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クトナー・ホラ - 観光名所
クトナー ホラは、チェコ中部・中央ボヘミア州の山あいにある小さな街です。首都プラハより鉄道を利用して約1時間で行くことができ、1時間に1本運行されているので、日帰り観光も可能です。13世紀には銀鉱脈が発見され、王立造幣局が設立されるなど、「ボヘミア王国の財宝庫」と称されるほど繁栄しました。中世の街並みが残る旧市街は、「聖バルバラ大聖堂のあるクトナーホラ歴史地区」という名称でユネスコの世界遺産に認定されています。15世紀ごろに建てられたバロック様式の建造物も多数現存していて、当時の栄華を感じることができます。地ビールやチェコ料理が食べられるレストランも旧市街に充実しています。そんなクトナーホフでおすすめの観光スポットを、厳選してご紹介します。
クトナー・ホラ - 寺院・教会,史跡・遺跡,複合遺産
世界遺産の町としても知られるクトナー・ホラ近郊の、セドレツにあるのがセドレツ納骨堂です。クトナー・ホラ=セドレツ駅より徒歩約10分。セドレツ納骨堂はセドレツ墓地の全聖人教会地下にあり、教会と合わせて約4万人の人骨を保管しています。 そのなかから約1万人の骨を、教会内の装飾として使っていることでも有名。人骨の装飾で、地下堂へと続く通路にある2つの聖杯、地下堂の中心にあるシャンデリア、左側のシュヴァルツェンベルク家の紋章、中央祭壇は必見です。 今回は、そんなセドレツ納骨堂周辺の見どころについて紹介します。
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クトナー・ホラ - 寺院・教会,文化遺産
チェコの"繁栄"に欠かせない地区 1995年には世界遺産登録となった地区。13世紀に銀鉱脈を発見し、銀による富で反映した街クトナー ホラは、一時はプラハを経済的にサポートしていた。聖バルバラ教会は5廊式構造で、チェコを代表するゴシック建築である。聖母マリア大聖堂は中欧の建築に大きな影響を与えた建物である。
クトナー・ホラ - 城・宮殿,史跡・遺跡
イタリアン・コート(別名:イタリア宮)は、チェコのクトナー・ホラ(Kutná Hora)にある銀の鋳造(グロシュ銀貨)が行われた場所です。フィレンツェから招かれた専門家によって造られた造幣局という理由から、イタリアン・コートという名前が付けられました。 1726年に閉鎖されてしまいましたが、現在ではガイドツアーによる内部見学をすることができます。館内には、当時使用されていた製造機やコイン、紙幣などの展示品があります。 平均滞在時間は約2時間弱ほどなので、時間のある方は是非立ち寄ってみて下さい。
クトナー・ホラ - 美術館
フラーデク鉱山博物館は、チェコのクトナー・ホラにあります。人気の観光スポットで世界遺産に登録されている聖バルバラ大聖堂からは、徒歩5分ぐらいでフラーデク鉱山博物館にアクセスすることができます。 フラーデク鉱山博物館では、鉱山の様子が展示紹介されており、見学が可能です。展示物を見学するこの他にも、坑道跡を探検するツアーがありこちらは観光客にも人気があります。 このツアーでは、ヘルメットや上着を貸し出しています。大人は140コルナで、ツアーの所要時間は約1時間半でたっぷりと楽しむことができます。
クトナー・ホラ - モニュメント・記念碑
石の泉は、チェコ、クトナー・ホラ、旧市街地の西エリア、ラドニツカー通りにあります。フス戦争以前に建てられた古い建物でひと際目を引くカラフルな建物「石の家」があり、そのすぐ近くに石の泉があります。 クトナーホラでは、水不足が問題となっており、後期ゴシック様式の建物で15世紀後半に造られました。石の泉は4キロメートルの場所から木製の配管で水を運んで貯蔵しています。 これは、19世紀まで使用されており貯水槽として重宝していました。石の泉では歴史を感じることができる場所なので観光客にも人気のスポットです。
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