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【インドネシア】食べ物・雑貨・コスメ系お土産まとめ

亜熱帯気候のインドネシアは1年中暖かで、青い空と澄んだ海を満喫できる人気スポットです。インドネシアは1万数千の島々があって、島それぞれに独特のカラーを持っています。全体的に自然が豊富で、遺跡、パワースポット、リゾート地など様々な体験ができる魅力の国です。 特にバリ島は「最後の楽園」と呼ばれ、世界から愛され多くの観光客が訪れます。伝統工芸品や陶器などインドネシアらしいデザインのものも豊富。スパも盛んでコスメグッズも充実しているので女子旅におすすめです。旅の思い出に外せないお土産にぴったりなアイテムもたくさん揃っているインドネシア。絶対はずせないインドネシアのお土産の紹介です。

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更新日: 2023年11月21日

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インドネシアってどんな国?

インドネシアは、日本から南へ約5000km離れた位置にある亜熱帯気候に包まれた国で、直行便(直行便は首都のジャカルタとバリ島のデンパサール)で約7時間のフライトで到着します。13000を超える島々で成り、東5100km・南北1900kmの広大な国土を所有し、世界最大の群島国です。

多民族国家なので、国内各地でジャワ語やバリ語など使われていますが、公用語はインドネシア語です。首都のジャカルタは、新興国のためまだインフラは完全には整っていませんが、高層ビルやコンドミニアムが建設されて都会の景色へと変貌しています。数多くある島の1つバリ島は、ローカルな景色と青い海が人気で、高級リゾート地も点在し海外からのゲストが滞在します。インドネシアの料理はナシゴレンやミーゴレン・サテなど日本人の口にもあう味です。

食べ物・飲み物

■【UBUD RAW】生チョコレート

はじめに紹介するインドネシアのお土産は「生チョコレート」。
インドネシアはバリ島のウブドにあるサンヤンエリアに工房をもつチョコレートブランド。日本でいう生チョコとは別物で、生のカカオを45度以下の低温でゆっくり加熱をします。

そのチョコレートはカカオのビタミン・ミネラル・酵素など栄養が破壊されずに、発酵食品として出来上がります。カカオのフレッシュな酸味が広がるチョコレートは、お土産にも人気です。

■【Monggo】チョコレート

2番目におすすめするインドネシアのお土産は「チョコレート」。
インドネシアで古くから本格的なチョコレートを製造しているブランドで、本店はジョグジャカルタにあります。ベルギー人のオーナーは、カカオバター100%のチョコレートにこだわっています。

ダーク系のチョコから、ストロベリー・マンゴー・チリなどフレーバーも豊富です。バリ島では直営店はないですが、オーガニック食材を扱うショップで購入できます。お土産におすすめです。

■パイスス(ミルクパイ)

次に紹介するインドネシアのお土産は「パイスス(ミルクパイ)」。
インドネシア・バリ島のスイーツです。バリ島はインドネシア人にも人気の観光地、そのお土産に買われるパイスス。

地元でも愛されるお菓子は、お土産屋に山積になっていますが、おすすめのメーカーは「パイスス・アスリ・エナッ」です。小麦・卵・蜂蜜・ミルク・砂糖のシンプルな焼き菓子で、甘すぎないところが日本人うけしています。小分けになっているのでお土産にぴったり。

■ バッピア

次に紹介するインドネシアのお土産は「 バッピア」。
インドネシアの定番お土産で知られているお菓子。バッピアは、直径2cm 、厚さ1.5cmくらいの小さな丸い形で、パイのような生地の中に餡が入ったスイーツ。

餡はフルーツのジャムなどで、お茶やコーヒーのお供にぴったりです。ジョクジャカルタ市内のパトック (Pathok) 地区には、バッピアの老舗やホームメイド店が多数あり、好みの味が見つかりますよ。

■イーストバリカシューズ

次に紹介するインドネシアのお土産は「イーストバリカシューズ」。
バリ島初の大規模カシュー加工会社(EBC)で作られている製品。EBCは地元農家から直接仕入れ、村で加工します。村で加工することによって、地元の雇用が増え、貧困をなくそうとする活動にも意欲的です。

