トラベルブックのすべてのスポットからザルツブルクに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ザルツブルク - 大衆料理・ローカルフード
"ヨーロッパ最古"のレストラン ザルツブルグで、おそらく1番有名なレストラン。修道院が経営している。ドーム型の洞窟のような席もり、雰囲気は最高。テーブルセッティングも凝っており芸術的だ。ザルツブルガノッケールという、メレンゲを焼いたようなふわふわのスフレのようなスイーツは、ここの名物デザートとなっている。
ザルツブルク - 寺院・教会
"荘厳"な美しさの教会 若き日のモーツァルトが演奏したといわれる歴史ある教会。現在残る教会は18世紀後半に後期バロック様式で改築されたもの。鉄細工が美しい教会墓地には、たくさんのお墓が並んでいる。サンドオブミュージックの舞台としても、一家が身を潜めた地のモデルとして有名である。
ザルツブルク - 洞穴・鍾乳洞
アイスリーゼンベルトとは巨大な氷の世界を意味し、ザルツブルクから南に約40km、ヴェルフェンにある石灰岩の氷穴洞窟で、全長42km以上あり観光用に入ることが出来る氷穴洞窟の中では世界最大です。この洞窟は1879年にザルツブルグの研究者によって発見され、果てしなく続く洞窟に当時地元の人には地獄への入口ではないかと恐れられていました。標高の高い所にあるので、冬はマイナス25度にまでなり、夏でも5度くらいまでにしかならない、その環境下で数千万年~数百万年という長い年月をかけて作り上げられ、更に今現在でも姿を少しずつ変化を続けています。人間には造り出すことが出来ない自然の神秘の力、幻想的な氷の世界を見せつけられます。
ザルツブルク - 史跡・遺跡
ザルツァッハ川に面した所に建つザルツブルクが生んだ音楽家の1人、指揮者ヘルベルト・フォン・のカラヤンの生家。内部は庭を含めて公開されていませんが、記念プレートやタクトを振る銅像を外から眺めることが出来ます。カラヤンは1908年4月8日にここで生まれ、8歳から18歳までモーツァルテウム音楽院で音楽家として学び、その後ウィーンに出て、ベルリン・フィルハーモニーやウィーン・フィルハーモニーを率いてい活躍しました。後年、この町の夏祭りを今の地位にまで押し上げたり、新たに復活祭音楽祭や聖霊降臨祭音楽会などを始めました。カラヤンの生家はとても眺めのいいところに建っていて、目の前にはザルツァッハ川が流れていて、遠くにはホーエンザルツブルク城が見えます。
ザルツブルク - 大衆料理・ローカルフード
"古城"にあるレストラン 高台にあるホーエンザルツブルク城にあるレストランなので、ケーブルカーで登って行く。窓からヨーロッパアルプスを見ながら優雅に食事が出来る。店内には民族衣装を着たウエイトレスがいて雰囲気がある。店内にはバーカウンターもある。値段は少々高めの設定。
ザルツブルク - 史跡・遺跡
ザルツブルグは「塩の城」という意味で、その名の通りザルツブルグの近郊のハラインは今でも塩を採取し続けている塩田で、世界各国へ輸出される一大ブランドです。ザルツブルグからSバーンで25分、ハライン駅下車。ここから41番のバスに乗り換え10分ほどでハラインのバート デュルンベルク岩塩抗に到着します。ここの一部はガイド付きで見学ができます。作業用のトロッコ列車にまたがり岩塩抗の中心部へ行くと、今度は何百年も前の鉱夫が作った鉱員用の30mはある丸太のすべり台で一気に滑り降り地底湖へ。以外にスピードが出てスリリングです。地底湖はライトアップされていて、その中をボートに乗って渡ります。坑内にはオーストリアとドイツの国境もあります。
ザルツブルク - カフェ・茶館
"老舗中の老舗"カフェ ザルツブルグ旧市街にある、1705年創業のカフェ。モーツァルトも通ったという、古き良き時代のザルツブルグを思わせる優雅な雰囲気が漂っている。客席は1階、2階の室内席と、外のテラス席もあって広い。メニューはドイツ語だが、店員がたくさんのケーキを載せたトレーを持ってきてくれて、好きなものを指差して注文できる。
ザルツブルク - 寺院・教会,モニュメント・記念碑
