オーストラリア/ゴールドコーストと日本/東京の時差について

オーストラリア/ゴールドコーストの時差の簡単な計算方法

オーストラリア（ゴールドコースト）と日本の時差は1時間です。ゴールドコーストの方が時間が進んでいるので、日本の昼12時は、ゴールドコーストの午後1時ということになります。またサマータイムを導入しており、毎年10月の第1日曜から翌年4月の第1日曜までは、時差は2時間と大きくなります。サマータイムというと「夏」ですが、オーストラリアは南半球に位置していることからこの時期が夏に当たり、日照時間が伸びるので時間が変更されます。

海外旅行において時差は悩みの種の一つですが、たった1時間の時差とあれば心配もいりません。なお国内にはいくつかのタイムゾーンが存在しているため、都市を大きく移動する場合には、さらなる時差の変更があるかどうかを確認してください。

オーストラリア/ゴールドコーストのサマータイムで発生する時差の変更について

オーストラリア/ゴールドコーストにはサマータイム（Daylight Saving Time / Summer Time）はないので、一年を通じて時差は変わりません。

オーストラリア/ゴールドコーストの日の出、日の入り時刻

オーストラリア/ゴールドコーストへの距離

羽田空港から オーストラリア/ゴールドコーストまでの距離（測地線長）は、約 7,125 Kmです。

オーストラリア/ゴールドコーストへの主要フライト・空港について

ゴールドコーストへは、成田空港からジェットスター航空による直行便が就航しています。所要時間は約8時間30分～9時間です。現地空港内には日本語での表記も多くあり、中には日本人店員のいる店もあります。ブリスベン空港に次ぐ第二の空港となりますので、時間があれば施設内を散策をしてみるのもよいでしょう。なおゴールドコースト空港の注意点として、夜11時～朝4時までは建物内に入ることができないので気を付けましょう。市内へは、タクシーやバスなどが利用できます。
ゴールドコーストの航空券を探す

現地の季節や気候の注意点

南半球に位置していることから、日本とは季節が逆になります。最も気温が下がる6月～8月は、平均最高気温は21度前後とありますが、夜は10度くらいまで下がり寒暖差が大きいので上着を携帯するようにしてください。また紫外線は一年中強いので、サングラスや帽子、日焼け止めクリームなどは年間を通して必要です。

現地の生活時間や旅行計画時の注意点

自然豊かなオーストラリアは、その自然環境保護のため入国時の持ち物に関して厳しく規定を定めています。主に注意が必要なのは、食品や植物・動物製品、アウトドア・スポーツ用品などです。虚偽の申請などをすると没収や罰金の対象となります。楽しい旅行前にそういったことがないよう、持ち込み制限・禁止項目と申告義務については事前に確認をするようにしてください。

安全・快適な旅にはWi-Fiの用意を

慣れない海外旅行では、言葉の壁もあり、不安がつきものです。単語の意味を知りたい、ちょっと道を調べたいと思っても、スマホがつながらないことには始まりません。
そんな現地での不便を解消するには、ポケットWi-Fiを日本でレンタルして持っていくのが簡単で安心です。レンタルWi-Fiは種類が多く、どれを借りればいいか迷ってしまうことも。渡航先が対応しているかはもちろん、どのくらい使うのかを念頭に選ぶ必要があります。

利用者数 業界最多。迷ったら「グローバルWi-Fi」

「グローバルWi-Fi」は利用者数が業界最多、価格も最安値クラスの低価格なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
200以上の国と地域に対応しており、現地の通信会社の回線を使用しているため、どこでも高速で快適にインターネットを利用可能。料金も定額制のため、どのくらいの容量を使うかわからない、高額請求が怖い、という方も安心です。
24時間365日のサポート体制が整っており、電話やメール以外にLINEやスカイプのメッセージや通話でも問い合わせることができます。

お客様満足度 No.1。長期利用なら「イモトのWi-Fi」

「イモトのWi-Fi」も知名度の高いレンタルWi-Fi。特に長期間のレンタルを考えている方におすすめです。30日以上の利用の場合、料金が大幅に割り引きされるプランがあるので、旅行や出張、ワーキングホリデーなどに最適。もちろんその他のプランもあるので目的に合わせて選ぶことができます。
現地通信会社の回線を使用するため、高速通信が可能。通信容量も500MBから選べるため、あまり使わない予定であれば節約できます。カスタマーサポートとテクニカルサポートがあり、24時間365日、電話やメールで問い合わせることができるので安心です。