このページではルソン島にある散歩・街歩きを紹介しています。散歩や街歩きは、旅行の大きな楽しみのひとつです。自分の足で街を歩くと、ユニークな標識や建物を見つけたり、面白い店を発見できたりし、街細かい特徴を知ることができます。バスや電車、タクシーを使った観光では決して得られない出会いが多くあります。緑豊かな公園や、歴史の変遷を感じられる古い街並み、地元の名産食材や花などが並ぶ市場を歩けば、街の活気や歴史を肌で感じられます。歩くのに疲れたら、カフェや公園でのんびり休憩することもできます。コンビニやスーパーマーケットで、地域ならではのお茶やジュースを買うのも楽しい体験です。夜市では、ローカルフードをつまみながら街歩きを楽しめます。
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ルソン島
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ルソン島 - ビーチ・砂浜
"ロマンチック"な夕暮れ時 スービックの特別地区にある海岸沿いの通りである。スービックのメイン通りとなっている。ただし、この地区に入るのに検問の前を通る必要がある。通りにはカジノやホテル、カフェ、レストランなどが並んでいる。南国らしいヤシの並木道があり、朝日と夕日の時間帯にはとてもロマンチックな景色になる。
ルソン島 - 旧市街・古い町並み,文化遺産
"ヨーロッパの雰囲気"が漂う町並み ルソン島の北西部に位置する街である。スペインの植民地として栄え、16世紀には各地との貿易の拠点となった都市である。第二次世界大戦の戦禍をのがれ、南北1kmに及ぶ道沿いにスペイン風の白壁の家屋が当時の姿をとどめている。セントポール大聖堂やサルセド広場などは見ごたえある史跡となっている。
ルソン島 - 旧市街・古い町並み
クリソロゴ通りは、ルソン島北西部のビガンの街にある通りです。 16世紀頃にスペインによる統治が始まり、貿易拠点となって発展したビガンは、1階はスペイン式の石造りで2階は中国式の木造を取り入れた構造の建物が多いのが特徴で、街全体が世界遺産に登録されました。クリソロゴ通りにもヨーロッパ風の建物が多く見られ、美しい石畳の道では馬車が通れるようになっています。 フィリピン独自の建物もあり、独特な雰囲気がある通りで、多くの土産物店で買い物が楽しめます。また、夜もオレンジ色の街灯が灯り、東南アジアらしからぬ雰囲気になるのもポイントです。
ルソン島 - 広場・公園
"バギオ市最大"の公園 バギオ市の中心にある公園で、バギオの町の設計者の名前にちなんで名づけられている。公園の中をジョギングや散策したり、自転車をレンタルしたり、市民の憩いの場になっている。中央に人口湖があり、ボートに乗ることができる。のんびり、リラックスしたい人には最適な場所である
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