トラベルブックのすべてのスポットからアレキパに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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アレキパ - 旧市街・古い町並み,文化遺産
火山岩で造られた“白い街” 近郊で採れるという、白い火山岩で作られた建物が並ぶ、歴史的な美しい街。ミスティ山 など、いくつかの万年雪を戴いた高峰に囲まれている。2000年には世界遺産にも登録された。見どころは、アーチ状の建物が美しいアルマス広場や歴史あるサンタ・カタリナ修道院など、。リマほどの騒々しさはなく街の中心部に集中しているので、1日あれば見どころを回れる。
アレキパ - 建築,美術館,博物館
アンデス・サンクチュアリ博物館は、アレキパの街の中心部にある博物館です。最寄りのバス停であるEstación Mercaderesからは450mの距離にあり、徒歩5分でアクセスすることができます。 展示を通して、インカの文化や歴史を知ることができます。見学の所要時間は約60分間。そのうち映画が30分、ガイド解説付の見学が30分あります。ガイドの言語は、スペイン語・英語・フランス語から選択することができます。 ぜひじっくりと見ておきたいのは少女のミイラ「ファニータ」。発見当時の保存状態の良さで有名になり、多くの人々の注目を集めています。
アレキパ - 観光
Iglesia de la Compania de Jesusはペルーのアレキパの歴史地区、アルマス広場にある教会です。 1699年にイエス協会によって建設されましたもの。アレキパの他の歴史的建造物と同じで、教会とファサードはミスティ火山の石で造られています。動物や植物をモチーフにしたファサードは、植民地時代の装飾の中でも優れた作品のひとつとして評価されています。内部はバロック様式の金箔で覆われた煌びやかな教壇と細かい彫刻が施されています。イタリアの画家ベルナルド・ビッティによる最高傑作の絵画も見ることができます。 教会周辺には、レストランやカフェ、歴史的建造物、ミュージアムが多く集まっているので観光に最適です。
アレキパ - 建築,美術館,博物館,インスタ映え
聖カタリナ修道院は、ペルー第2の都市アレキパの旧市街にある修道院です。 アレキパの旧市街には石造りの歴史的建造物が立ち並んでおり、「アレキパの歴史地区」として、ユネスコの世界遺産に登録されています。1579に建てられたこの修道院は、地震による被害からの再建、拡張を経て、50年ほど前までは実際に使用されていました。パティオ(中庭)を中心に、生活のためのスペースや礼拝堂等が立ち並んでいます。 中に入って見学することもできます。生活スペースにはベッドが置かれていたり、台所には食器や鍋が置かれていたりと、修道女たちが生活していた様子を知ることができます。
アレキパ - 寺院・教会
Mirador De Sachacaは、アレキパの街の中心部から車で約20分の所に位置している観光スポットです。約5階の高さある展望台からの眺めは360度どこを向いても絶景。美しいアレキパの街並みが広がっています。街並みの後ろには雄大な火山がそびえ立っている姿を見ることができます。 おすすめの時間帯は日没の直前。夕陽が沈む様子はとても美しく幻想的です。近くにはレストランもあるので、美味しい食事を楽しみながらゆったりと過ごすことができます。 たくさんの距離を歩くことになるので、歩きやすい靴でお出かけして下さい。
アレキパ - 建築,美術館
Monasterio de la Recoletaは、アルマス広場からは徒歩すぐの所にある修道院です。最寄りのバス停であるEstación Recoletaから徒歩2分でアクセスすることができます。 敷地内はとても広く、中庭付きの建物の他、図書館等の様々な建物が並んでいます。18世紀の絵画・工芸品・動物の剥製・昔の写真といった、貴重な展示物を見学することもできます。図書館では多くの貴重な古書が収められています。 ベルタワーもおすすめ。アレキパの街並み・美しい山々をはじめとする大自然が作り出す絶景を堪能することができます。
アレキパ - 建築,観光名所
La Mansion del Fundadorは、アレキパにある観光スポットです。バスターミナルであるOriol S.A.からは1kmの距離にあり、徒歩13分でアクセスすることができます。 17世紀に建てられたこの建物は、アレキパの創立者が所有していました。とても豪華で見応えががり、カラフルな外壁・美しく整えられた庭を楽しむことができます。 内部も見学することができ、入場料は12ソル。内装にも豪華な装飾が施されています。アンティーク家具も配置されており、当時の暮らしの様子を感じることができます。