カシューナッツには4つの味、カカオ・ガーリックペッパー・セサミジンジャー・シーソルトがあります。おやつにもお酒のおつまみにもお土産に人気です。

■シルサックジュース

6番目におすすめするインドネシアのお土産は「シルサックジュース」。
日本では見ることができないフルーツで、その果汁を使ったジュースです。日本語では「サワーソップ」と呼び、少々変わった果物です。果肉にはビタミンCが豊富で、便秘や痛風に効果があるそうです。

ジュースはとろっとした白色で、ほんのり酸味が効いた、ヨーグルトに似ている風味を持ちます。日本では入手が難しいので、話題のネタとしてもお土産におすすめです。

■【ムスティカラトゥ】スリミングティー

次に紹介するインドネシアのお土産は「スリミングティー」。
天然素材やハーブを使ったコスメブランドが人気のメーカーがプロデュースするお茶です。女性のキレイをサポートするお茶は、植物の葉や根など原料としたものです。

気になる体脂肪や贅肉にアタックし、食べすぎた時などに効果あるとか。独自の製法で、飲みやすくブレンドされて、南国の雰囲気を持つ香りとテイストを楽しめます。

■ローカルビール

8番目におすすめするインドネシアのお土産は「ローカルビール」。
インドネシア産のローカルビールはいくつかあります。インドネシアでシェアNo1のビールは「ビンタンビール」。軽い飲み口で、暑いインドネシアにぴったりなビール。

インドネシアでメジャーな「バリハイ」は苦みの中に酸味も持ち合わす喉越のよい味です。「アンカー」は麦芽のインパクトが強く後味が深め。お土産での購入はスーパーがおすすめ。

■ワイン

次に紹介するインドネシアのお土産は「ワイン」。
インドネシアはイスラム国家なのでお酒の消費が少ないですが、バリ島はヒンドゥー教で、お酒の規制も厳しくありません。しかし、お酒の消費のほとんどが観光客なので、物価の安いインドネシアと言えど値段は高めです。

そんなバリ島のローカルなお手頃ワインは「HATTEN/ハッテン」です。赤・白・ロゼが揃います。ワインをお土産にする際、アルコールに関した規制があるので注意して購入ください。

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■コーヒー豆

次に紹介するインドネシアのお土産は「コーヒー豆」。
インドネシアは、ジャワ島・スマトラ島・スラウェシ島などでコーヒーが生産されます。インドネシアで有名な豆は、スマトラの「マンデリン」やスラウェシの「トラジャ」や「カロシ」です。

珍しいコーヒー豆としては、ジャコウネコにコーヒー豆を食べさせ、未消化の糞から取る「コピ・ルアク」は高級品として扱われ、日本より安く購入できます。

■パームシュガー

次に紹介するインドネシアのお土産は「パームシュガー」。
ヤシ類から採取してできる砂糖のことで、サトウヤシやニッパヤシから作られます。インドネシアではポピュラーな砂糖なので、どこのスーパーでも購入可能です。

美容と健康に良く、栄養価が高く、低GIな食品で、アンチエイジング効果が抜群。女子へのお土産にぴったり。味は黒糖のクセを取り除いた風味で、まろみのある自然な甘です。

■ナシゴレンの素

続いておすすめのインドネシアのお土産は「ナシゴレンの素」。
インドネシアの郷土料理ナシゴレン。インドネシア語で「ナシ」は飯・「ゴレン」は揚げるの意味で、日本でいう焼き飯のことです。具材は鶏肉・牛肉・エビなどを使い、トッピングに目玉焼きを乗せます。

大きな特徴としては、味の決め手の「サンバル」。本場のおいしい味を再現するには、ナシゴレンの素がおすすめ。調理法は簡単なのでお土産にもいかがでしょうか。

■インスタント麺

次に紹介するインドネシアのお土産は「インスタント麺」。
インドネシアでは、インスタント麺の種類がとっても豊富。値段もお手軽で、お土産に断然おすすめ。インドネシアは日本よりインスタント麺の消費量が多く、スーパーのコーナーにはカップ麺・袋麺がズラリと並びます。

