トラベルブックのすべてのスポットからマラッカに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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マラッカ - マレーシア料理,アジア・エスニック料理
異国の“カフェバー” ジョンカーストリートの奥に、外観が異国風で目立つ建物があります。この雰囲気の良いお店は“カフェバー”でオープンテラスがとてもお洒落。欧米人のお客にとても支持されています。夜は生演奏があり音楽を楽しむことができ、平日夜に空いているお店が少ないので、夜にこのお洒落なカフェバーに行ってみるのも面白いかもしれません。
マラッカ - 広場・公園
"マッチョの像"が人気 ジョンカーストリートの中ほどにある広場。トイレやベンチもあるので、休憩に利用できる。広場の真ん中には、動物の像や筋肉隆々の男性がポーズをとった像があり、人気写真スポットになっている。マレーシアのボディービルダーの父と呼ばれている人の像だという。
マラッカ - 大衆料理・ローカルフード
“チキンライスボール”を食す マラッカで有名なチキンライスボールが食べられるお店。ジョンカーストリートを入ってすぐの立地で行列ができるので、時間を少しずらして来店するのがおすすめ。日本ではみかけないボール型のご飯で、口に入れると味がじわ~っと広がって病みつきになる美味しさです。
マラッカ - 寺院・教会
マレーシア最古の"仏教寺院" 1645年に創建されたマレーシア最古の中国寺院。大遠征を指揮した海軍大将である鄭和の功績を讃え、1646年に建立された。地元の人も熱心に参る寺で、線香の匂いが立ちこめている。内部は、どれも豪華で細かな装飾が施されている。喧嘩に効くと言われている虎の地蔵があるのも面白い。
マラッカ - 寺院・教会,草原・平原
"歴史"を感じる場所 セントポールの丘の上にあり、1521年にポルトガル人によって建てられた。今では建物の大半が崩れ、風雨にさらされ白化したレンガが遺跡のような雰囲気を醸し出している。マラッカの中で一番歴史を感じさせる。教会の前には、フランシスコ・ザビエルの白い石像が立っており、内部には遺骨を安置していたという場所もある。
マラッカ - ファーストフード
言わずと知れた“マクドナルド” グローバルスタンダードなマクドナルド。ダタラン・パワラン・マラッカ・メガモールにあるこちらのマクドナルドは24時間営業で、ワイファイフリーで利用できる。日本と違うのはカウンターの上にコーヒーと紅茶のポットが置かれており、自由におかわりができるところ。安心して利用できます。
マラッカ - スイーツ
“タルト”で満たされるお店 店名“タルト&タルト”の名前のとおり、チーズタルトとエッグタルトが所狭しと並べられている、タルト好きにはたまらないお店です。タルトはもちろん店で手作りされており、南国らしいマンゴーやドリアンなどといったタルトも置いてあります。タルトメインのお店はなかなかないので、休憩ついでに立ち寄ってみたいお店です。
マラッカ - 史跡・遺跡
ポルトガルの"要塞" 16世紀初頭に、マラッカ王国を占領したポルトガルによって作られた。東南アジアの風景の中に、西洋の建築物があるので異国な感じがする。この砦のある丘からはマラッカ海峡が一望できる。かつてこの砦では、激闘があったことがわかるパネルが展示されている。
マラッカ - スイーツ
“アイス・カチャン”で涼みに 暑いマレーシアの気候の中にいると、欲しくなる冷たいもの。ここではアイス・カチャン(かき氷)が安くて美味しいと評判のお店。トウモロコシの粒や小豆が器の底に入っているマレーシア独特のかき氷です。その他軽食のメニューもあります。実は店内にある骨董品も見ごたえありなので、是非観光の際にのぞいてみてほしいお店です。
マラッカ - 散歩・街歩き
マラッカで"一番古い学校" キリスト教の学校で、カトリック教会の学校。白い壁と赤い屋根が美しい。19世紀後半に建てられ、現在の建物は20世紀初頭のものがベースとなっており、歴史を感じる風情ある建物。マラッカと鹿児島の霧島市は交流都市であり、ここへ交換留学で来る学生もいる。
マラッカ - 寺院・教会
絶好の"撮影スポット" マラッカ観光の中心地、オランダ広場にある世界遺産となっている教会。1753年にオランダ人によって建設された。赤色の外観がとても可愛らしく、青空をバックにした景色が絵になるので、写真を撮りたくなる場所だ。中はシンプルな作りをしている。祭壇に飾られている、最後の晩餐のモザイク画は見ごたえがある。
マラッカ - 滝・河川・湖
"リバークルーズ"がおすすめの川 以前は汚染が進んだ川だったが、最近ではきれいにされたようだ。昼と夜とでは全然違った表情を見せてくれる川。日中はのどかに景色を楽しむ遊覧船、夜はナイトクルーズで、ライトアップされたきらびやかな夜景を楽しむ。川辺には帆船や水車があり、両岸に散歩道が整備されているので、徒歩での散策も楽しめる。
マラッカ - カフェ・茶館
“アート”のセンスが光るカフェ プラナカン邸宅を改装した建物で、異国の雰囲気がとてもお洒落なカフェ。中に入るとさらにハイセンス。入口にはアーティスト作品が並び、居心地のよいインテリアが出迎えてくれます。ドリンクも美味しさに加え、本当に割安。サンドイッチやハンバーガーなどの軽食も有り、欧米人にも人気のお店です
