なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。
メルボルンのアクティビティランキング
あなたにおすすめのアクティビティ特集
グレートオーシャンロード
フィリップ島ペンギンパレード
ヤラバレー/ワイナリーツアー
蒸気機関車パッフィンビリー/ダンデノン
メルボルン市内観光
グランピアンズ国立公園
熱気球
空港送迎
オーストラリア格安wi-fi
テーマからアクティビティを探す
メルボルンで人気のオプショナル・現地ツアーはこちら!
メルボルンの市内観光を楽しむにはこちら
メルボルンはオーストラリア第2の都市で、「世界で最も住みやすい都市」と言われています。そんなメルボルンの観光スポットとして有名なのがロイヤルエキシビションビルディングです。1880年に開催された万国博覧会のために建てられた展示物で、ビザンチンやロマネスク、ルネッサンスなどの様々な建築様式を組み合わせた建築物で、噴水や並木道がある庭園も綺麗で見応えがあります。さらにメルボルン最古のアーケードであるロイヤルアーケードも人気です。美しい装飾で、チョコレートドリンクが有名なカフェもあり、散策を楽しめます。さらに郊外に行けばヤラバレーという有名なワイナリーがあったり、世界最古の蒸気機関車にも乗れます。
世界的なワインの産地でワイナリーを見学しよう!
メルボルンから車で1時間ほどのところにあるヤラ・バレーは世界的に有名なワインの生産地です。ヤラ川の上流に広大な丘陵地帯が広がっており、1837年からワインの醸造を開始しています。
そんなヤラ・バレーには大小合わせて70以上のワイナリーが点在しており、見学やテイスティングを楽しむことができます。中にはレストランやホテルが併設していて、大自然の中でのんびりと過ごすことできるワイナリーもあります。
CMでも使われた250kmにも及ぶ海岸線は必見!
グレート・オーシャン・ロードは、ヴィクトリア州の南西の海岸沿いを全長250kmにわたり続く風光明美な道路です。サーフィンのメッカの町トーキーをスタート地点とし、海岸線を西に走っていきます。その美しい海岸の絶景は、多くの映画やCMのロケ地に使用されています。
ヴューポイントはたくさんありますが、中でも特に人気なのは、12人の使徒やロンドンアーチと呼ばれる奇岩があるスポットです。長い年月の浸食によってできた不思議な形の岩が、自然の偉大さを感じさせてくれます。
野生のペンギンが作るパレードを楽しもう!
フィリップ島はオーストラリア南岸の沖合にある島で、メルボルンからは日帰りで行ける距離にあるため多くの観光客が訪れています。中でも人気なのはサマーランドビーチで、ここでは日没頃になるとペンギンが群れで砂浜へやってくる「ペンギンパレード」が見られます。メルボルンからペンギンパレードを見るための観光ツアーも開催されています。
オーストラリア屈指のワイン産地でテイスティング!
カラフルな小屋が立ち並ぶインスタ映えスポットも!
モーニントン半島はメルボルンから1時間ほど南にある海辺の街で、ここではおいしいレストランやワイナリーが楽しめるようになっています。オーストラリア屈指のワイン産地として数えられ、各ぶどう園ならではの特色が出た様々なワインが生産されているのでモーニントン半島へ足を運ぶ際はぜひワインを楽しんでみてください。またリゾート地としても人気で天然温泉も観光客で賑わっています。
旅行直前にチェックしておきたい人気オプショナルツアー!
