トラベルブックのすべてのスポットからリマに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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リマ - 美術館
Parque de las Leyendasはペルーの首都リマの中心から車で20分、サン・ミゲル地区にある動物園です。 1964年にペルーの自然保護主義者フェリペ・ベナヴィデス・バレダによって建てられたもの。園内は大きくシエラ地域、ジャングルエリア、国際ゾーン、その他のアトラクションに分かれており、ペルーに生息している動物はもちろん、国際ゾーンと呼ばれるエリアがあり、世界中のさまざまな動物が飼育されています。動物園以外にもペトロペル石油博物館やマランガ文化遺跡博物館、ピラミッドのレプリカなどペルーの歴史や文化が学べるスポットがたくさんあります。 動物園の周辺にはレストランやショップが多く並び、サン・ミゲルショッピングモールが向かいに建っています。
リマ - 旧市街・古い町並み,文化遺産
リマ歴史地区は、いくつもの歴史的建造物が立ち並ぶ旧市街であり、世界文化遺産にも登録されているスポットです。ホルヘ・チャベス国際空港から車で約15分の所に位置しています。 ペルーの首都でもあるリマは、国の政治・経済・文化の中心です。その歴史は深く、歴史的に貴重で価値があり、ぜひ見ておきたい建造物も多いです。 代表的なスポットのひとつがサント・ドミンゴ教会・修道院。1549年に建立されました。現在でも外観は建立された当時のままの荘厳な姿が維持されている貴重な建物であり、多くの観光客が訪れる人気のスポットです。
リマ - 美術館
ペドロ・デ・オスマ総督博物館は、リマ中心部にある博物館です。最寄りのバス停はEstadio Unión。徒歩約8分でアクセスすることができます。1906年にボザール様式(ヨーロッパ古典様式)で建てられた存在感のある白亜の建物です。 ペドロ・デ・オスマ氏(1901~1967年)の個人コレクションである展示品は、絵画・彫刻・家具・食器や水差しや十字架等の銀作品まで多岐に渡り、5世紀から18世紀までのペルーの芸術作品が数多く揃っています。 英語・スペイン語による1日5回開催されている無料のガイドツアーへの参加もおすすめです。
リマ - 美術館
天野博物館は、リマ中心部、アルマス広場から車で30分のところに位置している博物館です。日本人である天野芳太郎が収集した品々をもとに創立されました。 1000~1400年に栄えたチャンカイ文化時代の品々を中心とした収蔵品は数万点にも及びます。そのうちの300点ほどが常に展示されています。展示品のひとつがチャンカイ文化の特徴でもある焼き物や織物。日本でよく見る焼き物や織物との似たところがあり、とても楽しめる展示です。 この博物館では、日本人スタッフによる日本語の説明を聞くことができます。言葉に不安なく、展示を楽しむことができます。
リマ - 美術館
ラ インキシシオン(宗教裁判所博物館)はペルーの首都リマの旧市街、ボリバル広場に面して建つ博物館です。スペイン人がインカ帝国を征服し、キリスト教を持ち込んだのち、スペイン国王フェリペ二世の命令によって1570年に宗教裁判所を設立。 インキシシオンInquisiciónとはスペイン語で異端審問を意味し、キリスト教に反するものが罪を問われ、1820年の裁判所が廃止されるまで多くのインカ人が拷問によって殺害されたといわれています。 現在は博物館として内部を一般に公開。精神的、肉体的苦痛を与える拷問や当時の裁判の様子をマネキンを使ってリアルに再現されています。 スペイン語と英語のガイドツアーが15分おきに実施されています。
リマ - 広場・公園
恋人達の公園は、ペルーの首都リマの新市街地、ミラフローレス地区と呼ばれるエリアの太平洋岸にあります。 公園内にはカップルが抱き合いながらキスをしている大きな像があり、ラテンらしいおおらかさを感じられます。夜になると像はライトアップされています。像ごしに太平洋の大海原が見え、ベンチもたくさん設置されているので、公園内はジョギングする地域住民や家族連れでにぎわっています。リマ最大のショッピングモールより徒歩15分とアクセスもよく、パラグライダーの基地としても利用されていて、大空を飛ぶパラグライダーにも遭遇できます。
リマ - 寺院・教会
