"騎馬闘牛"を観戦
地下鉄の駅から徒歩1~2分と絶好の立地にある、外観がとてもおしゃれな闘牛場。闘牛といえばスペインというイメージがあるが、リスボンでも観戦できる。ポルトガルの歴史あるイベントのひとつで、お祭と違ってどの時期に行っても見ることができるのも魅力のひとつ。
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ポルトガル - 観光
オリエンテ駅は、リスボンにある鉄道駅です。1988年のリスボン国際博覧会にあわせて建設されました。 サンティアゴ・カラトラバ氏による設計で、ブルネル賞を受賞したほど。屋根と柱は南国の椰子の木をイメージしたような、夜にはナトリウムランプが灯され幽玄的な雰囲気をかもし出しています。 リスボンメトロ、ポルトガル鉄道を利用する人々でいつも賑わいを見せるオリエンテ駅、ここを拠点に観光に出る人も多い所です。ゆくゆくはスペインからの鉄道も乗り入れ出来るように計画がされている様子。 今回は、そんなオリエンテ駅周辺の見どころについて紹介します。
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エスタディオ ジョゼ・アルヴァラーデはポルトガルの首都リスボンにあるサッカースタジアム。クリスティアーノ・ロナウドを輩出したスポルティング・リスボンの本拠地として知られています。リスボン中心部からの交通の便は良く、地下鉄カンポ・グランデ駅のすぐそばにあります。 施設内にはスーパーマーケットやフードコート・映画館があるのでゲームの無い日でも楽しめます。周辺には18世紀に建てられた建物を利用した宮殿リスボン市立博物館や陶器の作者ラファエル・ボルダロ・ピニェイロの美術館があり、エスタディオ ジョゼ・アルヴァラーデと一緒に観光するのもおすすめです。 今回は、そんなエスタディオ ジョゼ・アルヴァラーデ周辺の見どころについて紹介します。
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カルースト・グルベンキアン美術館はリスボンに旅行に行ったら必ず行きたい美術館です。リスボン中心部よりやや北の地下鉄サン・セバスティアン駅のすぐそばにあります。アルメニア人の石油王カルースト・グルベンキアンが個人的に収集した美術品を扱う私設の美術館で、個性的な展示品に定評があります。コレクションは6000点にのぼり、レンブラント、ルーベンス、モネなどの世界的に知られている画家の作品もあります。 庭園とカフェは入場料がかからないので美しく整えられた庭園を散策し、併設のカフェで休憩しながらコーヒーを楽しむのもおすすめ。 今回は、そんなカルースト・グルベンキアン美術館周辺の見どころについて紹介します。
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セテ・リオス駅はポルトガルの首都リスボンの近郊鉄道の駅。リスボン近郊鉄道はポルトガル鉄道が運行し、アザンブジャ線・シントラ線・カスカイス線・サド線の4路線、60以上の駅があります。地下鉄ジャルディン・ズーロジコ駅も接続しています。 近くにバスターミナルがあり、ポルトガル国内や国外への長距離バスが出ています。ターミナル内にはお手洗い(コインを入れて利用するタイプ)やカフェもあるのでバスが出る時間までゆっくり過ごすことができます。周辺の観光スポットとしてはリスボン動物園やグルベンキアン美術館などがあり散策をしつつ楽しむことができます。 今回は、そんなセテ・リオス駅周辺の見どころについて紹介します。
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コロンボショッピングセンターはリスボンのカーニド教区にあるショッピングモール。リスボンにはいくつかショッピングセンターがありますがその中でも一番大きいショッピングセンターです。中心部からは少し離れていますが、地下鉄コルジオ・ミリタール駅直結なので交通の便はとてもいいです。 スーパーマーケットの他ボーリング場や映画館があるので一日中いても飽きません。フードコートやレストランも入っていて気軽に食事をすることができます。チョコレートなどのお菓子やワインなども売られているのでお土産探しにもおすすめです。 今回は、そんなコロンボショッピングセンター周辺の見どころについて紹介します。
住所 | Praça do Campo Pequeno | Centro de Lazer Campo Pequeno, Lisbon 1000-082, Portugal |
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電話番号 | +351 21 798 1420 |
営業時間 | 日 - 土 10:00 - 23:00 |
近くのイベント | ポルトガルのイベント |
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ポルトガルの首都リスボンは、北大西洋に繋がるテージョ川の河畔に面した丘陵の多い西ヨーロッパ最古とされ最西端の都市です。 リスボンは「七つの丘の街」ともいわれ、迷路のように入り組んだ細い路地が続く街並みは情緒豊かで、レトロな路面電車に乗るとのぼり坂も楽に移動でき、あちこちに点在する坂の上の展望台からは白い壁やオレンジの屋根に彩られた旧市街地が見渡せます。 一方でリスボンには10ヶ所を超える世界遺産があり、緻密なレリーフがびっしり詰まったジェロニモス修道院はじめアゾレス諸島の街並みなど見どころをゆっくりと訪ねてみるのもいいでしょう。 またポルトガル語が公用語のリスボンですが、都市部の主要なレストランやスーパー・観光案内所では英語が通用しますので、気軽に話しかけてみましょう。
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