2大ブランドは「インドミー」「ミースダップ」。ラーメンや焼きそばタイプがあり、味も海鮮ダシや鶏ダシなど日本人も好みの風味があります。

■サンバルソース

14番目におすすめするインドネシアのお土産は「サンバルソース」。
インドネシア人に欠かせない調味料で、ピリっと辛いソースです。ニンニクや唐辛子・バワンメラと呼ばれる赤玉ねぎなどを、すり潰したペースト状の万能調味料。

辛さの段階で呼び方が変わり甘い順から、マニス・マニスプダス・アスリ・プダス・エキストラプダスとなります。使い方はナシゴレンを作る時に混ぜたり、フライなどのディップソースにも便利です。

雑貨

■バティック

続いておすすめのインドネシアのお土産は「バティック」。
2009年にユネスコの世界無形文化遺産に選定された、日本で「ジャワ更紗」の呼び方で馴染のあるロウケツ染めの布です。起源は古代のジャワ王国の王宮文化で、高貴な人々が着用していたのですが、その後庶民にも浸透しました。

現在では金曜日はバティツクスを着用して出社する姿を見かけます。お土産にぴったりな、スカーフやハンカチなど小物もあります。

■アタ製品

16番目におすすめするインドネシアのお土産は「アタ製品」。
「アタ」はインドネシアに自生するシダ科の植物で、栽培が難しく天然のアタを採取して製品に使用しています。採取したアタは葉を除き、茎の部分を乾燥させたものが製品の材料になります。

職人が丁寧に編み上げて作るグッズは、以前からインドネシアを代表する工芸で、使い方によっては一生ものです。お土産にはコースターなど小物が人気です。

■ジェンガラケラミック

17番目におすすめするインドネシアのお土産は「ジェンガラケラミック」。
バリを代表するテーブルウェアブランドです。特徴は何と言っても淡いジェンガラ・グリーンと、フランジパニ(プルメリア)のモチーフの食器です。

ジンバランに本店と、バリ島各地に直営店があります。クタにあるアウトレットショップは、型落ちの商品や少々難がある場合もありますが格安で、購入すると何重もの丁寧な梱包をしてくれるので、飛行機で持ち帰りも安心です。

■ラケットニャムック

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次に紹介するインドネシアのお土産は「ラケットニャムック」。
スポーツに使用するラケットではありません。蚊を撃退するために作られたラケットです。インドネシアは蚊が多く、人々は蚊との闘いで、簡単に蚊を退治したい時に便利な「ラケットニャムック」。

ラケットの面の部分には電気が流れる仕組みで、グリップにあるスイッチをONにし、適当に振り回すと面に当たった蚊や虫をバチバチ落とす優れもの。日本ではキャンプに役立つかも。

コスメ

■Molto(モルト)

19番目におすすめするインドネシアのお土産は「Molto(モルト)」。
リゾートホテルやスパのバスタオルの香りに使われている、インドネシアのバリで人気の柔軟剤です。バリの洗濯では必需品の柔軟剤です。

タイプには濃縮・非濃縮または、洗濯用の加香剤などあり、香りもフレッシュ・フルーティ・ラグジュアリーなど南国のフルーツや花の香りを楽しめます。自宅にいながらリゾート気分が楽しめるお土産としていかかですか。

■【Ellips】ヘアビタミン

20番目におすすめするインドネシアのお土産は「ヘアビタミン」。
インドネシアのお土産として人気のヘアトリートメント。地元の人にも好評なトリートメントは洗い流さないタイプです。

1回分がカプセルに入っているので、カプセルの先端をハサミでカットし、中身を取り出して髪の毛に塗るだけの簡単なお手入れで、髪の毛がサラサラになります。女子におすすめで、値段もお手頃、ばらまき土産にぴったり。

■【Mustika Ratu(ムスティカラトゥ)】ローズウォーター

21番目におすすめするインドネシアのお土産は「ローズウォーター」。
ジャワ王朝があった頃、王家秘伝の美容ジャウムは当時の上流階級の婦人に大好評。美への追求を惜しまない女性のために創立したのが「ムスティカラトゥ社」。