アレキパ - 建築,観光名所
Casa del Moralは、アレキパの中心部にある観光スポットです。 実際に地元の住民が居住していたとされ、1730年頃に灰石材を使用して建てられた住宅です。アンデスのバロック様式によって建築されたこの住宅は、色鮮やかなパティオも含め、現在もほぼ建築時と変わらない姿で保存されています。 入場料は5ソルで内部も見学することができます。内部には当時の家具・宗教画や古い地図や貨幣のコレクションといった装飾品が展示されており、当時の生活の様子を知ることができます。全体を見学する所要時間は30分前後です。
アレキパ - 寺院・教会
サンタ・テレサ修道院と植民地期美術館は、ペルー第二の都市アレキパにあるスポットです。アレキパ空港、ホルヘ・チャベス空港からはタクシーを利用して約20分ほどでアクセスすることができます。 修道院は、1710年に建設され、現在も修道院として利用されています。2001年からは、美術館として、12室のギャラリーが公開されています。植民地時代の彫刻等の芸術品・日用品等、300もの展示品を楽しむことができます。 おすすめは、チケット販売所で安い価格で販売されているペストリー。修道女たちが焼いたこのペストリーはとても美味しく優しい味です。
アレキパ - 建築,美術館,観光名所
Museo de la Catedral de Arequipaはペルーのアレキパの歴史地区、アルマス広場の一角にある博物館です。 17世紀に建てられに建設されたネオルネッサンス様式の大聖堂。アレキパの他の歴史的建造物と同じで、火山石で造られています。1844年の大火災により崩壊しましたが、建築家ルーカスポブレテによって再建されています。 内部は4つの部屋に分かれており、金や銀、宝石、衣装などさまざまなコレクションが展示されています。大聖堂に残っているオルガンは3400本のパイプを持ち、南米で2番目に大きいオルガンといわれています。ツアーも行っており、ガイドの説明を聞きながら、内部をまわることができます。
アレキパ - お土産,雑貨,伝統工芸
Mercado San Camiloはペルーのアレキパの歴史地区にある大きなマーケットです。アルマス広場から徒歩10分、カーレサン・カミロとカーレ・ピエロ―ラの間に位置しています。 1938年から始まった市場で、1987年に記念碑的歴史遺産に指定されています。地元で採れた野菜やフルーツ、魚、肉などの食品のほかに、調味料やスパイスなどが多く並んでいます。衣料品やアクセサリー、ハンドメイドの雑貨はお土産にも最適です。ローカルフードが食べられる食堂もあります。 地元の人や観光客が多く訪れる市場で、外国人旅行者を狙ったスリなどの犯罪被害も報告されているので、スマホや財布、パスポートなどの貴重品には十分に注意してください。
アレキパ - 建築,美術館,博物館,インスタ映え
Tristan del Pozo (Continental Bank Exhibition Gallery)は、歴史的建造物や観光スポットが集まるペルー南部の都市アレキパの中心部にあります。 18世紀に建てられた建物を改装して、現在はギャラリーやBBVA(銀行)として活用していて、ギャラリーのファザードに施されている緻密な装飾は、アレキパの歴史的建造物の典型的なスタイルです。地元の火山石を使った石造りの質感を生かした館内には、ファザードの設計図やミニチュア、広々としたパティオ、絵画などが展示されていて、アレキパの歴史に触れることができる空間となっています。
アレキパ - 建築,美術館,博物館,観光名所
マリオ・バルガス・リョサ博物館は、ペルー南部、ペルー第2の都市アレキパの中心部にあります。アレキパ出身の小説家であるマリオ・バルガス・リョサが生まれた地に博物館はあり、生家を復元した博物館は、白を基調とした美しい外観で、芝生が美しい庭もあります。 館内では、ホログラムや3Dプロジェクションなどを使い、時系列で彼の半生を紹介しています。誕生からノーベル文学賞受賞まで、人生の節目に合わせて16の部屋に区切られていて、原稿執筆に使われたタイプライターや原稿、ノーベル賞のメダルのレプリカなど、希少な展示がたくさんあります。
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