トラベルブックのすべてのスポットからニゴンボに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ニゴンボ - 寺院・教会
アングルカラマラ寺院は、スリランカ西部のニゴンボの街にある寺院です。バンダラナイケ国際空港からは10kmほど、車で20分くらいでたどり着きます。 テーマパークのような色とりどりの建物がある寺院で、6メートルもの高さのある大きな仏像が印象的です。また、仏像の下には人が入れるドラゴンの口があり、悪霊を取り払うことができると信じられています。内部の天井には歴史的な絵画や色とりどりの神々の像などがあり、見る者を圧倒します。 周囲にはカメのいる池もあり、見どころの多い観光スポットとなっています。近くには300年以上前に作られたとされる図書館もあります。
ニゴンボ - ビーチ・砂浜
ニゴンボビーチは、スリランカ西部のコロンボ近くにあるビーチです。バンダラナイケ国際空港からは15kmほど、車で30分くらいで行くことができます。 ローマを彷彿とさせる黄金の砂浜と青々とした海は絶景で、晴れた日には果てしなく続く海を眺められるのがポイントです。セーリングやウインドサーフィン、水上スキーなども楽しむことができ、海を満喫できます。また、周囲には多くのホテルが並んでいるため、予算やお好みに合わせて宿泊できます。 ホテルからの海の長めも絶景で、周囲の飲食店で食事も楽しめる観光スポットとなっています。
ニゴンボ - 滝・河川・湖,森林・ジャングル
ムトゥラジャウェラ湿地帯は、スリランカ西部にあるコロンボ近くの湿地帯です。 海沿いにあるコロンボから北に30kmほど行ったところ、ネゴンボラグーンの南部が湿地帯となっており、さまざまな植物や野生生物が生息しています。「王室の宝物」などとも呼ばれる場所で、かつてのスリランカ王が宝を守るためにこの沼地に宝を隠したと言われる場所でもあります。ボートツアーなどの観光もできるのがポイント。 マングローブの林が集まる湿地には魚類や爬虫類、鳥類、哺乳類、両生類など、豊富な動植物が生息し、さまざまな生態系が生まれています。
ニゴンボ - 市場・夜市
ネゴンボフィッシュマーケットは、スリランカ西部コロンボの北にある魚市場です。 コロンボの街の中心部から37.8kmほど、車で47分くらいの海沿いにあります。スリランカ最大の魚市場と言われる観光スポットで、活気が溢れているのが特徴です。市場のすぐ近くには砂浜があり、魚を干物にしている様子も見られます。イカやカニ、エビ、大小さまざまな魚が水揚げされているため、見ごたえのある観光スポットです。 朝早くの時間には新鮮な魚が並び、午後になると干物などが並びます。魚だけでなく野菜なども並ぶことがあり、買い物も楽しめます。
ニゴンボ - 滝・河川・湖
ダッチ運河は、ニゴンボラグーンの南部にある運河です。ヘンダーラからパムヌガマまでを結ぶ運河で、ポルトガル人によって17世紀に作られたとされています。 長さはおよそ100キロメートルほどあり、オランダ政権時代にはスパイスなどの物資を運ぶ目的で使用されていました。当時建てられた教会や漁村があり、歴史を感じさせる観光スポットです。運河沿いには自転車などが通れる道がありますが、ボートでのツアーにも参加が可能。 美しいニゴンボの緑や民家を眺めながらゆったりとした時間を過ごせるのがポイントです。地元の漁師の船なども見られます。
ニゴンボ - 寺院・教会
ニゴンボ聖マリア教会は、スリランカ西部、ニゴンボにある教会です。バンダラナイケ国際空港からは10.8km、車で24分くらいのところにあります。 白い外壁で2つの塔が建った重厚感のある雰囲気が特徴で、スリランカ最大の教会と言われています。スリランカは仏教が栄えた土地でもありますが、ポルトガル人の占領によってもたらされたキリスト教にも影響を受けているのが特徴。 1874年後半に建設が始まり、1924年に完成した教会で、キリストの生涯を描いた美しい天井画が見どころとなっています。荘厳な雰囲気で心洗われる観光スポットです。
ニゴンボ - 史跡・遺跡
ニゴンボ砦は、スリランカ西部、ニゴンボにある砦です。ポルトガル人によって建設された砦でしたが、1640年にはオランダ軍に占領されてしまいます。また、大砲によって破壊された後に一部を覗いて再構築されましたが、1796年にはイギリスに占領されました。 1800年代後半には砦は壊され、刑務所を建設。現在は東部の城壁とアーチ状のゲートウェイが残されています。
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