ローズウォーターは、ホワイトローズのオイルと、ビタミンA・E・F・Hを配合し肌を滑らかに整えます。つけるとじんわり染み込み、その後肌が柔らかくなります。ローズの香りでフレッシュ効果も抜群。

■【Mustika Ratu(ムスティカラトゥ)】トマトパック

22番目におすすめするインドネシアのお土産は「トマトパック」。
インドネシアのみならず、アジア・日本・欧米諸国でも女性に支持を受けている「ムスティカラトゥ社」のパックです。袋の中には、有効成分がパウダー状になって入っています。

使い方は、お水で溶いて顔に塗り、乾いたら洗い流します。できれば水より同メーカーの化粧水「ローズウォーター」を使うと、流した後の肌の潤いがアップします。

■タイガーバーム「赤ラベル」

23番目におすすめするインドネシアのお土産は「タイガーバーム「赤ラベル」」。
1つあればなんにでも効くと、インドネシアやアジアで人気の万能薬。シンガポールが原産で、虫刺され・打ち身・肩こり・鼻づまりなど効果あり。

塗った瞬間にカ~ッと刺激が広がり肩こりの痛みが和らぎます。香りはシナモン。以前は龍角散がライセンスを持っていて日本でも買えたのですが、現在はライセンスが切れ、販売していません。興味のある方はインドネシアに行った際に購入ください。

■【Bali Alus】ヤギミルクスクラブ

次に紹介するインドネシアのお土産は「ヤギミルクスクラブ」。
自然派コスメで人気のバリアルスは、インドネシアで人気のブランドです。ヤギのミルクと海塩を使ったボディ用のスクラブ剤です。日本では未販売なので、インドネシアに行った時にしっかりゲットしてください。

肌を柔らかくし、肌のトーンを明るくする効果があります。使い方はお風呂で塗れた身体に塗ってもOK、手持ちのオイルや化粧品で溶いてマッサージもOK。ツルツル肌になりますよ。

■【センセイシャ】オーガニック石鹸

続いておすすめのインドネシアのお土産は「オーガニック石鹸」。
バリ島の東南部の農村に伝わる、昔ながらの製法のオーガニック石鹸です。ココナッツの実が原料で、1つ1つがを心込めた手作り、100%ナチュラル成分使用、安全で安心の石鹸です。

100%ピュアエッセンシャルオイルをブレンドし、 天然のアロマが優雅なバスタイムを作ります。 インドネシアの5つ星のホテルが、ゲスト用のソープとして採用し、世界からのセレブが気に入る使い心地です。

■バージンココナッツオイル

続いておすすめのインドネシアのお土産は「バージンココナッツオイル」。
ココナッツオイルは2種類、ココナッツオイルとバージンココナッツオイルがあります。後者のほうは、食べても塗っても大丈夫で、無精製・非加熱抽出の「生絞り」のオイル。完全添加で有効成分がたっぷり含まれています。

ふんわり甘い香りで、脂肪燃焼や美容・保湿ケアなど幅広く使用できる万能オイル。使い方も簡単なのでお土産にもおすすめ。どこのスーパーでも購入可能です。

■ルルール

27番目におすすめするインドネシアのお土産は「ルルール」。
美容大国インドネシアのバリ王族が嫁入り前に必ず行っていたといわれる美容法。お米や白檀・ターメリックなどを使ったスクラブ・ピーリングのことをいいます。

スクラブを肌にのせて、少し時間をおきます。スクラブを落とすと、古い角質が取れてツルツルの肌のボディへ。地元ではスパで楽しめますが、その効果を自宅でも気軽に試せるのでお土産におすすめです。

■【ウタマスパイス】リップクリーム

最後に紹介するインドネシアのお土産は「リップクリーム」。
インドネシアのナチュラルコスメで有名で人気の「ウタマスパイス」。自社農園をマンバル村という場所にもち、オーガニックで育てたハーブを、インドネシア古来の伝統健康メソッド「ジャムウ」の考えに基づきブレンドしたコスメが揃っています。

リップクリームにはココナッツオイルが配合で保湿がしっかり。本店はウブドですが、スーパーでも購入可能です。

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