このページではアジアにあるスタジアム・スポーツ観戦のスポットを紹介しています。サッカーや野球、ラグビー、競馬などの観戦は、家族づれやカップル、スポーツ好きに人気のお出かけです。近年ではフィギュアスケートやアイスホッケーといったウィンタースポーツへの関心も高まっています。目の前で行われる熱戦に声援を贈るひとときは、TV観戦では体験できない熱狂と一体感が味わえます。1人での集中した観戦はもちろん、趣味の仲間とにぎやかに応援したり、家族やグループで遊びに出かける時にもおすすめです。野球やサッカーといったスタジアムで行われる競技は、“スタグル”と呼ばれるスタジアムグルメも注目されています。たこ焼きや焼きそばの定番メニューに加えて、ジンギスカンや味噌カツなどのご当地グルメやスイーツを味わえます。
関連するテーマ キッチン用品・料理グッズ 持ち寄り手土産・お弁当 料理・レシピ キャンプ・キャンプ用品 マリンスポーツ ゴルフ キャニオニング シュノーケリング パラグライダー ダイビング ラフティング ボルダリング
カテゴリ
エリア
広告
1〜30件を表示 / 全39件
プーケット - スタジアム・スポーツ観戦
"ムエタイ"観戦 2010年にできたスタジアムで、ローカル感はあまりなく、綺麗です。パトンの中央あたりに位置します。スタジアムは比較的小さめですが、その分、間近で迫力あるムエタイの試合が観戦できます。プーケットのムエタイは欧米人が多くいて、人気があるみたいです。
バンコク - スタジアム・スポーツ観戦
”ムエタイ試合”が見れるスタジアム バンコク ポーンプラープ区にある1945年にオープンした歴史あるスタジアム。ムエタイやボクシング専用のスタジアムとなっており、タイのスタジアムの中で最高の権威をもつムエタイ試合会場でもある。収容人数は1万以上となっている。(営業時間 月・水・木18:30、日17:00、20:00)
江南区 - スタジアム・スポーツ観戦
国技院は、1972年に設立された、韓国固有の伝統武術であるテコンドー関連の全ての業務が執り行われる会館です。世界テコンドー連盟の本部として、テコンドーの活性化と発展を先導しています。 施設は、本館と記念館に分かれていて、本館には3,000名収容の競技場があり、演武団の練習(4月~10月の土曜日午前中)や、昇級・昇段試験(毎週日曜日)が行われており、見学可能です。記念館は、世界唯一のテコンドー博物館となっていて、道着や防具、各種大会での優勝カップ、メディアの資料などが収集、保管されています。 地下鉄2号線・新盆唐線江南駅から徒歩約7分の所にあり、無料で見学することができます。
シンガポール - スタジアム・スポーツ観戦
巨大な"ステージ" ザフロート@マリーナベイは、シンガポールにある、世界でもトップクラスの規模を誇る浮遊式ステージである。この巨大なステージは、高級ホテルとして有名な、マリーナ・ベイ・サンズのある、マリーナ・ベイエリアにある。ザフロート@マリーナベイは、主にイベントに使用されている。
バンコク - スタジアム・スポーツ観戦
移転直後のスタジアムで"ムエタイ" 2014年に移転した真新しいスタジアム。ラーマ二世通りからラムイントラ通りに移ったが、変わらずムエタイの聖地。リングサイド間近で本格的な生の試合を見ると、熱気と迫力が画面で見るのとは比べ物にならない。タイボクシングのパフォーマンスも楽しめる。
亜運村周辺 - スタジアム・スポーツ観戦
大きな”シャボン玉の集合体”のよう 北京国家水泳センター(水立方)は、オリンピック公園内の鳥の巣の隣に建ち2008年北京オリンピックでは水泳競技の会場であった。現在はウォータースライドや波のプール、競技用プールがあり地元の人々の水泳施設になっている。別名ウォーターキューブといいライトアップされた姿は綺麗である。
亜運村周辺 - スタジアム・スポーツ観戦
“巨大スタジアム”鳥の巣 広大なオリンピック公園の中にある鳥の巣は、北京オリンピックの開会式・閉会式が行われメイン会場となったスタジアムである。現在でもオリンピックグッズが売られており、フィールドに下りることもできる(有料)。ライトアップされたスタジアムは綺麗である。
シンガポール - スタジアム・スポーツ観戦