マラッカ - アジア・エスニック料理
“マレーシア珈琲”を楽しむ店 マラッカで雰囲気のいいカフェをお探しならおすすめのお店。立地も分かりやすいのも良いですが、独特な異国の雰囲気が楽しめます。ここのカフェはマレーシア13州のコーヒーがそろっていて、いろんなコーヒーを楽しめることが魅力。種類によって味わいが違うのでいろいろ試してみたくなります。サンドウィッチやケーキも充実。
マラッカ - 寺院・教会
かの有名な"ザビエル"を讃える教会 日本にキリスト教をもたらしたことで有名なザビエルだが、マレーシアでも布教活動をしていたという、フランシスコ・ザビエルの功績を讃えて建てられた教会。ザビエルと、彼の通訳をしていた日本人のヤジロウの像もある。内部には美しいステンドグラスが飾られている。
マラッカ - 寺院・教会
マラッカ ストレイツ モスクはマラッカ南部にある海辺のモスクです。マラッカ川沿いにあるオランダ広場からは3.8km、車で10分ほどでアクセスできます。 2006年設立の白を基調としたモスクで、ファサードにはアーチ状のステンドグラスが設えられています。海に浮かんでいるように見えることから、「フローティングモスク」とも呼ばれ、夕方から夜にかけて海に映る幻想的な風景が望めるのがポイント。また夜はライトアップされ、フォトスポットとしても人気です。 30メートルもの高さのある白いミナレットは灯台としても利用されています。
マラッカ - 市場・夜市
"チャイナタウン"の雰囲気たっぷり オランダ広場からマラッカ川を渡ってすぐにある通り。古くから華僑の会館も多く、チャイナタウンぽい。レストランやカフェなども建ち並んでおり、にぎやか。付近に観光スポットも多い。夜になると夜店がたくさん出て、人出も増え、昼間以上の盛り上がりを見せている。
マラッカ - 寺院・教会
"パワースポット"となっている井戸 ブキッ・チナ(中国人の墓)の丘の麓にある寺院。中国寺院のわりに、派手さは抑えめで白を基調とした美しい外観。寺を出て左側に、塀に囲まれたスルタンの井戸がある。16世紀中頃に、マラッカ王に嫁いだ明の皇帝の娘が造らせたといわれている。この井戸は干ばつでも水が枯れなかったことから、パワースポットとなっているそうだ。
マラッカ - 史跡・遺跡
"プラナカン文化"に触れる 中国移民の男性のババと、マレーシア女性のニョニャの子孫の大富豪の家をそのまま博物館として公開している。豪華な家具や調度品が展示されており、100年ほど前の上流階級な生活ぶりがよくわかる。ガイドによる説明があるが英語のみ、また写真撮影不可なのが残念。
マラッカ - マレーシア料理
マラッカで食べる“バクテー” バクテーとはマレーシアやシンガポールの鍋料理のことを指し、豚を漢方薬や醤油で煮こんだ料理のことを言います。このお店のバクテーは本場の味を伝承しており、スープの塩加減も、漢方薬の薬っぽさも丁度良く口に合います。さらにローカルな料理ということもあり、お値段的にはかなりのお得感があるお店です。
マラッカ - 美術館
マレーシアの"独立"に関する資料館 サンチャゴ砦の隣にある白い建物。100年ほど前、イギリス将校の社交クラブとして建てられた物だが、マレーシアの初代首相がこの建物の前で独立宣言を読み上げた場所。歴史的な書類、条約文などが地図や写真を多様して展示しているのでわかりやすい。日本統治時代についても展示されている。
マラッカ - 史跡・遺跡
偉大な"戦士"が眠る墓 ジョンカーストリートのほぼ中央にぽつりとあるのは、マラッカ帝国の拡大に貢献したという有名な戦士「ハン カストリ」の墓だ。マラッカ王朝時代、伝説の剣豪として有名だった。日本語の説明文もある。イスラム教なのに、ヒンズーの影響を受けた墓とされている。
マラッカ - 寺院・教会
寺院に見えない"パステルカラー"の寺 チャイナタウンの北の方、マラッカ川を渡った辺りにある寺院。外観はクリーム色を基調としたパステルカラーで、寺院らしからぬ可愛らしさがある。中に入ると、広場にはテーブルがたくさん並べられており、オープンテラスのレストランのような雰囲気も感じられる。
マラッカ - マレーシア料理
“親切”看板目印のニョニャ料理店 「親切」という看板が目印の中華料理店です。よく日本のツアーに組まれていることが多いようで、地元の方以外にも観光客の来店も多くみられます。味に関しては、甘かったり辛かったりとメニューによってはかなり違いがあるようなので、口に合いそうなものをチョイスしてみてください。
マラッカ - カフェ・茶館
博物館に併設された“カフェ” ババニョニャ・ヘリテイジ博物館に隣接しているこちらのカフェ。伝統的なニョニャ・ハウスを改装してカフェにしており、雰囲気がとても素敵です。料理は伝統的なニョニャ料理を堪能することができ、博物館の帰りに落ち着いてニョニャ料理とその邸宅の雰囲気を味わうことができます。
マラッカ - 広場・公園
"南国の雰囲気"たっぷりの公園 ジョホーバルにあるムルデカ公園は、大きな木、きれいな花が多く緑豊か。周囲には博物館も多い。屋外にマレー鉄道の列車や飛行機が展示されており、記念撮影をしている人も多い。発掘された遺跡を、そのまま展示してある場所もあり、大人も子供も楽しめる公園だ。
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