【ハワイ】ホノルル・シーライフパーク周辺にあるおすすめ観光スポット11選！役立ち情報を紹介

シーライフパーク周辺でおすすめの観光スポットを紹介！

■シー ライフ パーク ハワイ

ワイキキから車で30分。イルカやアシカと一緒に泳げる水族館である。現在生息している世界唯一のイルカと クジラ の混血のウォルフィン“ケカイマル”に会うことができる。イルカに触る、握手、記念撮影等ができるということで、家族連れでにぎわう水族館である。

■カ モアナ ルアウ

■ハナウマ湾

オアフ島南東部にある火山からできた湾で、火山の火口が波の浸食で美しい入り江になった自然公園である。自然保護区になっているので観光にはいくつかの厳しいルールがある。エルビス・プレスリー主演の映画「ブルーハワイ」の舞台にもなった場所である。島一番のシュノーケリングスポットになっている。

■マカプウ ビーチ パーク

オアフ島最東端のビーチである。1年中安定して波があるため、ローカルのボディボーダーやボディサーファーに人気の場所である。幅が狭くて岩場が多いことから、遊泳やシュノーケリングには向かず、特にボディーボード上級者が集う場所になっている。人が少なく、眺めが最高のビーチである。

■サンディー・ビーチ

サンディー・ビーチは、ワイキキ中心部から車で約25分のオアフ島東部に位置している静かなビーチです。駐車場も備わる広いビーチパークでは、ピクニックなどを楽しむファミリーなどの姿も良く見かけます。夏には、ボディボードにぴったりのハイ・サーフが起こり、世界中からたくさんのボディボーダーが集まるビーチとしても有名です。ただし、美しいビーチではありますが、波が高く、流れも速いため、子どもが水遊びを楽しんだり、初心者サーファーなどにはあまり向いていません。美しい景色を楽しみながら砂浜でのんびりと過ごすのにはおすすめです。

■ハロナ潮吹き穴

ハロナ潮吹き穴は、オアフ島東海岸に位置するハナウマ・ベイ自然保護区とサンディビーチの間にあります。溶岩と波の浸食によってできた穴に海水が勢いよく流れこむと、10mもの高さまで潮が噴き上がるダイナミックな景観が人気。まるで間欠泉のような壮観な姿に、多くの観光客が歓声をあげています。
ハロナとは“展望”という意味があり、その名の通りここからの眺めは格別。運が良ければラナイ島やモロカイ島まで見ることができます。
また近くには映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のロケ地にもなったハロナコーヴという宝石のような入り江があるので、あわせて立ち寄ってみるのもおすすめ。