聖セバスチャン教会墓地は、ザルツブルクの新市街エリアにある教会及び墓地です。 新市街のショッピング通りとしても知られるリンゼル通りに面した場所にあり、ザルツブルクの観光名所であるミラベル庭園やモーツァルトの家が近くにあります。ザルツブルク中央駅からも近く比較的アクセスのよい場所にあります。 ザルツブルクゆかりの人物が眠っている墓地として知られており、モーツァルトの実父や妻コンスタンツェの墓があることで有名です。教会の中庭には美しい回廊があり、中庭中央部には大司教ヴァルフディートリッヒの霊廟もあります。
ザルツブルク - 寺院・教会
ザルツブルグ中央駅からバスで10分、カピテル広場近くにあるホーエンザルツブルクケーブルカー乗り場を正面に見て左に徒歩10分程、メンヒスベルクの丘の中腹に建つベネディクト派の修道院です。715年頃に聖ベルトが創設し、アルプスより北のドイツ語圏では一番古い由緒ある女子修道院ですが、1423年に火災で焼失してしまったため、現在の建物は1471年に建てられたものです。また、映画「サウンド・オブ・ミュージック」でマリアが修道女になり、神に仕えた場所の舞台となっています。修道院の内部が公開されていないため見ることはできませんが、教会内部は見ることが出来ます。礼拝堂の中心に聖母子像、両脇にはキリストの受難が描かれたゴシック様式の祭壇があり、地下には初代院長のお墓もあります。
ザルツブルク - カフェ・茶館
"モーツァルトクーゲルン"発祥の店 チョコ菓子のモーツァルトクルーゲンのお店。一つ一つ手作りしており、ザルツブルグでしか買えない。ほどよい柔らかさと上品な味が人気の理由。小さいがカフェスペースもあり、ケーキも飲み物もとてもおいしい。もちろんオーストリアと言えばのザッハトルテもあるので、様々なお店で食べ比べをしてみては。
ザルツブルク - 大衆料理・ローカルフード
"地下蔵風"レストラン ザルツブルクにある、キツネのマークが可愛らしい店。観光客だけでなく、地元の人も多く訪れる人気店。料理は量が多く、値段も高くないので、お得感がある。カウンター席や屋外席も多く、1人でも気楽に入れる雰囲気。グリルソーセージとビールの組み合わせは最高。
ザルツブルク - 劇場・音楽鑑賞
"カジュアル"なコンサート ホーエンザルツブルグ城のホールで行われる、モーツァルトのコンサート。カジュアルな感じなので気軽に行けるが演奏のレベルは一流なので、オーストリアに来たのだがら、せっかくならコンサートを楽しみたい、と思っている人にオススメ。アットホームな暖かい雰囲気な中で鑑賞できる。
ザルツブルク - ファーストフード
ザルツブルグ名物"ボスナ" おじさんが一人で切り盛りしている小さなお店には、いつも行列ができている。ボスナというバルカン地方のホットドックは、カリカリに焼いたパンにマスタードを塗り、鉄板で焼いたソーセージ2本と刻んだ生玉ねぎを挟んでカレー粉がまぶされていて、とっても美味。
ザルツブルク - 大衆料理・ローカルフード
"絶景"を楽しみながらのお食事 メンヒスベルクの丘にある。夕方から夜にかけて、暮れ行く景色を眺めながらの食事は最高だ。夜はライトアップされたホーエンザルツブルク城がとても美しく見えて、ムード満点。夏場でも冷え込むテラス席には、ブランケットの用意があり、スタッフも親切。
ザルツブルク - スタジアム・スポーツ観戦
レッドブルアレーナは、ザルツブルク市街地の西側に位置するスタジアムです。 2003年にサッカー専用スタジアムとして完成し、その後2008年に行われたUEFAヨーロッパ選手権オーストリア・スイス大会に向け2005年から拡大工事が行われ、2007年に完成しました。約18,000人収容規模だったスタジアムが約30,000人収容のスタジアムに生まれ変わり、リニューアル記念としてレッドブル・ザルツブルクとイングランドの名門アーセナルFCの親善試合が行われスタジアムは満員となりました。 地下鉄のザルツブルク・タクサム・ユーロパーク駅から徒歩15分ほどで行くこともでき、またホームゲームの際はザルツブルク中央駅から無料のシャトルバスが出ます。
ザルツブルク - 史跡・遺跡
馬の洗い場はザルツブルクの旧市街地の端に位置する観光スポットです。 名前の通り、かつて、宮廷の馬が洗われていた場所で、現在は池とその中央に馬の像、後ろには躍動感ある馬の壁画があります。映画「サウンド・オブ・ミュージック」のワンシーンに出てくるスポットとしても有名で、ザルツブルク出身の指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンの功績を記念して、「カラヤン広場」とも呼ばれています。 周辺はバス停もあり交通量が多いので、ゆっくりくつろげるようなスポットではありませんが、近くには祝祭劇場もあるので途中の寄り道といった感じで見学できます。