広告
メルボルンの基本情報
メルボルンといえば、シドニーに次ぐオーストラリア第2の都市です。イギリスの政治経済誌であるエコノミストの調査機関では、世界で最も住みやすい都市ランキングで1位に選ばれています。それも7年連続で1位に選ばれるほど世界的に良い都市として知られています。
緑豊かな公園、歴史ある建物と近代ビルが融合しているとても美しい街並みは、ガーデンシティと呼ばれるほどです。さらに、メルボルンはお洒落なカフェ文化が根付いており、エネルギッシュなアートが発信されている都市でありながらも、郊外に足を伸ばすととてもダイナミックな自然、野生動物とのであいを楽しめるとても魅力的な都市です。また、食事に関しても比較的日本人に馴染みやすい料理が多いのが特徴です。肉料理、魚料理、野菜、どれも美味しい地域ですので、旅行中の食事に困ることはありません。
メルボルンでオススメの観光情報特集
メルボルンでオススメのグルメ情報特集
メルボルンでオススメのホテル情報特集
【メルボルン】新鮮な食材とワインが味わえる観光客に人気のレストラン5選
メルボルンはオーストラリア第二の都市で、ビクトリア州の州都です。イギリス風の建物や庭園が点在しているので、別名ガーデンシティとも呼ばれています。オーストラリアの芸術と文化、ファッションの先端をゆく街として、各国の観光客にも人気です。移民が多いことも知られており、街のレストランでは、さまざまな国の食文化を楽しめます。イタリア人街やベトナム人街などがあり、各国の料理が味わえます。予約がなかなか取れない人気店や地元民の支持を集める店まで様々あり、上質な料理を堪能できます。メルボルンで地元食材とワインを味わえる、おすすめの店を5軒紹介します。
【メルボルン】高品質のワインを味わう!ヤラ・バレーのおすすめワイナリー4選
メルボルンから車で1時間ほどのところにあるヤラ・バレーは世界的に有名なワインの生産地です。ヤラ川の上流に広大な丘陵地帯が広がっており、1837年からワインの醸造を開始しています。
そんなヤラ・バレーには大小合わせて70以上のワイナリーが点在しており、見学やテイスティングを楽しむことができます。中にはレストランやホテルが併設していて、大自然の中でのんびりと過ごすことできるワイナリーも。今回はそんなヤラ・バレーでおすすめのワイナリーを4選、ご紹介します♪おいしいワインを味わいましょう!
【メルボルン】コーヒー好き必見!地元民が愛する人気のカフェ20選
オーストラリア第2の都市メルボルンは、世界一住みたい街としても知られています。歴史的な建物と、近代的なビルが融合した街並みが、世界の人々を魅了しています。博物館などの観光スポットも多く、近年では「カフェ巡り」も注目の観光アイテムとなっています。メルボルンは、オーストラリアのカフェ発祥の地ともいわれており、街角にはどこも淹れたてのコーヒーの香りで溢れています。メルボルンでは「コーヒーがおいしいのは当たり前で、まずいコーヒーを探す方が難しい」とまで言われています。個性豊かなカフェが多く、世界中からバリスタの修行にくる若者が増えているほどです。そこで、コーヒー好きは必見な、地元民が愛する人気のカフェを紹介します。滞在ホテル近くの人気カフェで、ヘルシー朝食やおしゃれなブランチなど、自分好みの楽しみ方を探してみてください。
日本とオーストラリアの時差
オーストラリアの週間天気
オーストラリアの為替
※2024年4月28日の為替価格です
オーストラリアの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!
南半球に位置するオーストラリアは、日本とは逆の気候です。また、国土が広いため、地域により気候特性が異なります。9~11月の春の平均気温は18度と、一年で最も過ごしやすい時期で、昼間は長袖1枚で過ごせます。降水量も少ない時期で旅行のベストシーズンです。12~2月の夏の平均気温は22度、日本ほど暑くありませんが日差しは強いです。半袖に短パンで過ごせますが、紫外線対策が必須。3~5月の秋も、春と同様長袖1枚で過ごせる過ごしやすい季節。日中は温かくても夜は冷えることもあるので、羽織を持ち歩くと安心。6~8月の冬の平均気温は12度と、日本よりは暖かいですが、セーターやコートが必要。雨が多い時期なので、折り畳み傘を持ち歩きましょう。
オーストラリアの時差に注意!州によって時間が違う
日本とオーストラリアの時差は、1時間前後です。広大な国土を持つオーストラリアのタイムゾーンは、東部時間と中部時間、西部時間の3つに分けられており、州によっても時差があります。日本の時間と比較すると、クイーンズランド州(ケアンズやブリスベンなど)やビクトリア州(メルボルンなど)、ニュー・サウス・ウェールズ州(シドニーなど)、首都特別地域(キャンベラ)の東部は1時間早く、ノーザン・テリトリー(ダーウィンなど)と南オーストラリア州(アデレードなど)の中央部は30分早いです。そして、西オーストラリア州(パースなど)の西部は1時間遅くなります。
コアラはどこで抱っこできる?
