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カムペーン ペッ遺跡公園 Kamphaeng Phet Historical Park

世界遺産古都スコタイの周辺"遺跡"
スコタイの衛星都市ながらスコタイよりも古い11世紀初めに造られ、アユタヤ朝時代にはビルマ軍を迎え撃つための要塞だったカンペーン・ペッは、『ダイヤモンドの壁』を意味する。スコタイ・アユタヤ両方の特徴を持つこの遺跡は観光客は比較的まばらだが、歴史的にも建築学的にも非常に興味深い場所。

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カムペーン ペッ遺跡公園の情報

住所 Nai Muang XVI, Mueang Kamphaeng Phet, Kamphaeng Phet 62000
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カムペーン ペッ遺跡公園周辺の人気スポット

カンペーン・ペッ

タイ西部、スコータイの南部に位置する人口約73万人の都市で、14世紀ごろにスコータイ王朝の直轄地・要塞都市として発展しました。都市名は「金剛の城壁」という意味で、15世紀のアユタヤ朝のころから現在の都市名で呼ばれています。スコータイ王朝のころに城壁が築かれ、現在のその一部や遺跡が現存していて、城壁を含むカムペーンペット歴史公園はユネスコの世界遺産に認定されています。ワット・プラケーオやワット・プラノームなど、歴史的価値が高い建造物は、街の定番観光スポットとなっています。年間を通して暖かいサバナ気候で、11月から2月にかけて乾季で過ごしやすく、観光しやすい時期です。甘みが非常部強いモンキーバナナが特産で、毎年10月ごろには収穫祭が行われています。

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