トラベルブックのすべてのスポットからユバスキュラに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ユバスキュラ - 博物館
フィンランド中央航空博物館は、フィンランド空軍の創設期から現代までの歴史を知ることができる貴重なスポット。敷地にはフォッカーD21やブリストル・ブレニムといった実機が25機前後展示されている、航空ファン垂涎のスポットです。 他にも空軍が実際に使った装備や重々しい対空砲、戦車など見どころもたっぷり。その他受付近くにあるミュージアムショップはお土産探しにも最適です。不定期にイベントも行われているので、公式ホームページを見てからのお出かけがおすすめ。 フィンランド中央航空博物館はユヴァスキュラ駅から車で約20分、入場料は大人8ユーロです。
ユバスキュラ - 博物館
アルヴァ・アアルト博物館は、フィンランドが誇る20世紀の偉大な建築家アルヴァ・アアルトの博物館。彼はユーロ導入前のフィンランド紙幣、50フィンランド・マルッカにその肖像が描かれていたほど国内ではなじみのある人物です。 館内には彼がデザインした建築や家具、ガラス製品などを多数展示してあり、圧巻の見応え。ユニークな方法で展示されているので、建築に興味がなくても十分に楽しめます。また併設されているカフェではアアルトが好んだケーキが人気。 アルヴァ・アアルト博物館はユヴァスキュラ駅から歩いて20分ほどで、入場料は大人6ユーロです。
ユバスキュラ - 博物館
フィンランド工芸博物館は、フィンランド・ユヴァスキュラのメインストリートにある手工芸についての博物館です。古くから手工芸が盛んなフィンランドの手工芸の歴史や技術を学ぶことができます。 年代物の布やリボン、テーブルクロスなどの織物をメインに、個性的なデザインのものやカラフルで奇抜なデザインのものもあり見ごたえがあります。実際に職人が作業している様子も見学できます。おすすめは地下1階のフィンランドの民族衣装の展示です。 1階にはフィンランドの手工芸のミュージアムショップもあり、お土産を購入するのにぴったりです。
ユバスキュラ - モダン建築
クオッカラ・ウォーター・タワーは、フィンランド中央スミオ県の都市ユヴァスキュラにある給水塔です。湖水地方のど真ん中に位置するユヴァスキュラは、人口14万人ほどの街。急速に発展を遂げ人口も増加中ですが、森林や湖といった北欧らしい大自然が残り避暑に訪れるのに最適です。 クオッカラ・ウォーター・タワーは、そんなユヴァスキュラの街のランドマークとなっているタワーです。給水塔の役割をはたしている塔で、ユニークな形状が特徴です。UFOのような形をしていて、地元の人々にこよなく愛されています。 クオッカラ・ウィーター・タワーの全貌を見たい人は、ルタコのビーチから眺めるのがおすすめです。
ユバスキュラ - モニュメント・記念碑
アダムズバイトとドレッドロックスソファは、フィンランドの都市ユヴァスキュラのルタッコ公園にある彫刻です。2007年から2008年にかけて作られた作品です。 「楽園」をテーマにしたセクションに置かれているこの作品は、アダムとイブのリンゴと接吻をテーマにしています。作者である彫刻家のマルヤ・コルは、イタリアのガラスモザイクアーティスト。「作品に罪を巻き込みたい」という発想から、青リンゴのように見える物体は実は紡錘(ぼうすい)。罪をイメージしたソファもモザイクに覆われひときわ目を引きます。 ハーバーエリアにある公園のため、海をバックに作品を写真に収めることが可能です。
ユバスキュラ - 観光名所
ネロ階段は、フィンランドの首都ヘルシンキから飛行機で45分の都市・ユヴァスキュラの展望スポットであるハリュの丘にあります。 ハリュの丘は、森や湖に囲まれたユヴァスキュラの街並みを360度展望できる人気の丘。丘にそびえる時計塔・ヴェシリンナ展望塔や遊歩道などが整備されています。そんなハリュの丘の傍らにあるのがネロの階段です。 ハリュの丘で歯1976年から毎年夏にハルジュの夜の戯曲『生家のための戯曲』が演奏されていて、ネロ階段パレードルートになっています。丘からまっすぐ延びるネロ階段は、正面に湖を眺めることのできる絶景スポットとしても人気です。