"スポーツ"施設 シンガポール・スポーツ・ハブは、スポーツ関係の施設として使用される事を目的として、2014年の完成を目指して建設されている建物である。シンガポール・スポーツ・ハブは、スポーツに関するイベントを行う事も可能であるが、一般客も利用可能な複合的なスポーツ施設にもされる予定である。
その他の都市 - 水族館・動物園,テーマパーク,スタジアム・スポーツ観戦,プール
ダイナム ワンダーランドは、ベトナム南部のホーチミン市の隣にあるビンズオン省に位置しているテーマパークです。 ベトナム最大のテーマパークとして現地の人にも人気の場所で、敷地内には黄金殿と呼ばれるお寺をはじめ、動物園や遊園地、ウォーターパーク、キャンプ場などあります。ホーチミンの中心地からバスや車で約1時間半で行くことができる場所にあり、広大な面積の敷地内には専用のシャトルバスサービスがあります。 敷地内の見どころの一つはバオソン山ふもとに建つ黄金殿で、ベトナムの李朝時代をイメージして造られたお寺の本殿は、豪華絢爛で見応えがあります。敷地内にはプール施設もあり、暑い日でも子供から大人まで楽しむことができる場所です。
クアラ・ルンプール国際空港周辺 - スタジアム・スポーツ観戦
海外の"F1"サーキットを見学 F1マレーシアGPの開催地になっており、その他にも地元のレースなども行われている。クアラルンプール空港のすぐ近くにある。チケットの安さは全GPの中で1番ではないかと思う程安い。観客は欧米系の人が多く、日本とは違った雰囲気を楽しむことができる。F1ファンなら是非訪れておきたい。
バンコク - スタジアム・スポーツ観戦
タイ国技・"ムエタイ"を迫力の生で ルンピニーのスタジアムよりローカル色が漂うこのスタジアムへは、駅からならタクシーがオススメ。試合は熱いがエアコンは効いている。試合前の儀式の舞いや、賭けに興じる濃い観客の野次、熱狂ぶりなど、ムエタイの知識がなくても楽しめる。最後には選手と記念撮影をさせてもらえる。
虹口 - スタジアム・スポーツ観戦
虹口足球場(HongKou Football Stadium)は中国サッカー・スーパーリーグに所属する「上海申花」のホームスタジアムとして使用されている球技専用の競技場です。サッカーの試合はもちろんのことコンサート会場としても使われており、その他に物産展などが行われることもあり、こうしたイベント時には地元の人や観光客でにぎわいを見せています。中国武術関連のグッズショップもあるのでお土産を買う人たちも数多く訪れています。
旺角 - スタジアム・スポーツ観戦
旺角大球場は、香港の油尖旺区にある競技場です。MTR太子駅または旺角東駅から徒歩10分ほどの場所にあります。 前身は1961年に建設された陸軍球場。その後1973年に旺角大球場として開放され、1990年の改修でサッカー専門スタジアムになりました。改修によって陸上トラックはなくなり、観客席から天然芝のピッチまでの距離がぐんと近くなりました。そして、香港サッカーリーグの甲組の晨曦体育会と公民の2チームがホームスタジアムとして使用しています。 2012年には東アジアカップの最終予選も開催されました。臨場感たっぷりのスタジアムでサッカー観戦を楽しめます。
ムンバイ - スタジアム・スポーツ観戦
DY パティル・スタジアムは、ナビムンバイのネルルに位置するインドプロサッカーリーグに加盟するムンバイ・シティFCのホームグラウンドです。 収容人数55,000人のこのスタジアムではインドの国民的スポーツ、クリケットの会場としても使用されます。2008年にオープンしたこのスタジアムでは、2008年、2010年のインドプレミアリーグ決勝が行われ、2017FIFAU-17ワールドカップも開催されました。 スタジアム周辺には、テニスコート9面、屋内バドミントンコート4面、オリンピックサイズのスイミングプールなどがあります。
北京 - スタジアム・スポーツ観戦
国家体育館は、北京国家体育場や北京国家水泳センターがあるオリンピック公園内に位置する収容人数18,000名の中国最大の屋内競技場屋です。 国家体育館は、2005年着工し、2007年の体操、トランポリン、ハンドボール、車椅子バスケットボールのプレ大会でこけら落としが行われ、2008年に開催された北京オリンピックでは、体操競技とトランポリン競技、ハンドボールの順位決定戦、準決勝戦、決勝戦が行われました。 また2022年に開催される北京冬季オリンピックでもアイスホッケーの試合会場として使用されることが決定しています。
広告