ザルツブルク - 史跡・遺跡
モーツァルトが暮らした"住まい" ミラベル宮殿の近くにある薄いピンク色の建物。モーツァルトが家族で1773年から住んでいた家で、モーツァルトは1780年までここで生活し、作曲活動をしていたと言われている。使用していた楽器類や直筆の楽譜などが展示されている。日本語のオーディオガイドがあるので大変わかりやすい。
ザルツブルク - 史跡・遺跡
"モーツアルト"の生まれ育った場所 ゲトライデ通りにある、鮮やかな黄色いアパートがモーツァルトの生家だ。モーツァルトが生まれた部屋がそのまま残されている。幼少期のモーツァルトが実際に弾いたというチェンバロ(ピアノ)や、バイオリン、直筆の楽譜や手紙などが展示されている。当時の暮らしぶりも垣間みれる。
ザルツブルク - 城・宮殿,史跡・遺跡,文化遺産
"サウンドオブミュージック"ロケ地 1606年、大司教が愛人のために建てたとされる宮殿。現在はザルツブルク市長公邸として用いられている。美しく配置された庭園には、ギリシア神話の神々の彫刻が並んでいる。ドレミの階段やペガサスの泉など、「サウンドオブミュージック」の映画に出てくる場所がたくさん。
ザルツブルク - 寺院・教会
ザルツブルグの"シンボル" 重厚感のあるバロック様式の教会。ここでモーツァルトが洗礼を受けたり、カラヤンの葬儀が行われたりしたという。内部は多数の彫刻や絵画によって装飾されている。ヨーロッパ最大級といわれるパイプオルガンがあるので必見。入場無料だが、寄付をするといいだろう。
ザルツブルク - バイキング
"シーフード"のチェーン店 オーストリアならどこにでもある、シーフードを使ったチェーン店。肉料理に飽きた時にオススメ。店内はゆっくりする雰囲気ではないので、時間がない時に利用するのにいいだろう。テイクアウトして、ホテルで食べるのにもいい。メニューは、お寿司なんかもあり。
ザルツブルク - 城・宮殿
1000年の歴史ある"名城" ザルツブルグ旧市街を望む大きな岩山の上に建つ古城。自力でも登れるが、ロープウェイを利用した方がいい。城自体も歴史を感じ美しいが、頂上から見るザルツブルクの街並みがとても美しい。城の中を説明つきでまわるガイドツアーもオススメ。マリオネットの展示も面白い。
ザルツブルク - 城・宮殿
歴代大司教の豪華な"邸宅" 1619年に完成したもので、大司教の住居として使われていた建物。とても立派で、大司教の権力の大きさを実感出来る。謁見の間や控えの間など、豪華なタペストリーや天井画を見る事ができる。3階のギャラリーでは、16~19世紀の名画が展示されている。モーツァルトが演奏をしたという部屋もある。
ザルツブルク - 散歩・街歩き
ザルツブルグの"目抜き通り" ザルツブルグ旧市街にある、土産屋やレストラン、カフェが建ち並び、いつも観光客で賑わっている通り。歩行者天国状態なので、ゆっくり歩いて回れる。軒先に下がっている鉄細工の凝った看板が、どの店もかわいらしい。ファストフード店の看板までもが鉄細工。
ザルツブルク - 城・宮殿
"アトラクション"のような噴水庭園 司教の夏の離宮で、とにかく遊び心がいっぱい。様々な仕掛けの噴水が楽しい庭園を、ガイドツアーでまわれる。突然水が飛び出して濡れてしまうアトラクションのようなものあって、子供から大人まで楽しめる。サウンドオブミュージックの映画で使われたガラスのドームも有名。
ザルツブルク - 博物館
おもちゃ博物館はザルツブルクの旧市街地のメンヒスブルクの岩肌前に位置する博物館です。 外観はシンプルですが、入ってみると中は可愛らしいインテリアで、年代物のブリキのおもちゃやドールハウス、鉄道模型やミニチュアなど色々なおもちゃが展示されており、子供から大人まで楽しめる内容です。さらに展示品を見るだけでなく、館内の2階には子供向けのプレイスペースがあり、滑り台やけん玉、木製の積み木など実際に触ったり描いたりと遊べるおもちゃもあります。 年代物のおもちゃが好きな方はもちろん、子供連れでザルツブルク観光を楽しめるスポットの1つです。
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