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イスタンブールの海峡をのんびりとクルーズ♪ヨーロッパとアジアを繋ぐ旅!

おすすめシーン : カップル

アジアとヨーロッパの真ん中を心地よい潮風を感じながら船でクルーズし、アナドル カヴァウの港に降りて遺跡を訪れるプランです。黒海とマルマラ海を繋ぐ全長約35kmのボスボラス海峡から眺める景色は、陸側から見る景色とは違う、イスタンブールのもう一つの姿が見られます。ボスフォラス大橋やモスク、伝統的な別荘(ヤル)が立ち並ぶ風景はクルーズでしか味わえません。最終停泊地アナドル カヴァウの港から小高い丘を登り、要塞の遺跡やそこから広がる黒海の素晴らしい眺めは忘れられない思い出になること間違いなしです。船内で売られる有名なカンルジャ産の濃厚なヨーグルトもお試しあれ!

イスタンブールの旧市街と新市街を結ぶ交通の要ともいえる橋。二重構造になっている橋の上段は車や路面電車が走り、橋の両側にはいつも釣り人がたくさん居ます。下段はレストラン街になっており賑わっています。ガラタ橋たもとにある船上で売られているサバサンドが有名で、ご当地グルメを頂きながら歩いて橋を散策するのもいいです。

橋の根本のエミノミュ桟橋まで行きましょう。こちらでクルーズ船に乗り込みます。チケットはガラス張りの建物で発売しています。

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船・フェリーで 40分

黒海入口のアジアサイドに位置する小さな港町。ボスポラス海峡クルーズの最終停泊地にもなっている港では、レストランや土産店が多く賑わっています。20~30分ほど坂道を登るとアナドル・カヴァウの遺跡、大きな要塞があります。そこから見下ろす景色は美しく、海峡の北に広がる黒海が見渡せます。

クルーズの終点です。こちらで降りて、帰りの便までの時間を観光します。帰りの便は時間をしっかりチェックしておきましょう。

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徒歩で 5分

黒海とマルマラ海をつなぐ大きな運河を見ながらお食事ができるお店、開放的なテラス席がとっても気持のいいレストランです。お料理はやはりシーフードがメイン、アンコウ料理なども美味しく召し上がれるので、挑戦してみてはいかがでしょうか?新鮮なお魚を味わって下さい。

桟橋の側にあるレストランです。海を眺めながら気持よくランチができます。

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徒歩で 15分

黒海入口のアジアサイドに位置する小さな港町。ボスポラス海峡クルーズの最終停泊地にもなっている港では、レストランや土産店が多く賑わっています。20~30分ほど坂道を登るとアナドル・カヴァウの遺跡、大きな要塞があります。そこから見下ろす景色は美しく、海峡の北に広がる黒海が見渡せます。

アナドル・カヴァウ城砦までは周りの観光客がみんな目指すので迷いません。登り切ってから眺める黒海とボスポラス海峡の眺めは最高ですよ!

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徒歩で 15分

黒海入口のアジアサイドに位置する小さな港町。ボスポラス海峡クルーズの最終停泊地にもなっている港では、レストランや土産店が多く賑わっています。20~30分ほど坂道を登るとアナドル・カヴァウの遺跡、大きな要塞があります。そこから見下ろす景色は美しく、海峡の北に広がる黒海が見渡せます。

帰りの便に乗り込みます。

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船・フェリーで 40分

イスタンブールの旧市街と新市街を結ぶ交通の要ともいえる橋。二重構造になっている橋の上段は車や路面電車が走り、橋の両側にはいつも釣り人がたくさん居ます。下段はレストラン街になっており賑わっています。ガラタ橋たもとにある船上で売られているサバサンドが有名で、ご当地グルメを頂きながら歩いて橋を散策するのもいいです。

出発したエミノミュ桟橋に戻ってきます。

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バスで 10分

イスタンブールのスルタンアフメット地区にあるトルコ料理のレストラン、カラデニズ。ブルーモスクの近くにあり、キレミット・ケバブやピデを始め、トルコの伝統的な料理を堪能できる。中でもピデはカリッとしながらもモチッとしたパン生地が最高である。

トラムのスルタンアフメット駅近くの,美味しいピデ(トルコ風ピザ)とケバブが食べられるお店。地元民にも人気の食堂で,値段も良心的。

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ひとことアドバイス

クルーズは夏季になると本数が増えるのでその都度チェックしておきましょう。風が強いので羽織るものがあると良いと思います。

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