このページではホーチミンにある劇場・音楽鑑賞のスポットを紹介しています。各都市にある劇場は、コンサートや演劇、ダンス、オペラなどの製作・上演が行われる場所です。劇場は市民が楽しみながら文化に触れられる施設として、芸術文化の振興や国際的な交流、新たなカルチャーの創造と発信を行う拠点となっています。施設内は無料で入れるスペースもあり、まずはデートや散歩で気軽に遊びに行くのがおすすめです。劇場では公演をおこなう他に、写真や美術作品の展示、地域文化の振興や音楽に関する講座やワークショップなど、多様なプログラムが開催されています。ダンスカンパニーや劇団が公演を行う日程の前後には、市民向けのダンスやワークショップが行われ、海外から来日した気鋭のダンサーのクラスを受けられる機会もあります。
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ホーチミン
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タンビン区 - 劇場・音楽鑑賞
ホーチミンでも観られる"水上人形劇" ベトナムに古くから伝わる水上人形劇の本場はハノイだが、専用劇場ができた現在はホーチミン市でも観ることができる。水面を舞台にした3~5分程度の人形劇が17話、約1時間弱の構成となっている。劇はベトナム語によるが、ストーリーは昔から伝わる分かりやすいもので、人形のコミカルな動きが観客を惹きこむ。ベトナム伝統楽器の音色にも注目したい。
ホーチミン - 劇場・音楽鑑賞
ホーチミン歌劇場(サイゴンオペラハウス)は、ホーチミン中心部にある歌劇場です。市民劇場とも呼ばれるオペラハウスで、フランス統治時代の1897年ごろに建てられました。 コロニアル様式となっており、パリのオペラ座を模して造られたとされています。ロビーには美しいシャンデリアが設えられ、階段には赤い絨毯が敷かれているのが特徴。 ギリシャ神殿を思わせる白い柱や細かな彫刻が施された壁面も見どころの1つです。講堂は馬蹄形と呼ばれるヨーロッパでは一般的な形で、3階席まで合わせて500席。オペラやバレエのほか、アクロバティックな公演も見られます。
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