このページではニースにあるビーチ・砂浜を紹介しています。真っ白な砂浜と美しいビーチは、景勝地の中でも特に人気の場所です。世界各国に国際リゾートとして知られるビーチがあり、バカンスやハネムーンを楽しみに多くの観光客が訪れます。代表的なビーチリゾートには、オーストラリアのホワイトヘブンビーチや、天国に一番近い島と言われるフランス領ニューカレドニア、タヒチのボラボラ島などがあります。透明度の高い美しい海は、いくら見ても飽きることのない魅力にあふれています。海水浴はもちろん、色とりどりの魚と泳ぐスキューバダイビングやシュノーケリングなどのマリンスポーツも楽しむのもおすすめです。ビーチ沿いに立ち並ぶリゾートホテルやレストランでは、海を眺めながらお酒や料理を味わえます。
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ニース - ビーチ・砂浜,寺院・教会,広場・公園,城・宮殿
サレヤ広場は、ニースの旧市街の中心部にある広場で、朝市が開かれるスポットです。250メートルほどの東西に伸びる細長いスペースにある広場で、歩行者天国になっていて市場が開かれる日は活気に満ち溢れています。 火曜日から日曜日の午前中は野菜やチーズ、スパイスなどの食料品のほか、アクセサリーなどが売られ、中でも花市はこの市場の名物となっているのが特徴。月曜日はアンティーク市となり、ガラッと印象が変わります。 両側にはカフェやレストランがあり、食事も楽しめるのがポイントです。今回は、そんなサレヤ広場周辺の見どころについて紹介します。
ニース - ビーチ・砂浜,寺院・教会
ニースオペラ座は、旧市街にある歴史的建造物の1つです。オペラヴィエイユ・ヴィル駅からは、徒歩3分とアクセスしやすい場所にあります。1776年に開館しましたが、火災に遭い、1885年に再建や改修を重ね、現在の場所に移転されました。20世紀初頭には地域主要のオペラ劇場となり、人々に愛されています。 重厚感のある佇まいのオペラ座の雰囲気とは異なり、チケットは比較的リーズナブルなところがポイントです。オペラやバレエ、クラシックコンサートも開催され、高い音響効果のあるきらびやかな内装の中で楽しむことができます。今回は、そんなニースオペラ座周辺の見どころについて紹介します。
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ニース - ビーチ・砂浜
地中海からの"朝日"を思い出に… 日本の砂浜とは違い、小さな砂利が敷きつめられているニースのビーチ、海は思った以上にきれいで青く澄んでいます。おすすめは早朝のビーチ、ニースでみる朝日は旅の思い出にふさわしい景色となるでしょう。砂利は歩きにくいので足を保護する靴とレジャーシートではなく厚手の敷物をご用意して下さい。
ニース - ビーチ・砂浜,広場・公園
ニースの海岸線は東西に長くビーチが伸びていますが、その中で一番東の端、キャッスル・ヒル(城跡公園)の袂にあるのがキャステル プラージュです。キャステル プラージュには4月~9月のシーズン中、ビーチレストラン「CASTEL PLAGE」がオープンし、周辺は有料のプライベートビーチになります。ラウンジチェアに横たわってリラックスすれば、南仏の高級リゾートの雰囲気を満喫できるでしょう。 キャステル プラージュは観光客で賑わう西側のビーチに比べると落ち着いた雰囲気で、のんびりと日光浴や海水浴、散歩が楽しめる場所です。浜辺は砂浜ではなく小石のビーチなので、散歩する際には歩きやすい靴がおすすめです。
ニース - ビーチ・砂浜
プロムナード デ アングレ(Promenade des Anglais)はニースのビーチに沿って伸びる幅広い遊歩道のこと。ニースで冬を過ごすイギリス人の構想によって遊歩道が作られたため、「イギリス人の遊歩道」を意味するこの名前が付けられました。 紺碧の地中海を眺め、さわやかな海風を感じながら散歩やジョギング、スケートボード等を楽しむ人、ベンチに座って休憩する人々の姿が見られ、いかにも南仏のリゾートといった雰囲気。 遊歩道沿いには高級ホテルやレストラン、ナイトクラブ、カジノなどが建ち、ニース観光では誰もが訪れる名所となっています。
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