このページではメルボルンにある散歩・街歩きを紹介しています。散歩や街歩きは、旅行の大きな楽しみのひとつです。自分の足で街を歩くと、ユニークな標識や建物を見つけたり、面白い店を発見できたりし、街細かい特徴を知ることができます。バスや電車、タクシーを使った観光では決して得られない出会いが多くあります。緑豊かな公園や、歴史の変遷を感じられる古い街並み、地元の名産食材や花などが並ぶ市場を歩けば、街の活気や歴史を肌で感じられます。歩くのに疲れたら、カフェや公園でのんびり休憩することもできます。コンビニやスーパーマーケットで、地域ならではのお茶やジュースを買うのも楽しい体験です。夜市では、ローカルフードをつまみながら街歩きを楽しめます。
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オーストラリアの都市
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メルボルン - 市場・夜市
”オーガニック食材”も豊富な老舗マーケット メルボルンを代表するマーケットの一つで130年もの歴史があります。こじんまりしたアットホームな雰囲気なのでゆっくり買い物が楽しめ、お目当ての商品も探しやすいです。紅茶やシリアルなどオーガニックを使用した高級食材も充実しており、かわいいパッケージのお菓子などはお土産にもおすすめです。中央の吹き抜け部分にあるフードコートでは軽食が楽しめます。
メルボルン - 市場・夜市
“南半球最大”屋外マーケット 1878年創業と歴史あり、南半球最大といわれる屋外マーケット。新鮮な野菜や果物をはじめとする食料品、お土産にもぴったりな小物やお洒落なインテリア用品、ファッション、アクセサリーなどが、所狭しと並び、メルボルン市民や観光客にも人気の活気あるマーケットです。
メルボルン - 広場・公園
トラムのルート48、75でジョリモントロードで下車、150年の歴史があり総面積26ヘクタールある緑豊かな公園で市民の憩いの場として親しまれています。イギリスの国旗ユニオンジャックを模して造られています。また1755年にイギリスのヨークシャーに建てられたジェームスクック(キャプテンクック)の家が18世紀の大航海時代を思い起こさせるとして1934年にメルボルンへ移築され、家具や調度品などが当時のままを忠実に再現されているクックの家を見ることが出来るとしても有名です。そのほかにもイギリスの古い村をミニチュアサイズにしたチェダー・ビレッジや、木に妖精やオーストラリアの動物を彫刻したフェアリーズ・ツリーもあります。フィッツロイガーデンは出入り自由ですが、クックの家などの施設は09:00-17:00となっています。
メルボルン - 散歩・街歩き
“別世界“広がるアーケード 天井のアーチと床の模様がとても綺麗な、歴史を感じるアーケード。一歩足を踏み入れれば別世界が広がるアーケードには、お洒落な高級ブティックやチョコレートショップ、カフェなどが建ち並び、落ち着いた雰囲気でカフェが楽しめます。ウィンドウショッピングするだけでも楽しめます。
メルボルン - 散歩・街歩き ,観光名所
ユーレカタワー・スカイデッキ88は、メルボルンの高層ビルの88階にある展望台です。285mの高さで、南半球で一番の高さを誇ります。 フリンダースストリート駅からヤラ川を渡って徒歩5分ほどで行けます。高速エレベーターで1分かからずに88階まで到着します。 この展望台からは、360度のパノラマが広がり、メルボルンの街はもちろん、海や水平線まで見渡すことができます。また、別料金で行ける、ガラス張りのキューブ「ジ・エッジ」も大人気です。床が透明になり真下が見下ろせて、スリル満点です。夜も街の夜景がロマンチックで素敵です。
メルボルン - 市場・夜市
クイーンヴィクトリア市場は、オーストラリア南東部、メルボルンにある巨大な市場です。広さはおよそ7ヘクタールもあり、南半球最大の屋外マーケットと言われています。 1878年に造られたとされる歴史あるマーケットで、1000軒ものお店が収容されているのがポイントです。肉や魚、野菜、果物などの生鮮食品はもちろん、チーズやマリネなどの加工食品も販売されています。 また、日用雑貨やお土産品も売られているため、買い物には困らない観光スポットと言えます。カフェやフードコートもあるため、1日かけてウインドウショッピングを楽しむことも可能です。
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