サン フランシスコ教会/修道院は、リマ旧市街にあるスポットです。アルマス広場からは歩いてすぐの所に位置しています。 1546年から100年以上かけて建てられたこの教会は、すらりと伸びた2棟の鐘楼と共に建つ美しいクリーム色の外壁がリマを訪れる人々の目を引きます。1988年に世界文化遺産に登録されており、地元住民・観光客等、多くの人々を魅了しています。 見どころは地下にあるカタコンベ(地下墓地)。荘厳で神聖でもあり、異様な雰囲気でもあります。安置されている方々に敬意を持って見学したいスポットです。
リマ - 広場・公園
ミラフローレスはペルーのリマの新市街にある高級エリアです。空港からターミナルバスも運行しているので移動に便利。 ミラフローレスビーチ周辺には公園や遊歩道があり、海を見ながら日光浴や散策を楽しめます。高級住宅街やリゾートホテルをはじめ、レストラン、高級ブティック、ショッピングモール、カジノ、映画館などが集まり、地元の人や多くの観光客で賑わっています。中央公園ではマーケットが定期的に開催され、地元の民芸品や食品などが並ぶのでお土産探しに最適です。 現在、ミラフローレスはリマの中でも比較的安全なエリアとされていますが、外国人観光客を狙った強盗事件が増えているので、夜の外出はなるべく控えるなど注意してください。
リマ - 寺院・教会
Hacienda Mamaconaは、リマ郊外に位置するショーを観ながら食事を楽しむことができるスポットです。街の中心部からは、タクシーでのアクセスが便利です。 食事はビュッフェ形式。ペルー伝統料理が並び、どれも絶品です。 食事と一緒に楽しむことができるのが様々なエンターテインメントショーです。美しい馬たちによるショー・伝統的なダンスを披露するショー等、目や耳でも楽しませてくれます。子ども向けのアクティビティも開催されているので、ファミリー連れにもおすすめの観光スポットです。
リマ - 旧市街・古い町並み
リマ歴史地区はペルーの首都リマの旧市街です。 スペイン軍ペルー総督のフランシスコ・ピサロが建てた場所で、1988年と1991年にエリアを広げて再度世界遺産に登録されています。スペイン統治時代の面影を残すマヨール広場を中心に、政府機関やリマ大聖堂、リマ大司教宮殿、サン・フランシスコ教会、ラ・インキシシオン宮殿など歴史的建造物が集まっています。メインストリートのラ・ウニオン通りにはレストランやカフェ、ショップが多く並び、ホテルやホステルなどリーズナブルに泊まれる宿泊施設もあります。 ホルヘ・チャベス国際空港から車で15分ほど、バスやモトタクシーでリマ市内を簡単にまわれるので、観光の拠点にもぴったりです。
リマ - 寺院・教会
"ペルー最古"のカテドラル アルマス広場にあるカテドラル。ゴシックからルネッサンス、バロック、ネオクラシックまで時代に応じた様々な建築様式が取り入れられている。内部は豪華絢爛で、スペイン人征服者フランシスコ・ピサロの遺体とされるミイラも安置されている。教会内に併設された宗教芸術博物館の宗教画も見どころ。
リマ - 文化遺産,モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡
Iglesia de las Nazarenasはリマの中心、ラ・アウロラ市場の近く、パチャカミラの旧市街に建つ教会です。 18世紀後半に建てられたバロック様式の建物で、2つの縞模様の金色のトスカーナの柱が特徴的です。祭壇にはアンゴラの黒人奴隷によって描かれたとされる十字架につけられたイエスの像があります。1655年、1687年、1746年に起きた地震で建物は壊れましたが、キリスト・モレノの絵が描かれた壁だけは残っていたといわれています。奇跡の主がいる教会にはキリストモレノの無数の信者が礼拝に訪れます。 教会の周りには、マヨール広場やショッピングモール、博物館などが集まっているので観光も楽しめます。
リマ - 草原・平原,滝・河川・湖,森林・ジャングル,広場・公園
シルクイト マジコ デル アグアは2007年7月26日にオープンしたレゼルバ公園内にある人気スポットです。 13の噴水があり、世界最大の複合噴水施設として、ギネスブックに認定されています。吹き上げる高さが最大80メートルの魔法の噴水は1番人気。19時15分と20時15分、21時30分の3回噴水ショーが開催されます。レーザー光線やプロジェクションマッピングなどを使い、光と音楽に合わせた大迫力のショーが楽しめます。万が一噴水の水で濡れてしまっても、男女別の更衣室もあるので安心です。 8ヘクタールの広大な園内には13の噴水のほかにも歴史的建造物やペルーの彫刻家による芸術作品、植物園があり、見どころ満載です。
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