トラベルブックのすべてのスポットからミンダナオ島に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
カテゴリ
エリア
広告
1〜30件を表示 / 全36件
ミンダナオ島 - 自然・景勝地
広大な"パイナップル畑" ジェネラルサントスから1時間弱に位置するアメリカの果物会社ドール社のパイナップル園である。園内にはパイナップル畑はもちろん、缶詰工場、社宅、病院、学校等何でも揃い、一つの街のようになっている。工場見学者は少ないがプランテーションの過程を知ることができる
ミンダナオ島 - 滝・河川・湖
美しすぎる“川” 死ぬ前に一度は行ってみたい絶景スポット。フィリピン、ミンダナオ島にある川で、その美しさは現実のものとは思えないほど。とても透明度が高く魚が泳いでいる姿がはっきりと見え、水の色は深さによってグラデーションのある美しいブルーに。別名“魔法の川”とも呼ばれています。泳ぐこともできるので、川を体感したい方は是非お試しください。
ミンダナオ島 - 山・渓谷,広場・公園
フィリピンの"最高峰" ミンダナオ島南東部,ダバオの西約 30kmにある活火山である。標高2954mでフィリピンの最高峰である。熱帯性硬木に覆われ,フィリピンワシが生息し、まだまだ極上の自然が残っているところである。また、有名な登山スポットでもあり、手つかずのジャングルを体験できる。
ミンダナオ島 - テーマパーク
フィリピンの"国鳥"を見に フィリピン・イーグル・センターは、フィリピンで2番目に大きい島ミンダナオ島にあるフィリピンワシの保護や研究を目的とした施設です。ミンダナオ島のダバオ市内から車で約30分の位置にあります。 フィリピンワシは、絶滅危惧種であり、またフィリピンの国鳥です。その大きさは羽根を広げると2メートルにもなることから、迫力あるフィリピンワシを見学できる施設として観光客に人気があります。 また、他にもフィリピンの固有種である鳥や哺乳類、爬虫類を見ることができます。動物を実際に見るだけではなく、オーディオビジュアルルームでは映像によりワシなどの生態を学ぶことができるようになっています。
ミンダナオ島 - ビーチ・砂浜
"ピンクの砂浜"を見に フィリピンのミンダナオ島最西端、大都市ザンボアンガの沖合いに浮かぶ島である。フィリピン国内でも有数の美しいビーチを持つ島である。サンゴが砕けてできたピンク色の砂浜をもつことで有名で、これを見にくる観光客も多い。海の透明度も抜群で、ダイビングやシュノーケリングには最適な場所である。
ミンダナオ島 - テーマパーク
セブンシーズウォーターパークは、フィリピンで2番目に大きい島として知られるミンダナオ島にあるウォーターパークです。 2017年に海賊をテーマに造られたウォーターパークで、子供から大人まで楽しむことができる場所として人気があります。敷地内には12以上のウォータースライダーや400メートルの流れるプール、スリル満点なアトラクションなどがあり、様々な楽しみ方ができる場所です。子供用に造られているプールやウォータースライダーもあるため、子連れでも安心して楽しむことができます。 施設内で食事をすることも可能なため、一日中楽しめる場所として人気です。
ミンダナオ島 - 博物館
Dボーンコレクター博物館は、フィリピンのダバオ市にある博物館です。 様々な動物の骨格標本が展示されている博物館になっており、フィリピン観光省の「注目の博物館トップ5」に選出されるなど注目を集めているスポットです。クマ、ライオン、牛などからクジラまで様々な動物の骨格標本が展示されており、展示数は3000以上。展示内容なども常に改善をされており、フィリピン人の環境への関心を高めたいという館長の思いの詰まった博物館になっています。 フィリピンの人にはもちろんのこと、海外からの観光客にも非常人気が高い博物館です。
ミンダナオ島 - ショッピングモール
マティーナ・タウン・スクエアは、フィリピンのミンダナオ島にある食事やお酒を楽しむことができる人気のスポットです。 敷地内にはバーや高級クラブを含む様々な飲食店、子供用のプレイエリアやミニガーデンもあります。屋外ステージでは、毎晩フィリピンのミュージシャンによるライブが行われ、火曜日の夜にはフィリピンの先住民族の音楽やダンスのショーを見ることもでき、現地の若者や観光客にも人気の場所となっています。 また、フィリピンのお祭りの会場になったり、ファッションショー、バザーなどの会場になったりと様々なイベントが開催される場所でもあります。
ミンダナオ島 - フィリピン料理
フィリピン料理。"イカのグリル"を堪能 オープンな作り、気軽に立ち寄れるレストラン、カジュアルなフィリピン料理が召し上がれます。人気のメニューは炭火で焼いたイカのグリル、甘くて美味しいタレにご飯が進みます。その他にもフィリピンの味が堪能できるポークのシシグや、チキンとポークのアボドなどはおすすめです。
ミンダナオ島 - 日本食
ピカ一の"日本食"お好みの一品をどうぞ お店の外観は、まるで日本にある居酒屋のような装い、日本で食べる味と変わらない和食が味わえるお店です。現地での和食は不安点さがつき物ですが、こちらのお店では安定した美味しい和食が食べられます。焼き鳥やラーメン、親子丼、おにぎり、お寿司、お刺身など幅広い日本食が美味!
