ブロクトンポイントトーテムポール Brockton Point Totem Pole

ブロクトンポイントトーテムポールが紹介されているまとめ記事

• まとめ

  【カナダ】キャピラノ吊り橋周辺でおすすめの観光スポット11選！カナダを楽しもう

  カナダ - 観光

  キャピラノ吊り橋は、ブリティッシュコロンビア州・ノースバンクーバー地区を流れるキャピラノ川に架かる吊り橋です。川からの高さは70m、橋の長さは140mで、年間80万人以上が訪れる、雄大な自然を満喫できる人気観光スポットとなっています。 吊り橋が最初に建設されたのは1889年、当時は簡易的なものでしたが、現在は、人が歩くと揺れるものの、手すりも取り付けられており頑丈。アクセスは、バンクーバーのダウンタウンからの無料シャトルバスで約30分。ハイシーズンは夏から秋にかけてですが、11月末～1月初旬はイルミネーションが開催され、暗くなってからも楽しめます。 周辺には、木々を結ぶ遊歩道などのアドベンチャーをはじめ、カフェやレストランもあります。今回は、そんなキャピラノ吊り橋周辺の見どころについて紹介します。

• まとめ

  【バンクーバー】カナダプレイス周辺の観光スポットおすすめ15選！充実した旅の計画を

  カナダ - 観光

  カナダプレイスは、1986年のバンクーバー万博のカナダ政府館を使用した総合施設で、バンクーバーのシンボル的存在です。バラード入江に突き出しており、テントが連なったように見える特徴的な、白くて大きな建物は、船の帆とマストをイメージして造られたもの。 現在は、国際会議場として使われており、2015年には、カナダの大自然や都市の上の遊覧飛行をバーチャル体験（4D映像）できる、フライ・オーバー・カナダがオープンしました。ホテルやレストランなども入っており、また、クルーズ船が停泊する埠頭としても利用されています。 周辺を歩き回ることもでき、先端からは、対岸のノース・バンクーバー、スタンレパークなどを見渡せます。今回は、そんなカナダプレイス周辺の見どころについて紹介します。

• まとめ

  【バンクーバー】ギャスタウン周辺の観光スポットおすすめ15選！充実した旅の計画を

  カナダ - 観光

  ギャスタウンは、バンクーバーのダウンタウン北東部、バラード入江に面した所にある、「バンクーバー発祥の地」と呼ばれる地区です。レンガ造りの建物に石畳の道路と、レトロな雰囲気に包まれています。 入り口には、イギリスの水兵・蒸気船船長で、1867年に初めてこの地に酒場を開いたギャシー・ジャックの像が建っています。ギャスタウンの一番の見所は、街のシンボルともなっている1997製の蒸気時計です。15分ごとに汽笛が鳴り、時計の周りは写真スポットとして多くの人で賑わっています。 近年は、お洒落なエリアとして生まれ変わっていて、カフェやレストラン、雑貨屋、ブティック、メープルシロップのお店など様々なお店が点在。今回は、そんなギャスタウン周辺の見どころについて紹介します。

• まとめ

  【カナダ】バンクーバー美術館周辺の観光スポットおすすめ17選！編集部厳選

  カナダ - 観光

  バンクーバー美術館は、ダウンタウンの中心部、ロブソン広場正面にある、ギリシャ神殿を思わせる重厚な石造りの外観が印象的な美術館です。 館内は4フロアにわかれていて、ブリティッシュコロンビア州のアーティストの作品をはじめ、17・18世紀のカナダ美術や、20世紀半ばのイギリスの絵画や彫刻など、常時約1万点の作品を収蔵、展示しています。最大の見どころは、3階にある、カナダを代表する画家エミリー・カー（1871～1945年）のギャラリー。彼女はインディアンのトーテムポールをテーマとした作品を多く残しています。 館内にはお洒落なカフェ、ショップもあり、周辺には、大型デパートやブランドショップ、飲食店が建ち並んでいます。今回は、そんなバンクーバー美術館周辺の見どころについて紹介します。

• まとめ

  【バンクーバー】イングリッシュベイ周辺の観光スポットおすすめ15選！編集部厳選

  カナダ - 観光

  イングリッシュベイは、バンクーバーのダウンタウンの西側、ビーチ通り沿いにあるビーチです。夏は、浜辺で肌を焼く人、読書をする人、自転車、ローラーブレードを楽しむ人など、市民の憩いの場となっています。サンセットが美しいスポットとしても知られ、流木のベンチに座ってのんびり過ごす人も多い。 また、夏は花火大会、冬は寒中水泳イベントなど、様々なイベントの開催場所としても有名。 周辺には、眺め良いレストランやカフェが並び、2010年バンクーバー冬季オリンピックのシンボルになったイヌクシュク（石像）もあります。今回は、そんなイングリッシュベイ周辺の見どころについて紹介します。