このページではアジアにある水族館・動物園を紹介しています。水族館や動物園は、家族のお出かけにもデートにも人気の場所です。時代とともに展示方法が進化し、多くの施設では姿形を見せるだけでなく、動物の体の特徴や習性を見せる工夫がされています。かわいいショーから専門的な知識を知れるものまで様々なイベントがあり、子供も大人も楽しむことができます。遊びに行く前に、施設の特徴や人気者の動物など簡単な下調べをすることで、より自分好みのルートで園内を回れます。優雅に草を食むキリンや青い空間を漂うクラゲ、ユニークな形の海中生物など、動物たちの魅力は尽きることがありません。目当ての動物がいる場合は、性別の見分け方や特徴的な身体の機能をつかんでおくと、観察する時の面白さが広がります。
関連するテーマ キッチン用品・料理グッズ 持ち寄り手土産・お弁当 料理・レシピ キャンプ・キャンプ用品 マリンスポーツ ゴルフ キャニオニング シュノーケリング パラグライダー ダイビング ラフティング ボルダリング
カテゴリ
エリア
広告
1〜30件を表示 / 全95件
セブ島 - テーマパーク,水族館・動物園
セブっ子に人気"の動物園 セブ動物園はフィリピンのセブ島に位置している動物園で、中心部から近いながらも自然に囲まれた環境の中にあるのが特徴です。 小規模ではありますが、山を切り開いて作ったような空間には動物たちが自然に近い姿で暮らしているのが魅力。ヘビやワニといった東南アジアらしい動物たちと触れ合うことができ、特に大きなヘビを首にかけられる体験は人気があります。ワニも大きくて迫力満点。鳥類も豊富な種類が飼育されています。 昔ながらの動物園という感じで、格安で入場できるのもポイントです。セブ市内からはタクシー利用がオススメです。
シンガポール北部・中部 - 水族館・動物園
"夜行性動物"を堪能できるシンガポール代表スポット ナイトサファリは、オーチャードの中心部から車で約20分のところにあるシンガポール動物園の人気アトラクションのひとつです。徐々に暗くなる19時15分に開園し、昼間とは違った夜の動物園を楽しめます。 約100種900頭を超える夜行性の動物たちの生態を間近で見ることができ、子供から大人まで楽しめるので、オープン当初から地元の人や観光客に大人気のスポットになっています。 園内は徒歩かトラムに乗って回ることができ、日本語で解説を聞きながら回れます。また、火を使った大迫力のファイヤーショーや動物たちの曲芸によるアニマルショーも開催しています。帰りにはショップで可愛いお土産もゲットできます。
チェンマイ - 水族館・動物園
"象"と触れあう保護・調教センター チェンマイから車で1時間ほど、数十頭のアジア象がいるセンター。人懐こい象たちが撫でさせてくれる。中には、鼻でキスしてくれるチビ象も。象に乗ってのトレッキングは、高いところから見下ろす景色が新鮮で楽しい。筏下りや、象たちのサッカー部やお絵描きのショーもある。
青島 - 水族館・動物園
青島海底世界は、魯迅公園と第一海水浴場のそばにある水族館です。青島海底世界は地下5層に広がっています。広大な館内には総計4000トン相当の水槽が設備されていて、数千種類の海の生き物たちを自然の状態のまま飼育しています。 サメと飼育員とのダンスなど、楽しいイベントも開催しています。まるで海の中にいるかのような感覚を味わえる水族館です。
ジャカルタ - 水族館・動物園
ジャカルタで人気の”動物園” ジャワ島のジャカルタ中心街より30分ほどのところにあるラグナン動物園。森のなかに広大な敷地を有しており、園内ではコモドドラゴンやスマトラゾウなど、インドネシアならではの動物を始め約300種類もの動物が飼育されている。また、広い園内の移動には、トロッコ車や馬車、レンタル自転車などもあり、便利である。
クアラルンプール - テーマパーク,水族館・動物園
"鳥の楽園"で鳥たちとのふれあい 東南アジアの鳥を中心に約200種類、3000羽もいるそうだ。クジャク、フラミンゴ、サギ、ペリカンなどが放し飼いされているので、間近で見ることができ、エサをあげたりもできる。色鮮やかな鳥が多く、熱帯の雰囲気を味わう事が出来る。鳥好きの人にはかなりおすすめ。
クチン - 水族館・動物園
マタン・ワイルドライフ・センターは、クチンから35kmほどに位置する熱帯雨林のクバー国立公園の敷地内にある野生生物保護センターです。 オランウータンをはじめ、シカ、ワニ、マレーグマ、ビンツロング、コハゲコウ、ジャコウネコ、ハリネズミ、テナガザル、ブタオザル、フクロウなどを見ることがことができます。 オランウータン以外の野生動物の一部は檻の中で飼育されていますが、野生生物はなるべく野生に近い環境で飼育され、自然に帰すことを目的にしています。また野生生物の保護を訴える教育目的でも利用され、各種プログラムを行っています。
