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≪新潟空港発着≫名門大洋フェリーで巡る 萩・津和野・安芸の宮島・出雲大社・足立美術館・姫路城4日間

旅行代金

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重要説明事項
料金について

日程

1


新潟空港(10:00-12:50発)=⇒⇒⇒⇒=

伊丹空港====大阪南港-<名門大洋フェリー>

明石海峡大橋・瀬戸大橋・来島海峡大橋をくぐり一路九州へ!-

船中(泊)

船室はツーリスト利用(相部屋)となります

※バスタオル・歯ブラシ・ナイトウエアの備え付けはございません。
バスタオル、歯ブラシは船内で購入、ナイトウエアは船内でレンタルが可能でございます。

≪走行距離:約40km≫

2


-門司港====(△関門橋)====

世界遺産〇萩城下町自由散策(江戸の町並みを残す城下町/約40分)====

〇松陰神社(吉田松陰を祀る)=…………=

〇松下村塾(明治に活躍した志士たちを多数輩出した塾/松陰神社も含め約30分)====

〇津和野(鯉が泳ぐ殿町通りを自由散策/昼食含め約100分)====

〇錦帯橋(美しい五連アーチの木造橋/ 渡橋料310円は各自負担/約40分)====

宮島口-<連絡船>-

〇安芸の宮島世界遺産◎嚴島神社(乗船時間含め約90分)

-<連絡船>-宮島口====

広島市内(18:00頃着)<泊>

≪バス走行距離:約310km≫

3


ホテル(8:00頃発)====

〇出雲大社団体祈祷(縁結びの神様====
しまね牛陶板焼きと出雲そばのご昼食(参拝と昼食含め約120分)====

◎足立美術館(日本美の粋を極める/約90分)(注)====

東条湖(19:00頃着)<泊>

(注)日本庭園ランキングは米国の庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズガーデニング」によるものです。

≪バス走行距離:約480km≫

4


ホテル(8:00頃発)====

【世界遺産】◎姫路城(美しい白亜の名城/約75分)====

名物出石そばのご昼食(約50分)====

伊丹空港=⇒⇒⇒⇒=新潟空港(14:30-18:30着)


≪バス走行距離:約150km≫

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ツアーのポイント

瀬戸内海をゆったり船旅(1泊目)、名門大洋フェリーで
1泊目はフェリー利用で効率よく!西日本をワイドに巡る! !
嚴島神社の修復したての大鳥居は一生に一度見られるかどうか。その姿を直接確かめてみませんか?
 名門大洋フェリー 

・全長:183m、全幅:27m、総トン数:1,500トン、旅客定員;713名

・パブリックスペースとして売店、展望ラウンジ、展望デッキ、展望浴室、シャワールーム、テレビラウンジ、キッズルーム、コインロッカー、喫煙室、自販機コーナーなどがございます。

・輝く星空と美しい瀬戸内海を望みながら心躍る船旅をお楽しみください。※天候により星空はご覧いただけない場合がございます。





 関門橋(かんもんきょう) 

山口県下関市と北九州市門司区を結ぶ全長1,068mの吊り橋で、1973年開通時は東洋一の長さで、完成までに5年を費やしました。



 萩城下町 

分厚い白壁の重厚な武家屋敷、夏みかんが顔を出す土塀や鍵曲など、かつて城下町として栄えた町並みが色濃く残る萩城下町。高杉晋作や木戸孝允など幕末から明治維新に活躍した偉人の生家が現存し、その足跡をたどることもできる見どころ豊富な城下町です。町筋は碁盤目状に区画され、古民家カフェや雑貨屋、史跡などが点在しており、散策の楽しい町になっています。



 松陰神社 

松陰神社は吉田松陰を主祭神とし、伊藤博文や野村靖など神社の創建に携わった偉人や末社松門神社にて53柱の命様をお祀りしています。吉田松陰が殉節してから31年後の明治23年(1890)8月、松下村塾出身者などの手により松下村塾の改修が行われました。このとき吉田松陰のご実家、杉家の人々の手で御霊を祀る土蔵造りのほこらが建立されました。これが松陰神社の前身となります。その後松下村塾出身の伊藤博文などが中心となって、このほこらを公の神社として創建しようと、山口県に請願書が提出され、境内の整備が進められました。



 松下村塾 

長州藩の藩校「明倫館」の師範を務めた吉田松陰が教えた松下村塾。塾舎は今も松陰神社境内に現存しており、平成27年(2015)には世界遺産となりました。伊藤博文など明治維新を成し遂げた偉人たちが学んだ私塾です。



 津和野 

町の中心部にある殿町通りは、城下町時代の古いたたずまいを残すとても魅力的な場所です。藩校養老館跡、郡庁跡、津和野藩家老多胡家表門、カトリック教会などたくさんの歴史を感じさせる建物が集中しています。そして通りに沿って流れる掘割には、白壁や並木の緑が映り込み、赤、白、金、黒など、300-500匹の色とりどりの鯉が泳いでいてとても美しいです。



 錦帯橋(きんたいきょう) 

錦帯橋は5つの木造の橋が連なる構造です。5連の構造(中央の3連はアーチ橋)という、世界的にもたいへん 希な構造です。これは「流されない橋を作りたい」という先人たちの 情熱と、独自に発展した架橋技術によって生み出されたものです。 現代においても、その技術は極めて高く評価されています。(渡橋料310円は各自ご負担いただきます)

※渡橋時は段差(階段)がございますのでご注意ください。

※錦川の増水時や台風等風雨の強い日は入橋禁止になることがございます。



 嚴島神社 

宮島のシンボルともいえる嚴島神社は、仁安3年(1168年)平清盛の厚い信仰のもと現在の規模に造営されました。海をも含む敷地内は本社を中心に大小の各神社、部隊、楽房などが設置され、それぞれは延長108間に及ぶ廻廊で結ばれ、独創的な配置構成を見せています。



 足立美術館 

アメリカの日本庭園専門誌『数寄屋リビングマガジン/ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング(Sukiya Living Magazine: The Journal of Japanese Gardening)』が、日本国内の日本庭園約1000か所を対象に実施した「2023年日本庭園ランキング」を発表し、足立美術館の日本庭園が「21年連続日本一」に選ばれました。1位:足立美術館(島根県)、2位:桂離宮(京都府)、3位:山本亭(東京都)、4位:皆美館(島根県)、5位:庭園の宿 石亭(広島県)

美の創造者 北大路魯山人の新収蔵品を含む名品を公開している「魯山人館」もお楽しみください



 姫路城 

国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれ・・・

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