おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

国父史蹟記念館

日本風旅館と庭園からなる"史跡"
台北駅の東側、日本風の庭園になっている逸仙公園内にある記念館。中華民国建国の父である孫文が日本統治時代に1913年と1914年に訪れた際に宿泊した旅館と庭園を記念館とした場所である。入館は無料であり、中には孫文の遺品や関係資料などが展示されている。

広告

国父史蹟記念館の情報

住所 台北市中山北路一段46号
近くのイベント 台湾のイベント
台湾で使えるWifiのレンタルはお済みですか?

広告

国父史蹟記念館周辺の人気スポット

台北

台北は、台湾の北部にあります。台北の面積は、約272平方キロメートル、人口は260万人を超えています。台北は、急速に人口が増加しており、IT経済化や工業都市としても発展しています。 台北出身の著名人には、日本でも人気がある歌手の一青窈の姉・一青妙がおり舞台女優として活躍しています。台北を舞台にした作品には、「太陽の黙示録」があります。 台北には、観光スポットが多数あり多くの観光客が訪れています。龍山寺や普済寺などの寺廟、国立台湾博物館、台北市立美術館などがあります。現代美術館である台北当代芸術館は、日本の統治時代の建成小学校を改装したものとなっており各国から多くの観光客が訪れています。また、饒河街観光夜市や寧夏観光夜市などの繁華街も人気です。

詳細を

国父史蹟記念館周辺の人気スポット

運営会社