チェンマイ - 水族館・動物園
"虎"と触れあって一緒に記念写真を 虎の他にもワニや、タイ観光ではお馴染みの象も。数十頭の馴れたトラが飼育されていて、一緒に写真を撮って触らせてほしい虎の大きさに応じて料金を支払う。フラッシュ禁止、頭は触ってはいけないなどルールがある。レストランのテラス席では、虎を眺めながら美味しい食事ができる。
ミリ - 水族館・動物園
ミリ クロコダイルファーム&ミニ動物園は、サラワク州の北部地域に設立された最初で最大のワニ園です。ミリからミリ・クアラ・バラムロードに沿って車で20分ほど走った、クアラ・バラム河口近くに位置します。 およそ9万㎡の園内では、様々な種類の1,000匹以上のイリエワニとマレーガビアルに出会うことができます。名物は、ハラハラドキドキのクロコダイルショーです。 ワニの他にも、ヒクイドリやテナガザルなど、60種類のエキゾチックな外来種が生息するミニ動物園として、家族のレジャーや教育プログラムの場として人気があります。
広州 - 水族館・動物園
”ホワイトタイガー”がいっぱいいる 広州市南部にある広州香江野生動物世界は、アジア最大級の広さの動物園である。象のショーやホワイトタイガーのショーなど行っており見所である。ジャイアントパンダやコアラ、フラミンゴなど多数の動物が生活している。サファリパークエリアもあり自家用車かバスで周る。
成都 - 水族館・動物園
成都パンダ繁育研究基地は、中国の四川省の成都にあるパンダ専用の動物園です。 成都の中心部から車で約30分でアクセスすることができます。園内は非常に広くなっており、傾斜も多いので歩きやすいスニーカーなどで訪れるのがおすすめ。入口でマップを受け取って、マップを見ながら散策するようにしましょう。日本のように長蛇の列を並ぶ必要もなく、あちらこちらでパンダを見ることができます。 幼児期、青年期、成人とブースがわかれており、室内では保育器に入った赤ちゃんパンダを見ることもでき、大変人気の観光スポットになっています。
虹橋国際空港(SHA)周辺 - テーマパーク,水族館・動物園
“中国原産の動物たち”に会える 上海動物園は、中国の上海にある観光客にも大人気の動物園です。 市中心の西に位置している虹橋エリアにあり、市内から比較的近くなっているうえ地下鉄駅からもすぐ。上海でパンダに出合える2つの動物園の内の一つで、大変大きな動物園になっています。一番人気のパンだのほかにも、ライオンやキリンなどの定番の動物から、マイナーな動物までなんと600種類以上もの動物たちが飼育されています。 敷地内は、電動のカートで移動することもできますが、歩いて周るのも楽しくておすすめ。観覧車などもあり、街を一望することもできます。
マイソール - 水族館・動物園
大きな動物園。必見"ホワイトタイガー" 敷地面積がかなり広い動物園、とてもきれいで悪臭はなく、順路もきちんと設定してあるのでスムーズに回れます。ぜひ見て置きたいのがホワイトタイガー!他のトラと比べて見ると、更にその白の美しさは一目瞭然。その他に、鳥類が豊富、珍しい動物も数多く見られます。
チェンマイ - テーマパーク,水族館・動物園
"蛇"とたくさん触れ合える施設 タイの国内中から集めたヘビを飼育しているスネークファーム。園内ではスネークショーも一日に何度か行われており、蛇使いたちが驚きや笑いを交えてショーを盛り上げる。ショーの途中もしくは最後に、大蛇を首に巻いて記念写真も撮れる。入園料は一人200バーツ。
ボホール島 - 水族館・動物園
"世界最小"のメガネザルに会いに! ボホール島を中心に生息する世界最小のメガネザル、ターシャに出会える非営利の保護施設である。体長が10㎝ほどの絶滅危惧種のサルである。ストレスで自殺に走るほど繊細なので、扱いが難しいがターシャを間近で観察できることができる施設である。ターシャ関連のお土産も人気である。
海口 - 水族館・動物園
海南热带野生动植物园(海南熱帯野生動植物園)は海南省の海口市郊外に1995年にオープンした動植物園です。 100ヘクタール以上という広い敷地の大部分を占める動物園エリアには、トラやライオン、珍しいライガー(ライオンとトラの種間雑種)、アジアゾウなど200種4000頭以上の動物が飼育され、四川省から運ばれたジャイアントパンダも見ることができます。サファリパーク区域では広い園内でのびのびと過ごす動物たちを車窓から眺められ、徒歩でまわる区域ではアジア最大級の猿山などが見どころ。 また、植物園エリアには日本ではそう見られない熱帯性植物が豊富で、南国の雰囲気の中で散策を楽しめます。