オーストラリアに行けば、コアラを抱っこできるイメージが強いですが、実は、どこでもコアラを抱っこできるわけではありません。コアラ抱っこを実現できるのは、アデレードのある南オーストラリア州と、ブリスベンのあるクイーンズランド州、パースがある西オーストラリア州です。シドニーやメルボルンでは抱っこできません。日本からは、直行便が就航しているクイーンズランド州に行くのがおすすめ。具体的には、ブリスベンの「ローンパインコアラサンンクチュアリ」や「オーストラリア動物園」、ゴールドコーストの「ドリームワールド」や「カランビン自然動物公園」、ケアンズの「ケアンズズーム&ワイルドライフドーム」などがあります。
メルボルンでおすすめの観光地
■クイーンビクトリア・マーケット(Queen Victoria Market)
最初におすすめするメルボルンの定番観光スポットは「クイーンビクトリア・マーケット(Queen Victoria Market)」。メルボルンのローカルライフについて知りたいなら、外せないのがこちら。
東京ドームの1.5倍という南半球最大の規模を誇る市場です。地元の野菜やお肉などの食料品、日常品、雑貨などのお店が約1000軒入っています。1度ですべては見切れませんが、あちこち眺めてお腹が空いたら、フードコートで休憩・食事を楽しむのもおすすめです。
■ブロックアーケード(Block Arcade)
次に紹介するメルボルンの定番観光スポットは「ブロックアーケード(Block Arcade)」。メルボルンで最も美しい、絵になる場所と言えば、代表的なのがこちら。「オーストラリアで最もエレガントな小路」と言われる一角で、古き良きヨーロッパをイメージしたおしゃれなアーケード街です。
大理石のモザイク床、アールヌーボー様式の装飾が美しく、散策するだけでも楽しめます。素敵なカフェも多いので、ティータイムにもおすすめです。
■ヤラバレーワイナリーツアー(Yarra Valley Winery Tours)
5番目におすすめするメルボルンの定番観光スポットは「ヤラバレーワイナリーツアー(Yarra Valley Winery Tours)」。メルボルンから車で北東へ約1時間ほど行くと、オーストラリアを代表するワインの産地として知られるヤラバレーがあります。
山裾に広がる風光明媚なエリアに80軒以上のワイナリーが点在しており、購入はもちろん、テイスティングやガイドツアー、食事なども楽しめます。レンタカーで行くとお酒が飲めないので、オプショナルツアーに参加するのがおすすめです。
■フィッツロイガーデン(Fitzroy Gardens)
広告
次に紹介するメルボルンの定番観光スポットは「フィッツロイガーデン(Fitzroy Gardens)」。上で紹介したセントパトリックス大聖堂のすぐ近くにあり、メルボルンに数多くある公園の中でも有名なもののひとつ。
150年の歴史を誇る古い公園で、約26ヘクタールの長方形になっています。敷地内の遊歩道と木々が、イギリスの国旗の形に配置されているのが素敵です。キャプテン・クックの家やミニチュア村などの見どころも点在しています。
フィッツロイガーデン
オーストラリア / メルボルン
■メルボルン動物園(Melbourune Zoo)
9番目におすすめするメルボルンの定番観光スポットは「メルボルン動物園(Melbourune Zoo)」。メルボルン中心街の北側に広がる大きな動物園。ロンドン動物園をモデルにしていて1862年に開園、320種類の動物達が飼育されています。
ゴリラやカバがいる熱帯雨林、象が歩き回る小道、オーストリアの生態系を再現したエリアなど、近くから見学することができ、迫力があります。せっかくオーストラリアに行くなら、コアラは見ておきたいですね♪
■パフィンビリー蒸気機関車ツアー(Puffing Billy)
続いておすすめのメルボルンの定番観光スポットは「パフィンビリー蒸気機関車ツアー(Puffing Billy)」。メルボルンの東、ダンデノン国立公園内を東西に走っているレトロな機関車。
元々は20世紀初頭に鉱山で取れた金を運んでいたもので、一度廃止された後に観光列車として復活しました。全長13km、片道約1時間40分の旅は、まるで絵本の世界に入り込んだような光景を楽しめます。機関車トーマスに関連したイベントなども開催しています。
■セントパトリックス大聖堂(St Patricks Cathedral)
続いておすすめのメルボルンの定番観光スポットは「セントパトリックス大聖堂(St Patricks Cathedral)」。メルボルンの市街地にある、1939年に完成したゴシック様式の大聖堂。
オーストラリアで最大のもので、遠くからも細く伸びた尖塔が目に入ります。内部もモザイクの床やステンドグラスが美しく、街中に居ることを忘れてしまいそうな厳粛な雰囲気です。特別なミサや儀式がなければ自由に入れますので、休憩がてら覗いてみてはいかがですか?