ユバスキュラ - 寺院・教会
クオッカラ聖教会は、フィンランドのユヴァスキュラにある木造教会です。林業が盛んで数多くの木造協会が残るフィンランドの中でも注目を集める教会の1つです。 積み木を積んだような真っ黒の外観とは打って変わり、教会内は白樺の木が使われ明るく温かみに満ちています。15mの高さがある祭壇は、芸術家パシ・カルジュラがデザインしたイエス・キリストの言葉「私は命のパンである」を主題にしたモチーフがひときわ目を引きます。自然光をふんだんに取り入れた温かみのある教会は、他の教会には無い雰囲気。 ミサに参加するのもおすすめです。
ユバスキュラ - 博物館
フィンランド中央自然史博物館は、フィンランドのユヴァスキュラにある博物館です。中部フィンランドの自然や森林、野生動物について生部ことができます。 館内にはフィンランドに生息する様々な動物のはく製が並ぶゾーンがあり、一番の見どころです。より自然に近い環境が館内に作られ、動物たちが生息する様子を間近に見られます。コンピューターの学習ソフトやプレイエリアなど、子供たちも楽しめる工夫がされていて、家族で1日過ごせます。 最上階にはレストランも完備。丘の上にあり、屋上展望台からはユヴァスキュラの街並みを一望することができます。
ユバスキュラ - 美術館
ユヴァスキュラ美術館は、フィンランドのユヴァスキュラにある市立美術館です。 中央フィンランドの地元の暮らしに根付いた美術館として設立され、地元出身のアーティストを中心とした本格アートが充実しています。フィンランドの住宅の室内を模したセットも展示されているので、フィンランドの人々の暮らしぶりやインテリアなどを鑑賞することができます。 パズルやライトを照らすライトウォールなどの子供も楽しめるエリアも用意されています。ポストカードや小物が充実したミュージアムショップは、お土産を買うのにぴったりです。
ユバスキュラ - 海岸・海
ユヴァスキュラ・ルタッコ・ハーバーは、フィンランドのユヴァスキュラのシンボルともいえるパイヤンヌ湖の湖畔にあるハーバーです。ゲストボートバースは46に上り、夏のバカンスシーズンを中心に多くのヨットが停泊してにぎわいます。 イェムザやラウカア、ラハティやヴィタサーリなどへのウォータークルーズの発着地点にもなっています。サウナフェリーやハウスボート、ジェットスキーなどのレンタルも行っています。 ハーバー周辺には様々なレストランやバーが軒を連ねている他、レストラン船も就航していて、湖のクルーズを楽しみながら食事することも可能です。
ユバスキュラ - 博物館
フィンランド中央博物館は、中部フィンランドの都市であるユヴァスキュラにある博物館です。フィンランドにおける北欧の近代建築に多大なる影響を与えたアルヴァ・アールトの名前を取ったアルヴァ・アールト通りに位置しています。 1932年、中央フィンランドにおける文化環境の保全を目的に設立されました。フィンランド中部における鉄器時代や中世の考古学資料やフィンランドに住む人々の暮らしぶりが分かる写真、フィンランド建築についての資料などが展示されています。写真展やアート展などの企画展も開催されています。 ミュージアムショップには、19世紀のフィンランドを彷彿とさせるグッズが並んでいます。
ユバスキュラ - 寺院・教会
ユヴァスキュラ市教会は、フィンランドのユヴァスキュラ市内中心部に位置する街のシンボル的存在の教会です。 建物が完成したのは1880年。設計はフィンランドの建築家であるルドヴィグ・イサク・リンドクヴィスト、建設工事もフィンランドの建築家アンダース・ヨハン・ヤンソンが手掛けました。これまで木製が大部分だった教会建築において煉瓦造りの背の高い塔は、画期的な建造物でした。ステンドグラスのデザインは、フィンランドの画家ブルーノ・トゥッカセンが手掛けています。精巧な彫刻も見ごたえがあります。 結婚式場としても人気なので、観光の際に華やかな式が見られることも多いです。
