中国”現代アーティスト“にふれる
外灘エリアにある、超高級ホテル「ザ・ペニンシュラ上海」の裏手にある現代アート美術館。見た目は質素なビルのように見えますが、美術館内は贅沢に1フロアに1展示しかしていない細長い6階建ての建物となっています。元々は旧イギリス領事館でところどころモダンな雰囲気が漂います。中国現代アーティストの個展や大規模な展覧会が開催されており、最上階にあるカフェも人気です。
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中国 - 観光
中国の東側に位置する上海は日本から飛行機で2〜3時間で行ける距離にあり、日本人人口も多いことなどから、日本人にとっては身近な都市です。また、中国の経済発展に伴って高層ビルが立ち並ぶなど、年々めざましい進化を続けており、観光都市としての魅力度もアップしてきています。そんな上海は、2〜3月の早春や6月の梅雨の時期には雨が多く、夏場は突然の雷雨が非常に多い街でもあります。今回は雨が降った日でも十分に楽しめる観光スポットとして、個性あふれる美術館を5つご紹介します。アートを通じて新しい上海を体感してみてはいかがでしょうか。
住所 | 上海市虎丘路20号 |
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営業時間 | 10:00〜18:00 |
定休日 | 月曜日 |
近くのイベント | 中国のイベント |
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上海は、人口は約2,400万人の中国最大の都市です。上海はぜひ食べたい絶品グルメが満載です。その中でも特に食べたいのは上海蟹と小籠包。上海蟹は陽澄湖をはじめとする、様々な場所で生育されています。たっぷり詰まった濃厚なミソと卵を楽しむことができます。小籠包は、薄い皮の中に餡とスープが包まれている蒸し料理です。熱々のスープと餡と味わいが最高です。 定番の観光スポットは外灘。歴史深い建物群の中にショップやレストランも多く立ち並んでいるので、散策が楽しいスポットです。特に夜景は絶景。キラキラ輝くネオンに魅了されること間違いなしですまた、上海雑技団の演技もぜひ観に行きたいです。アクロバティックな技の数々にドキドキしっぱなしで大興奮の時間を過ごすことができます。
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