはテイスティング・ルームやレストラン、ショップが併設されています。テイスティングで実際に味を確かめて、お気に入りのワインをお土産として購入することができます。 ワイナリーの周辺に広がるぶどう畑を眺めながら、レストランで食事やワインを楽しむのもおすすめとなっています。人気のスポットで混雑していることも多いので、早めに行ったり、時間帯をズラして訪れるといいです。
ネイピア - 観光名所
ネイピア観光案内所(i-Site)は、街の中心部を走るマリンパレードという大通り沿いに位置しています。ニュージーランドの観光案内所のことをi-Site(アイサイト)と呼んでいて、観光スポットのパンフレットや地図を置いていたり、その街の情報はもちろん、近隣の町の情報も提供しています。 ネイピア観光案内所は海沿いの良いロケーションに建っているほか、多くの観光スポットが集まっているので、観光に行く前に立ち寄って情報収集することをおすすめします。 スタッフが常駐しているので、観光に関する質問やツアーの予約について、宿についてなど幅広く対応してくれます。お土産なども販売しています。
ネイピア - 広場・公園
Clive Squareはネイピアの中心部にある公園です。観光やショッピングの休憩にもおすすめのスポット。 昔はネイピア初のクリケット場、サッカーの試合が行われていた場所で、現在ではきれいな花々が咲く花壇や噴水、池などが整備されています。ネイピアの憩いの場となっていて、公園内に設置されたベンチや芝生でゆっくりとくつろぐのもおすすめです。 公園のシンボル的な存在となっている大きなヤシの木があったり、決まった時刻になるカリヨンの音も心地よいです。きれいに整備された花壇の草花や池で泳ぐ魚や鳥たちなどを見て癒される公園です。
ネイピア - 観光名所
リーフパニアはニュージーランドのネイピア、マリンパレードという大通り沿いの広場にある銅像です。Pania of The Reef Statue(パニアの像)と呼ばれていて、海を見つめる女性のブロンズ像となっています。銅像の女性の胸元にはマオリ族伝統の首飾りがあります。 この銅像にはマオリ族の悲しい恋物語があります。海の底に住むパニアは、カトリキというマオリ族の男性と恋に落ちます。しかし、海の底で暮らすパニアは夕方のサイレンが鳴る頃に海の底に帰らなくてはいけません。パニアは掟を破り、陸で暮らすことを選びますがバレてしまいます。罰として、海の主(Moana-nui-a-kiwa)によって石にされてしまったというお話です。 リーフパニア周辺は海沿いの良いロケーションとなっていて、ゆっくりと散歩したり、周辺の観光スポットを見るのもおすすめです。
ネイピア - 広場・公園
サンケンガーデンズはネイピアの中心街、マリンパレードという大通り沿いにある庭園です。観光案内所(i Site)のすぐ隣、ウォーターフロントの好立地にあるおすすめのスポット。 サンケンガーデンは「隠された宝物」と呼ばれ、園内には円形の美しい花畑がいくつかあります。円形の浅い池の中に、更に円形の可愛らしい花壇が設置されていて、季節の花々が咲いています。池の周りはきれいに整備された芝生が広がっていて、散歩をしながら花壇を楽しむことができます。ベンチも設置されているので休憩がてら、ゆっくりと座って眺めることもできます。 季節ごとに花の種類が変わるので、何度来ても楽しめます。
ネイピア - 滝・河川・湖
Shine Fallsはネイピアの中心部から車で約1時間ほどの位置にある滝です。高い崖の上から落ちる水は水量もあって迫力があり、見応えがあります。 滝の周りも岩場や多くの木々に囲まれた自然豊かなスポットとなっていて、滝の近くはマイナスイオンで溢れています。運が良ければ、滝と虹の美しいコラボレーションが見られることもあるそうです。 Shine Fallsの駐車場から滝までは遊歩道が整備されていて、美しい自然の中を散歩することができます。途中には急な部分もありますが、初心者や子供でも行くことができます。周辺にはトレッキングコースもあり、より自然を満喫したい方におすすめとなっています。
ネイピア - 寺院・教会
Waiapu Anglican Cathedral(ワイアプ大聖堂)は、ニュージーランドのネイピアの中心部に位置しています。 現在の教会の建物は、1931年に起こったネイピア地震の影響により建て直されたものです。教会の両サイドには美しいステンドグラスの窓が並んでいます。祭壇に向かって左側の窓にはキリストの生涯が描かれ、右側の窓にはヨハネの福音書からの言葉が描かれています。他にもニュージーランド最大の教会オルガンの一つとも言われるワイアプ聖堂のオルガンもおすすめ。3700本以上のパイプを備えていて、地震の際の損傷も修復された歴史あるオルガンです。 ワイアプ大聖堂ではガイドツアーも行われているので、より詳しく知りたい方はぜひ参加してみましょう。
ネイピア - 広場・公園
ボタニカル ガーデンズ(Botanical Gardens)は、ネイピアの中心部から北西に車で約5分のホスピタルヒルにあります。周りを森林に囲まれた自然豊かなガーデンで、きれいに整備された芝生、季節の花々などを眺めながら散策を楽しむことができます。 園内にはカモや鳩などの鳥たちも集まってきて、芝生や池の周りで羽を休めています。のどかな風景が広がる癒しのスポットとなっています。舗装された遊歩道もしっかりと整備されているので、歩きやすくて散歩におすすめです。 園内にはベンチも設置されているので、ゆっくりと風景を楽しんだり、本を読んだり、ランチを食べてピクニック気分を満喫することもできます。
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