トラベルブックのすべてのスポットからイキトスに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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イキトス - 山・渓谷,滝・河川・湖,森林・ジャングル
Amazon Rescue Centerはペルー北東部イキトスから車で30分のキストコチャにある、2006年に動物愛好家によって設立された施設です。 アマゾンのジャングルに生息するマナティやサル、オウムなどさまざまな種類の哺乳類と絶滅の危機にある野生生物の救助、リハビリテーション、野生へ帰すまでのプログラムを開発することを目的に活動しています。約1時間のガイド付きツアーでは、世界中で発生している絶滅の危機や保護活動がどれだけ重要なものかなどを知ることができます。 周辺にはキストコチャ湖やキストコチャ観光公園があり、アマゾン川に生息するカワイルカやピラルクなど50種以上の野生動物を見ることができます。
イキトス - 滝・河川・湖,森林・ジャングル
ペルー北部、ロレート県に位置するイキトスという街より約23キロところにある国立公園で、国立保護区に指定されています。約600平方キロメートルという広大な敷地を誇り、熱帯雨林のジャングルに生い茂る約500種もの植物、希少な爬虫類や菱栄類などの生物が500種以上棲息しています。 「白い砂の森」と呼ばれる貧しい土壌の熱帯雨林では、絶滅危惧種の鳥類に出会うことができるなど、多彩な生物が生きる場となっています。 幹の太さが10m以上ある巨木のコルパスをはじめ、生態を観察できるガイド付きツアーも開催されていて、アマゾンの大自然に触れることができます。
イキトス - 山・渓谷,滝・河川・湖,森林・ジャングル
ペルー北部、ロレート県のイトキスのタピチェ川流域にあるタピチェ保護区は、アマゾンの熱帯雨林の原生林保護のために2010年に保護プロジェクトが始まったばかりの地です。 保護区には湖や沼、熱帯雨林のジャングルなどがあり、イトキスより水路で向かいます。原生林にはカラフルな色の希少生物や植物が多数生息していて、ガイド付きのツアーではありのままのジャングルの姿を見ることができます。 保護区内の最深部、イトキスより約400キロのところには、ヤシの葉などジャングルの植物を使って建てられたロッジの宿泊施設もあり、絶景をこころゆくまで堪能できます。
イキトス - 市場・夜市,旧市街・古い町並み
Belenはペルー北東部イキトス郊外にあるウォータフロントの街です。ペルーのヴェネツィアと呼ばれる水上都市で、イタヤ川には多くのカヌーが行き来しています。2月から7月にかけて川の水位が5メートルほど上がるため、高床式住居か並んでいるのがこの地域の特徴です。 また、ベレンには大きなマーケットがあることでも有名です。地元で採れた野菜やフルーツ、魚、肉などの食料品をはじめ、調味料やスパイス、アマゾンの植物から作られた漢方薬などが多く並んでいます。アクセサリーやバッグなどはお土産に最適です。 貧困状況が続き、治安のいい場所ではないので、観光の際にはスマホや財布、パスポートなどの貴重品の管理には十分に注意してください。
イキトス - 森林・ジャングル
Pilpintuwasi Butterfly Farmはペルー北東部イキトス郊外、ナナイ川沿いのパードレ・コチャにある2002年にグドルン・シュペラーによって設立された施設です。 イキトスから訪れるには、ベラ・ビスタ・ナナイからシャトルボートに乗り、20分ほどでパードレ・コチャの乗船所に到着します。 ピルピントゥワシの蝶の繁殖所や絶滅の危機種の救助、リハビリテーション、野生へ帰すまでのプログラムを行っている場所です。現在は蝶だけでなく、ジャングルに住むサルやナマケモノ、オオワシ、ジャガーなども保護しています。ガイド付きツアーでは、蝶や昆虫のライフサイクルや世界中で発生している絶滅の危機動物について学ぶことができます。
イキトス - 滝・河川・湖,森林・ジャングル
La Isla De Los Monosは、ペルー北部のイトキスという街から約30キロ、アマゾンにあるサルを保護するためのモンキーアイランドです。 東京ドーム約100個分という広大な敷地は、サルが生息できるように長期にわたってボランティアによって整備され、サルやナマケモノ、鳥類などが暮らしています。サルのエサやりや小舟を使ったアマゾンのジャングルツアー、ピラニア釣りなどができるガイドツアーがあり、日帰りや宿泊など様々なコースが設定されています。 実際にサルやナマケモノを間近で見ることができる、貴重な観光スポットです。
