釜石 子連れ・ファミリー ホテル|釜石で子連れ・ファミリーにおすすめのホテル・旅館ランキング【2024最新】

東北自動車道・花巻JCTから車で30分、釜石自動車道遠野ICで降りて釜石街道・仙人峠道路を約1時間走ると到着します。新花巻駅からはJR釜石線で約2時間、釜石駅に隣接して建っているので、電車でのアクセスも抜群です。ビジネスパーソンの利用も多く、客室もシンプルな洋室のシングルルームやダブルルームがメインですが、4名まで宿泊できるファミリールームもあります。『銀河鉄道777』をテーマにデザインしたSLが停車する釜石駅隣接のホテルということで、SLの車内をイメージしたコンセプトルーム「SL銀河ルーム」も人気です。人工温泉に浸かれる天然風呂付大浴場は、7階にあって眺望が抜群。湯上りの休憩スペースも広々していて快適です。夕食はつきませんが、駅隣接なので、駅周辺の飲食店で地元の味を楽しむのがおすすめ。朝食は日差しがさんさんと差し込むカフェ「カマイシテラス」で和洋ビュッフェが楽しめます。カフェはランチ営業もしていて地元食材をふんだんに使用した「三陸産イカ・ホタテ・イクラのパスタ」が好評。

陸中海岸グランドホテルは、岩手県の釜石市にあるビジネスホテルです。交通アクセスはJR釜石線・釜石駅から徒歩約20分となっており、車利用の場合は駅から約5分の距離となっています。最寄りの空港はいわて花巻空港で、空港からは車で所要約1時間45分でアクセスできます。全室から釜石湾を望める絶好のロケーションとなっており、客室は和室12畳の部屋が38室、和室6畳にベッド2台を配した和洋室が2室の全40室。全室にテレビ、Wi-Fi接続、冷蔵庫が設備されており、浴衣やタオル類などのバスアメニティも充実。館内には釜石湾の展望を楽しめる展望台浴場を用意しており、ゆったりと旅の疲れを癒すことができます。ほか、コンベンションホールやラウンジ、宴会場なども完備。館内の食事処では三陸の海の幸をふんだんに取り入れた和食メニューを味わうことができ、夕食では豪華会席膳を、朝食では栄養満点の和定食を提供。

三陸リアス式海岸と雄大な太平洋を望む、眺望抜群の宿。大きな特徴は、ペットと一緒に泊まれることです。ペット同伴プランで宿泊すると、沿岸部最大エリアを誇るドッグラン・シーガルエリアが無料で利用可能。施設内には愛犬と一緒に休憩できるテラスや、遊んだ後の汚れをきれいに落とせるセルフバスなどを完備。海風を感じる開放的な環境で思い切り遊べます。食事は部屋食か個室が選べ、どちらも愛犬と一緒に食べられるのも魅力。料理も本格的で、その日に採れた海の幸・山の幸を中心とした料理の数々が楽しめます。

ホテル　ルートイン釜石は、ビジネスホテルブランドの全国チェーン、ルートイングループが手がける釜石エリアを代表するビジネスホテルです。電車利用の場合はJR釜石線・釜石駅から徒歩で約15分、タクシーで約5分の距離となっており、車利用の場合は釜石自動車道・遠野ICから所要約50分となっています。客室は、バスなしのシングル、バスありのシングル、セミダブル、ダブル、ツイン、バリアフリールームを用意。全室でWi-Fi接続サービスを利用できるほか、テレビ、加湿機能付き空気清浄機を備えています。館内には広々としたラジウム人工温泉大浴場「旅人の湯」 を併設しており、ビジネスホテルながらも温泉浴を楽しめます。「レストラン花茶屋」では朝食バイキングを提供しており、ヨーロッパから直輸入したこだわりのヨーロピアンブレッドをはじめとする豊富なメニューを無料で味わうことができます。

東北自動車道・花巻JCTで釜石自動車道に乗り換え、遠野ICで下車。遠野・釜石方面へ約1時間15分車を走らせると到着します。事前予約すれば釜石駅からの無料送迎サービスも。ロビーは木のぬくもりに包まれた温かな雰囲気で、気さくな女将さんが出迎えてくれます。客室は、洋室・和室・和洋室が全18室。山側の部屋は爽やかな緑、海側の部屋は根浜海岸の眺めを窓から楽しめます。布団は全室「西川のムアツふとん」を使用しており、極上の寝心地。個室の露天風呂付き客室や窓の眺めを楽しめるソファ付き客室など、各部屋趣向が凝らされています。料理は三陸直送の魚介類を熟練の板前が調理する絶品料理。北上山地の山の幸もふんだんに使われています。料亭のような雰囲気の食堂では、ライブキッチンで板前の豪快かつ繊細な調理を生で見られます。露天風呂はもちろん、内湯もガラス張りで解放感たっぷり。根浜の眺めを楽しみながら、ゆったりお湯に浸かることができます。潮騒を聞きながら浸かれる露天風呂からは、月の灯りが海面に映り、光の道のように見える「月の道」が見られることも。