おすすめシーン : 友達
インドに来たからにはインド料理を楽しみたい!でも屋台料理はちょっと怖い・・・。という人のためにデリーでも人気があって美味しいお店をチョイスしました。良い思い出にするためにも安全なお店で食べたいですよね!
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モスクとはイスラム教の礼拝堂のことをさし、このジャマーマスジットはインド最大の大きさ、華麗な装飾も見ごたえのあるモスクです。入場するためにはカメラ代という名の入場料がかかるようですが、ムスリムが礼拝をする姿、ミナレットから見わたすインドの景色はお金には代えがたい経験。インド文化を味わえます。
オールドデリーにそびえるインドで最も巨大なモスク。美しい装飾を堪能するのはもちろんのこと、ミナレット(塔)に上ってオールドデリーの町並みを見渡すのもオススメです。
詳細を17:00
現代風の寺院で建物の外観もとても綺麗でカラフル。外観はまるでテーマパークのような趣です。寺院内にはたくさんの神様像や、猿や牛などの像があり、中もとても賑やか。さらにカラフルなサリーを身にまとった女性たちが参拝しに来ているのでより一層華やかな場所となっています。
インド有数の大財閥であるビルラ財団によって管理運営されているヒンドゥー教寺院。「ナーラーヤン」はヴィシュヌ神の別名で「ラクシュミー」はその妃の名前です。カラフルな装飾を施されており、見る目も鮮やかな寺院です。
詳細をニューデリー駅周辺には観光客を騙そうとする人が非常に多いです。むしろデリーで話しかけてくる人は全員詐欺か嘘つきだと思っておいて間違いないので、気をつけましょう。
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ニューデリー (デリー) - 寺院・教会
モスクとはイスラム教の礼拝堂のことをさし、このジャマーマスジットはインド最大の大きさ、華麗な装飾も見ごたえのあるモスクです。入場するためにはカメラ代という名の入場料がかかるようですが、ムスリムが礼拝をする姿、ミナレットから見わたすインドの景色はお金には代えがたい経験。インド文化を味わえます。
ニューデリー (デリー) - 散歩・街歩き
メインバザールとも呼ばれている、ニューデリー駅のすぐ西側にある地区。格安宿が多くあり、世界中からバックパッカーや観光客が多く訪れる。他にもレストランや売店、ネットカフェ、服屋、土産物屋などの店が軒を連ね、観光客に便利な街になっている。客引きに注意。
ニューデリー (デリー) - 中華料理
観光客向けの人気レストランで、白人のバックパッカー客が多い。サンドイッチやパンケーキなどのコンチネンタルメニュー、かた焼きそばなどの中華メニューがある。他の店より少し値段は高いが、フリーで飲める水は上質の浄水器をつけているので安心。チリチキンやチャパティのテイクアウトも可能。
ニューデリー (デリー) - 博物館
マハトマ・ガンジーの生涯は、国籍時代問わず心を動かされてしまいます。そんなガンジーの博物館は入場料無料。肌でガンジーを感じられる場所です。最後銃弾で殺された時に羽織っていた白い布は、当時のままこの博物館に展示されています。また電話でガンジーの声が聴けるといったものもあり、歴史とともにガンジーという人物を改めて感じられる博物館です。
ニューデリー (デリー) - 史跡・遺跡
インド人にとっては、大変な聖地。インド建国の父と呼ばれるマハトマ・ガンディーが火葬(荼毘)された場所です。ガンジーはヒンドゥー教徒だったので、この場所で火葬された後、灰は聖なる川に流されています。ガンジーは最後暗殺されてしまいますが、暗殺直後“あなたを許す”という動作をして亡くなったという高潔な人物。今でもこの慰霊の地に人が絶えることはありません。
ニューデリー (デリー) - ファーストフード
インド最大手のファーストフード店で、手頃な価格のため地元の人や観光客でいつも混雑している。ハンバーガーやカレーなどのメニュー全てがベジタリアン向けであるのが特徴。主食だけではなく、お菓子も美味しい。食後には口直し用のスパイスも用意されている。
ニューデリー (デリー) - グルメ
ニューデリーにある地元の人に大人気の有名なミルクシェイクの店、ケヴェンタース。ミルクシェイクのサイズは一種類しかなく、750mlの瓶に入っていて、量がとても多い。数種類のフレーバーから選ぶ事ができ、適度な甘さで後味もスッキリなので、あっと言う間に飲み干せてしまうほど、とても美味しい。。
ニューデリー (デリー) - 寺院・教会
現代風の寺院で建物の外観もとても綺麗でカラフル。外観はまるでテーマパークのような趣です。寺院内にはたくさんの神様像や、猿や牛などの像があり、中もとても賑やか。さらにカラフルなサリーを身にまとった女性たちが参拝しに来ているのでより一層華やかな場所となっています。
ニューデリー (デリー) - インド料理
ホテルパレスハイツ内にあるレストラン。メニューは豊富で、スタッフの接客も素晴らしく、ベジタリアンでもそうでなくても快適な時間を過ごすことができる。朝食は西洋とインド料理のブッフェ形式。卵やパンケーキはその場で作ってくれるので温かい物を食べることができる。
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