イキトス - お土産,雑貨,スーパー・コンビニ
Mercado de Belenは、ペルー北東部イキトスの中心にある人気市場のひとつです。 地元で採れた野菜やフルーツ、魚、肉などの食品のほかに、調味料やスパイス、アマゾンの植物から作られた薬などが多く並んでいます。巨大ナマズやピラルク、ピラニアなど水族館にいるような日本では珍しい淡水魚も売られています。衣料品やアクセサリー、ハンドメイドの雑貨などはお土産にも最適です。串焼きやフライなどローカルフードが食べられる食堂もあり、リーズナブルな料金で食べられます。 地元の人で賑わう市場なので、外国人旅行者を狙ったスリなどの犯罪被害も報告されています。身の回り品には十分に注意し、ワイルドな市場を楽しみましょう。
イキトス - 滝・河川・湖,森林・ジャングル
Rainforest Awareness Rescue Education Centerはペルー北東部イキトス郊外にある、2011年設立の動物保護施設です。イキトスの中心から車で約1時間半で到着します。 アマゾンに生息する危機種の救助、リハビリテーション、野生へ帰すまでのプログラムを行っている場所です。教育プログラムやガイド付きツアー、ソーシャルメディアなどを通して、野生生物を保護することの重要性やそのために必要な知識を多くの人に伝える活動も行っています。 イキトス郊外には、アマゾンの自然を保護するための施設が点在しており、施設巡りをしてみるのもいいでしょう。また市内でショッピングや観光を楽しむのもおすすめです。
イキトス - お土産,雑貨,ショッピングモール
Plaza de Armas de Iquitosはペルー北東部イキトスの中心にある広場です。 観光客や地元の人たちが集まる待ち合わせスポットとても有名。広場の中央には、1879年から83年にかけて起こった太平洋戦争で命を失ったペルー人へ捧げられた英雄のオベリスクがあります。広場の東側には色とりどりのライトで装飾された噴水広場があり、最大10メートルまで吹き上げられる噴水ショーも楽しめます。 また、広場の周りには、1924年にネオゴシック様式で建てられたマザー教会をはじめ、市立図書館、カサデフィエロ、旧カサピナスコなどの歴史的建造物が集まっています。レストランやカフェ、ホテルも多いので観光の拠点に最適です。
イキトス - 文化遺産,寺院・教会
Catedral de Iquitosは、イキトスの街の中心部にある大聖堂です。1911年に建造が始まった大聖堂は、1924年に完成しました。ネオゴシック様式のカトリック教会であり、1996年にペルーの国民の文化遺産にも登録されました。歴史深く、大きな存在感を感じさせてくれるスポットです。 内部はシンプルな内装でとても静かな雰囲気。外の喧騒を忘れさせ、癒してくれます。 夜間にもぜひ訪れたいスポットです。建物全体がライトアップされ、昼間よりも荘厳で神聖な空気を感じさせ、幻想的な雰囲気を感じさせてくれます。
イキトス - 建築,観光名所 ,インスタ映え
Casa de Fierroは、ペルー北部の都市、イキトスの中心部にある建物です。 建造は19世紀末、多くの鉄骨が使用されているこの建物は、アメリカ大陸で最初に建てられたプレハブ住宅であるとも言われています。街のランドマーク的な存在であり、多くの人々の目を引く魅力的なスポットです。 現在も、生活に密着する建物として使用されています。1階にはドラッグストアとATMがあり、2階にはレストランがあります。レストランで食事を楽しみながら、街並みの風景を楽しむのもおすすめです。
イキトス - 広場・公園
Malecon Tarapacaは、イキトス中心部のの東側に位置する大きな通りです。 屋台・お土産物屋・レストラン・バー等、数々のショップが立ち並んでいるので、地元ならではの料理を堪能したり、お土産探しをしたり、ウインドウショッピングをしたりと、様々なことを楽しむことができるスポットです。遊歩道の所々にはベンチも設置されているので、散策に疲れた時は周りの木々を眺めながらのんびり休憩することもできます。 ぜひ見ておきたいのは、ここから眺める夕日です。オレンジ色に輝き、水面に沈んでいく夕日は、必見の美しさです。
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