旧市街 - 水族館・動物園
“中国最大”の水族館 明珠公園そばにある、中国最大の水族館。2002年に完成された建物ということで、巨大な建物は近代的で綺麗、快適に過ごすことができます。“世界の水族館”といったふうに、中国ゾーン、アマゾン、南アメリカゾーンなど世界9つのエリアに分かれています。見どころはなんといっても長い海中トンネル。動く歩道のようになっていて、海の中にいるような気分になれる水族館です。
KLCC地区 - 水族館・動物園
"水中トンネル"がオススメ クアラルンプールのツインタワーから地下通路でつながっている。約150種の生物が展示してあり、大きなマンタやナポレオンフィッシュ、ピラルクなどが見られる。特におすすめなのが、動く歩道に乗って見るトンネル型の水槽。次から次へと様々な魚たちが頭上を通過していく。
バリ中部 - 水族館・動物園,テーマパーク
"動物"を観察 バリサファリ&マリンパークは、インドネシア、バリ島にあるサファリパークである。ここでは、ライオンを始めとして、ホワイトタイガーやチーター、象など様々な動物が飼育されており、それらを観察することができる。また、内部には食事どころもあるため、休憩することもできる。
セントーサ島 - 水族館・動物園
"巨大水槽"で生き物を観察 シーアクアリウムは、シンガポール・セントーサ島のリゾート・ワールド・セントーサ内にある水族館です。 1000種10万匹以上の海洋生物を飼育しており、大きく10のエリアに分かれています。世界最大級の大迫力の巨大水槽があるオーシャン・ギャラリーや12種200匹以上のサメが泳ぐシャーク・シーなど見どころもたくさんあります。 館内のレストランは水槽に囲まれており、ゆったりと泳ぐ魚を見ながら地中海とカリフォルニアのシーフード料理を楽しめます。ガイド付きのキャンプツアーでは、夜間の水族館を見ながら宿泊体験ができます。
パタヤ - テーマパーク,水族館・動物園
スクンビット通りの大型スーパーマーケット「テスコ・ロータス」の近くにある水族館で、タイ近海はもちろんオーストラリアやシンガポールからも集められた様々な魚、海洋生物・植物を見ることができます。施設内にある105mも続く水中トンネルでは巨大なエイやサメが泳いでいて迫力満点。このサメ・エイゾーンで午前4回、午後4回の餌やりの時間もあり大人気です。ふれあいコーナーがあり、見るだけでなく触れて楽しむこともできるので小さなお子様連れにぴったりの場所です。日本の水族館では見ることがない珍しい種類の魚たちが多いので、大人も子供も飽きることなく楽しむことができますし、展示物は頻繁に変更されるので、何度訪れても都度新しい生物を見ることができます。。営業時間は9:00〜18:00です。
COEXモール周辺 - テーマパーク,水族館・動物園
"独自の見せ方"がおもしろい シアターや洋服、雑貨屋、レストランがある大きなモールの中に入っている水族館。子供向けの展示や、便器や日用品を水槽にしていたり、日本では考えられないようなここならではのおもしろい見せ方などをしており、興味深い。魚類の他にコウモリやサルなどもいる。
ウブド - 水族館・動物園
"野生のサル"達の生活 モンキーフォレストは、インドネシア、バリ島にある野生のサルが多数生息している自然豊かな地区である。ここは、前述の通り、野生のサルが自然の中で生活しているため、その姿を観察することができる。また、モンキーフォレスト内部には、寺院もあり、こちらも観光スポットとして知られている。
マニラ - テーマパーク,水族館・動物園
大人も楽しめる"テーマパーク' フィリピン初の海洋テーマパークである。海遊館を初めとして海に関する様々なアトラクションを筆頭にホテルやバーなども併設されている。子供向けのテーマパークというより、大人が雰囲気を楽しめる場所でもある。マニラの定番デートスポットの一つになっている。
サムイ島 - 水族館・動物園
島のジャングルで"象"に乗って遊ぶ ビーチが有名な島だが、海に少し飽きてしまったら、エレファントトレッキングもできる。人なつこい象さんたちは、乗せてくれるだけではなく、手から餌を食べてくれたり、牙にぶら下がらせてくれたりするので楽しい。日本語ができるスタッフがいてくれるので安心。
広告