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名古屋駅(7:30発)--神長官守矢史料館(諏訪の祭祀を復元展示)--御頭御社宮司総社--八ヶ岳中央高原四季の森(御柱綱置き場だった場所)--茅野市尖石縄文考古館(国宝「土偶」(縄文のビーナス・仮面の女神)を実物展示)--先宮神社--諏訪大社上社 前宮--上諏訪温泉・ホテルルートイン諏訪インター同等クラス(泊)
クラブツーリズムパス推しタビ会員限定割引特典利用(1,000円~1,000円)
(補足情報)5月26日は年に一度の秘仏・秘宝一斉公開/奇数人数でご参加のお客様は基本バスは相席となります
東川優子宮司同行 ◆年に一度の秘宝・秘宝一斉公開今から約1200年前、日本では神様と仏様は一体のものとして「神仏習合」という信仰が根付き、諏訪の地でも諏訪神社(現・諏訪大社)の上社・下社それぞれに神宮寺とその付属寺院が併設されており、多くの仏像が祀られていました。しかし、明治時代を迎えたとき「神仏判然令」により「神宮寺」は廃止され多くの貴重な文化財を失いました。「諏訪神仏プロジェクト」は、毎年5月の最終日曜日に1日限定で難を逃れ周辺の寺院等に受け継がれた諏訪信仰由来の仏像や寺宝を一斉公開するものです。
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