メルボルン博物館
オーストラリア / メルボルン
- Nicholson Street, Carlton Gardens, Victoria, Australia
- 03-8341-7777
- 10:00~17:00
- なし
- 料金:大人12.00ドル~(16歳まで無料)
■メルボルン クリケット グラウンド (MCG)
メルボルン クリケット グラウンド(MSG)は、メルボルン東側にある円形のクリケット場です。地元の人からは「ザ・ジー」の愛称で呼ばれています。メルボルンの中心部から徒歩で15分ほどです。収容人数は何と10万人!大きいので遠くからでもすぐ見つけられます。オリンピックのメイン会場として使用されたこともあります。
クリケットは、日本ではあまり馴染みがないですが、世界では競技人口がサッカーに次ぐ2位の人気スポーツです。ここではクリケットやサッカーの試合がよく行われていて、当日券も現地で販売しているので、興味のある人は是非足を運んでみてください。
メルボルン クリケット グラウンド (MCG)
オーストラリア / その他の都市(ビクトリア州)
- Yarra Park, Jolimont, Melbourne, Victoria 8002, Australia
- +61 3 9657 8888
■国立ビクトリア美術館
国立ビクトリア美術館は、1861年に創設された、オーストラリアで最も古い人気の美術館です。市民には「NGV」の名称で親しまれています。フリンダースストリート駅からヤラ川を渡ってまっすぐ歩くと右手にあります。常設展示は入場無料です。
コレクションの数は70,000点以上で、古典作品から近代芸術まで、世界の美術品が集まっています。とても広いので、たっぷり時間をとって見学することがおすすめです。
フェデレーション・スクエアにある別館「イアンポッター・センター」では、アボリジニのアートなど、オーストラリアの美術に触れることができます。
■旧メルボルン監獄
旧メルボルン監獄は、オーストラリア南部のメルボルンにある監獄です。メルボルンタラマリン空港から22.9km、車で23分ほどのところにあります。
1841年に建てられた刑務所で、1929年まで使われており、捕虜収容所としても使われましたが、現在は一部を博物館として公開しています。館内にある独房には自由に出入りでき、囚人の気分を味わえるのが特徴。拷問の道具や絞首台、映画化されたことでも有名なネッド・ケリーのデスマスクも展示されています。
近くには世界遺産となっている王立博覧会ビルもあり、周囲の観光も楽しめるのもポイントです。
■クイーンヴィクトリア市場
クイーンヴィクトリア市場は、オーストラリア南東部、メルボルンにある巨大な市場です。広さはおよそ7ヘクタールもあり、南半球最大の屋外マーケットと言われています。
1878年に造られたとされる歴史あるマーケットで、1000軒ものお店が収容されているのがポイントです。肉や魚、野菜、果物などの生鮮食品はもちろん、チーズやマリネなどの加工食品も販売されています。
また、日用雑貨やお土産品も売られているため、買い物には困らない観光スポットと言えます。カフェやフードコートもあるため、1日かけてウインドウショッピングを楽しむことも可能です。
クイーンヴィクトリア市場
オーストラリア / メルボルン
- Victoria Street | Corner of Elizabeth Street, Melbourne, Victoria 3000, Australia
- +61 3 9320 5822
- 6:00 - 14:00
■ビクトリア州立図書館
ビクトリア州立図書館は、オーストラリア南東部にあるメルボルンの図書館です。
1854年に開館した図書館で、オーストラリア最古の図書館でもあります。周囲にはバスや電車などの交通機関が整備されているため、バス停や駅から徒歩で行くことができます。図書館内にはおよそ200万冊もの書籍のほか、ジェームス・クック船長の手記やネッド・ケリーの鎧なども所蔵。中央から放射状に伸びた机や吹き抜けになった天井が有名で、開放感のある館内となっています。
周囲は芝生が敷かれた美しい庭となっていて、昼寝をしたりお弁当を食べたりする人も多く、のんびりと過ごせるのが特徴です。
ビクトリア州立図書館
オーストラリア / メルボルン
- 328 Swanston St, Melbourne, Victoria 3000, Australia
- +61 3 8664 7000
- 10:00 - 21:00
■ブロックアーケード
天井のアーチと床の模様がとても綺麗な、歴史を感じるアーケード。一歩足を踏み入れれば別世界が広がるアーケードには、お洒落な高級ブティックやチョコレートショップ、カフェなどが建ち並び、落ち着いた雰囲気でカフェが楽しめます。ウィンドウショッピングするだけでも楽しめます。