ミンダナオ島 - 寺院・教会
"ミンダオ島最大"の仏教寺院 ミンダナオ島最大の仏教寺院である。堂内には黄金の千手観音が祀られている。竹などに囲まれて建っており、釈迦の生涯が浮き彫りにされたレリーフがある。派手さはないが、境内に入ると静かで気持ちが落ち着いてくるような気がする場所である。ガードマンらしき人が境内を案内してくれるときもある。
ミンダナオ島 - 市場・夜市
"臭いが我慢できれば"面白い ジェネラルサントスの市内、海側にある大きな市場である。メインは魚だが、市場には様々なものが売られており、市民の台所となっている。フィリピンのマグロの首都と言われるだけあって、マグロが並ぶ有名な市場である。しかし、冷蔵設備や氷も使用していないため臭いが強烈である
ミンダナオ島 - 滝・河川・湖
"テラピア"はどんな味? ジェネラルサントスから車で約3時間、ミンダナオ島の南部にある湖である。テラピアを養殖している湖で、湖畔にはレストランが並んでいる。湖周辺にはロッジが沢山あるので宿泊には困らない。湖の遊覧船もお勧めである。セブ湖周辺に住む先住民族トボリ族の自作楽器の演奏も素晴らしい。
ミンダナオ島 - ビーチ・砂浜
砂洲だけの"無人島" 島北端の沖合にある島内唯一のホワイトサンドビーチである。砂洲だけの無人島である。透き通るような海と白い砂がとても綺麗である。対岸からの渡しのバンカーボートで10分ほどでアクセスできる。午後2時前後になると誰もいなくなり、プライベートビーチ感を味わう事ができる。
ミンダナオ島 - 史跡・遺跡
"旧日本軍"の歴史 ダバオにある、第二次世界戦争時に日本軍のもとで1942年に掘られたものであり、司令部が置かれた場所ともいわれている。現在公開されているのは安全上の観点から100mほどのトンネルである。旧日本軍の防空壕基地、軍の生活を偲ぶ事が出来る場所である。ダバオ市の主要な観光スポットの一つとなっている
ミンダナオ島 - 海岸・海
"庶民の海水浴場" ジェネラルサントスのパブリックマーケットの海側にある市営の公園である。入口に マグロの絵が飾られたゲートがあるので分かりやすい。ビーチとしては魅力はないがゴミなどは落ちていない。日本の海の家のようなものもある。売店やトイレも完備され、休日には遠くから大勢の人が海水浴にやってくる。
ミンダナオ島 - 水族館・動物園,アクティビティ・体験
"自然を感じる"ことができる公園 ダバオ市内から車で約1時間のところ、海抜700mに位置する、自然と触れ合うことができる公園である。植物観察や、乗馬、釣り堀などがあり、また、園内のレストランで採れた有機野菜を使った食事ができたり、遊具施設があったり、一日中自然と戯れ、ゆっくり楽しめるところである
ミンダナオ島 - テーマパーク
ワニがメインの"動物園" ダバオ市中心、またはダバオ空港から車で20分ほどのところにある。輸出用のワニ皮を採るためフィリピン国内にいるワニを飼育し ている所である。飼育所をみたり有料で餌やりができる。園にはクロコダイル以外にも牛、鳥、へびなどの動物がいる。また、クロコダイル料理を味わえるレストランもある。
ミンダナオ島 - テーマパーク
"貸切"のように鑑賞できるラン園 ミンダオ島ダバオにあるラン園である。園内はとても広く、様々なランを始め観葉植物が展示販売されている。観光客は少なく、園内スタッフも目に付かないので、ゆっくりとランを鑑賞できる。しかし、時期や時間帯により咲いているランの花も少ないので注意が必要である。
ミンダナオ島 - 美術館
"日本人移民の歴史"を知る ダバオ市の中心部から西へ約1時間のところに位置する。戦前ダバオに移住した日本人の方々の資料が展示されている歴史館である。1994年に日本フィリピンボランティア協会の手によって設立された。ダバオの繁栄の基礎地盤は日本人移民だということがわかる資料館である。
ミンダナオ島 - 散歩・街歩き ,観光名所
フィリピンの"マグロの首都" フィリピン南部、ミンダオ島の最南部にある南コタバト州に属する都市の漁港である。別名「フィリピンのマグロの首都」といわれ、マグロの水揚げ量はフィリピン第一である。そのためマグロに関連したビジネスが盛んである。市内には日系のツナ缶工場が3社ある
ミンダナオ島 - 広場・公園
"市民の憩い"の公園 ダバオ市最大の公園の一つである。フィリピン第7代大統領、ラモンマグサイサイを追悼して作られ、ラモンマグサイサイの像が立っている。公園にはスケートリンクや遊び場、円形劇場などがあり、地元住民も観光客も気持ちよく、のんびりと公園を楽しんでいる姿が見られる。
ミンダナオ島 - 広場・公園
"ドリアンを知る" ミンダオ島にある、別名「ドリアンパーク」と呼ばれているところである。ジェネラルサントス市が運営しており、入場料は無料である。園内ではドリアンの木があり、成長、栽培の様子を見て回ることができる。また、ケーキも作られている。日本人には馴染みのないドリアンを知るには最適の場所である
ミンダナオ島 - 散歩・街歩き
赤い"中華風の門"が目印 ダバオ中心から北側にある中華街である。通りの入り口にある赤い中国風の門が目印である。規模はとても小さいが、中国とフィリピンを掛け合わせた、また違った雰囲気を味わえる。現地で生活する中華系の人たちのための街なので、観光地ではない。食事を楽しんだりキッチュな商品を探し回るのも面白い。
広告