トラベルブックのすべてのスポットからポトシに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ポトシ - 広場・公園
トロトロ国立公園はコチャバンバからバスで約7時間、ボリビアポトシ県の北東部に位置する国立公園です。 標高は4000メートルを越えているため、高山病にならないように注意が必要な場所。観光するには、地元のガイド付きツアーに参加する必要があります。 1億2000万年前の白亜紀に生息していた大小さまざまな恐竜の足跡や海洋生物の化石、地質層などが多くみられる場所で、直接触れることができる貴重なスポット。トロトロ国立公園には、渓谷や鍾乳洞、滝などのトレッキングツアーもあるので、大自然を満喫したい方におすすめです。
ポトシ - 博物館
造幣局跡博物館は、ボリビア南部のポトシにある博物館です。スペインの植民地時代には鉱山の街として栄えたこの場所には、労働力としてアフリカ人奴隷が多く使われ、多くの人が命を落としたことで有名です。 そんな鉱山労働者の採掘の様子や歴史、金や銀の硬貨がどのように作られてきたかを紹介する博物館になっており、ガイドツアーの参加が必須です。 セロ リコ銀山でガイド付きの鉱山ツアーに参加した後、博物館を訪れるとより造幣の歴史がわかるので面白いかもしれません。博物館を含むポトシ市街は、1987年に世界遺産に登録されています。
ポトシ - 山・渓谷
ラパス近郊のレアル山群にあるワイナポトシ山。世界中から登山家が訪れる人気の山です。標高6,088mにもなる山でありながら、道中高度な技術を要するようなポイントが少なく、世界にある6,000m級の山の中で最も挑戦しやすいと言われています。 また山の周囲の標高も高く、標高4,500m地点からのスタートになるため、最短1泊2日での登頂が可能。初めて6,000m級に挑戦する方にもおすすめの山です。 ワイナポトシ山はラパスからのアクセスが良いのも人気の理由。挑戦しやすいとはいえ標高6,000mの過酷な環境なので、登る際は十分な訓練や経験が必要です。
ポトシ - 山・渓谷
セロ リコ銀山はボリビアの首都ラパスから車で8時間、ポトシの標高約4000メートルの場所にある観光スポットです。 1545年にスペイン人が銀やスズ、亜鉛などを発見したことに始まり、富の山を意味するセロ リコと呼ばれるようになった場所。1987年には、ポトシ市街として世界遺産に登録されています。 セロ リコ銀山では、ガイド付きの鉱山ツアーに参加するのがおすすめ。ヘルメットや作業着、長靴、ヘッドライトを着用後、工場で鉱物の発見の仕方を学んだり、ショップに立ち寄ったりします。人気のツアーなので、事前に旅行会社で予約するのがいいでしょう。
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