このページではクラビにある自然・景勝地を紹介しています。雄大な自然が広がる景勝地は、旅行や週末のお出かけにぜひ訪れたい場所です。青く透き通った海や、広大な大草原、神秘的な洞窟・鍾乳洞など、大自然は私たちの想像を超える絶景を見せてくれます。貴重な景観や、野生の動植物が生息する場所は、ユネスコ世界遺産や、国の自然保護区などに指定され、観光名所にもなっています。アメリカのグランド・キャニオン国立公園や、オーストラリアのウルル=カタ・ジュタ国立公園のように、壮麗な滝や湖、森など、見どころがいくつも詰まった自然公園も人気です。観光スポットやリゾート地として知られる自然豊かな場所では、マリンスポーツや森林浴、トレッキングなど、さまざまなアクティビティを体験できます。
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クラビ - 滝・河川・湖,広場・公園
美しいエメラルド色の"天然プール" エメラルドプール (クリスタルプール)はタイのクラビにある自然のプールです。 クラビタウンからおよそ55キロ、車で1時間ほどの距離にあります。無料の駐車場はすぐに満車になるので、早めの時間に行くのがおすすめ。駐車場からプールまでは1㎞ほどトレッキングトレイルを歩くので、スニーカーで行くのがいいでしょう。 湧き水が溜まってできたプールはエメラルドグリーンで透明度が高く、息をのむような美しさです。湧き水は炭酸カルシウムの含有量が多く、滑りやすいので注意しましょう。スイミングを楽しんだり、水に浮かんでリラックスした時間が過ごせます。水が浅いところもあるので、小さい子供から大人まで楽しめるおすすめのスポットです。
クラビ - 自然・景勝地
鶏の頭のような形の"奇岩"を望む海 ガイ島 (チキン島)はタイのクラビにある島で、ニワトリの頭のような岩があることから、別名「チキン島」といわれています。ガイ島には島民の集落はなく、白い砂浜と透明度の高いエメラルドグリーンの海のビーチがあって、熱帯魚を見られるシュノーケリングなどで遊べます。 ガイ島のすぐそばには小さな島のタップ島があって、引き潮になると“Sand Bar”という白い砂浜が現れて、ガイ島とタップ島をつなぎます。 ガイ島はタイのガイドブックでよく紹介されている観光スポットで、ガイ島まではアオ・ナン・ビーチからロングテールボートで行けます。
クラビ - ビーチ・砂浜
クロンムアンビーチは、タイのクラビにあるビーチです。観光客が少なく、ホテル宿泊者以外はほとんど人がいない、とても静かなビーチです。いくつかのビーチレストランがあり、シュノーケリングなどで遊ぶこともできます。
クラビ - ビーチ・砂浜
クラビの"ビーチ"で夕暮れを楽しむ アオ・ナン・ビーチはタイのクラビにあるものすごく長いビーチで、離島へ行くロングテールボートの発着場になっています。泳ぐのには向いていない海ですが、夕焼けがきれいです。ビーチ沿いにはレストランやショップ、マッサージ店などが並んでいて、屋台もたくさんあります。のんびりと散歩などをして過ごせるビーチです。
クラビ - ビーチ・砂浜
引き潮に現れる"砂浜の道"を歩こう タップ島はタイのクラビにある緑に覆われたマリモのような形の島で、DCカードのCMのロケ地になった観光スポットです。透明度の高いエメラルドグリーンの海や白い砂浜を楽しめる、シュノーケリングにおすすめの島で、水の底にも白い砂が広がっています。 タレー・ウェーク(割れる海)という自然現象が起きる島で、干潮になると白い砂浜が現れるというめずらしい現象が起きます。タップ島とすぐ隣のモー島、隣の大きな島のガイ島に白い砂浜の道ができる自然現象で、モー島まで続く白い砂の道は頻繁に見られますが、ガイ島まで続く白い砂浜の道は条件が整わないとなかなか見られない現象になっています。
クラビ - ビーチ・砂浜
のんびりできる綺麗な"秘境"ビーチ プラナン・エリアはタイのクラビにあるリゾートエリアで、陸の孤島といわれています。プラナン・エリアまでは陸続きですが、高い岩山に囲まれた場所なので行ける道路がなく、アオ・ナン・ビーチからロングテールボートに乗って行きます。 プラナン・エリアではシュノーケリングやロッククライミングをしたり、散歩道をのんびり歩いたりできます。タイ料理などの食べ物を売っているボート式の売店がたくさんあって、子宝祈願ができる祠があるプラナン洞窟もあります。自然のビーチでのんびりしたい場合は人が少なくなる朝や夕方がおすすめです。
クラビ - ビーチ・砂浜
地元の人々が寛ぐのどかな"ビーチ" 潮が引いているときには、どこまでも浅い砂浜がずっと向こうのほうまで続き、貝殻を拾ったりカニさんと追いかけっこをしたりしながら、向かいの島まで歩いていけるぐらい。観光客相手のうるさい物売りの姿も見られず、静かにのんびり過ごせる。自然の光景が美しい。
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