ユバスキュラ - 博物館
Toivolan Vanha Pihaは、ユヴァスキュラの市街地にあります。市内に点在していた19世紀の建物を移築し、2012年に「Toivolan Vanha Piha(トイヴォランの古い庭)」としてオープンしました。 ここは手工芸品のブティックやワークショップなどが建ち並んで、かわいらしい雰囲気でいっぱい。もちろんお土産探しにも最適です。また当時の職人の家や工房も再現してあり、見ごたえもたっぷり。エリア内にはおしゃれなレストランもあり、手作りのチョコレートケーキが人気です。 Toivolan Vanha Pihaはユヴァスキュラ駅から歩いて10分ほど。入場は無料です。
ユバスキュラ - ファーマーズマーケット
マーケット・スクエア・ユヴァスキュラのある場所は、もともとヘボストリと呼ばれた砂原でした。1920年代に入り地面は舗装され、現在のような市場が開かれるようになったのです。 55の店舗にはさまざまな品物がならび、平日の月曜から金曜までと土曜日に市場が開かれています。
ユバスキュラ - 駅
ユヴァスキュラ駅は、ユヴァスキュラにおける主要駅・陸の玄関口です。 開業は1897年。フィンランド鉄道研究所の建築家ブルーの・グランホルム氏が手掛けた駅舎のデザインは、ロマン派の木造建築の代表作と称されます。1916年にはトゥール・ヘルストロームが設計したレストランも増築。その後も拡張が繰り返されて、ユヴァスキュラを代表するビッグターミナルに成長を遂げました。さらに1995年にはバス乗り場も合体させることになり、フィンランドの楽器・カンネルをモデルにした建物が増築されました。 そんなユヴァスキュラ中央駅は、フィンランド建築好きにはたまらない建造物なのです。
ユバスキュラ - 広場・公園
トイボラ旧中庭は、フィンランドのユヴァスキュラ市内で最も美しいショッピングスポットと称される場所です。かつてユヴァスキュラの街にも存在していた職人が集まるギルド地区の復活を目指して、ユヴァスキュラ市内の古い建造物を移築。2012年にオープンした一風変わったショッピングモールです。 味わい深い建物は、現役の手工芸職人の作品が購入できるショップや工房、おしゃれなカフェやレストランなどになっています。当時の職人の工房や住まいを再現した展示室もあります。 クリスマスやイースターシーズンにはマーケットも開かれ、にぎわいます。
ユバスキュラ - 美術館
ギャラリー・ラタモは、フィンランドのユヴァスキュラにあるグラフィックデザインと写真についてのギャラリーです。 フィンランドのアーティストの作品をメインにした常設展と企画展が開催されています。アート作品や建築についての資料が豊富に揃うライブラリーも完備。ギャラリーショップではショップでは、ポストカードや写真、ポスターなどが人気です。 本格的なアートワークショップスペースも完備。長期滞在できる宿泊施設やアトリエなどもあり、アートを学ぶ人々が集まっています。エンボス加工やシルクスクリーン印刷といった技術を学ぶ機材も揃えられています。
ユバスキュラ - 劇場・音楽鑑賞
ユヴァスキュラ・シティシアターは、フィンランドのユヴァスキュラにある市立劇場です。北欧モダニズムの巨匠である建築家アルヴァ・アールトが少年時代を過ごしたユヴァスキュラ。アールトの手掛けた建造物が街の至る所に残されていることでも知られ、ユヴァスキュラ・シティシアターもその1つです。 ユヴァスキュラ・シティシアターの創設は1961年。1982年からはアールトの設計した現在の建物で営業を続けています。大舞台は551席、小部隊は100席収容。演劇の公演やオペラ、コンサートや様々なイベントが開催されます、 劇場のホワイエには2つの芸術作品が展示されています。カフェやレストランもあります。
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