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シーアクアリウム周辺でおすすめの観光スポットを紹介!
■シーアクアリウム
シーアクアリウムは、シンガポール・セントーサ島のリゾート・ワールド・セントーサ内にある水族館です。
1000種10万匹以上の海洋生物を飼育しており、大きく10のエリアに分かれています。世界最大級の大迫力の巨大水槽があるオーシャン・ギャラリーや12種200匹以上のサメが泳ぐシャーク・シーなど見どころもたくさんあります。
館内のレストランは水槽に囲まれており、ゆったりと泳ぐ魚を見ながら地中海とカリフォルニアのシーフード料理を楽しめます。ガイド付きのキャンプツアーでは、夜間の水族館を見ながら宿泊体験ができます。
シーアクアリウム
シンガポール / シンガポール / セントーサ島
- 8 Sentosa Gateway, Singapore 099958
- 10:00〜19:00
- なし
- 料金: 大人29 Sドル/子供20 Sドル(4~12歳)/シニア20 Sドル(60歳以上)
■イメージ・オブ・シンガポール(セントーサ島)
イメージ・オブ・シンガポールとは、シンガポールのセントーサ島にある一大アトラクションである。このイメージ・オブ・シンガポールは、博物館としての色合いが強く、シンガポールがどのようにして形成されてきたかについて、学ぶ事が出来る内容となっている。
■トリック アイ ミュージアムシンガポール
トリック アイ ミュージアムシンガポールは、シンガポールのセントーサ島にあるトリックアートの博物館です。
セントーサエクスプレスのリゾートワールド駅から徒歩約5分で行ける場所にあるため、アクセスも良好。またユニバーサルスタジオシンガポールやシーアクアリウムなどのスポットが周辺にあるため、合わせて訪れることもできます。
2014年にオープンしたこの施設は、トリックアートを用いてSNS映えする写真を多数撮ることができる場所として若者や観光客に人気があります。ペガサスに乗っているような写真や、人魚になったような写真など目の錯覚を使った面白い写真がたくさん撮れます。
トリック アイ ミュージアムシンガポール
シンガポール / シンガポール / セントーサ島
- Trick Eye Museum Singapore, 26 Sentosa Gateway, #01-43/44, シンガポール 098138
エンターテイメントで溢れてる・セントーサ島を丸ごと楽しもう!
セントーサ島は、シンガポールの南に位置しており、島全体がテーマパークになっている島です。島の南側は、美しいビーチが広がっており、リゾート気分を満喫することができるのも魅力の一つ。日本に続いてアジアで2番目にできた「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」やスリル満点のウォータースライダーやアトランクションが1日中楽しめ、地元の人にも大人気の「アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク」など、子どもから大人までみんなが楽しめるテーマパークがいくつもあり、まるで夢の島のようです。
シンガポールから行ける!近隣国観光現地ツアー
シンガポールからマレーシア・ジョホーバルは橋で結ばれており気軽に近隣国観光ができます!マレーシアの観光名所はヒンドゥー寺院がおすすめ。街中にあり、シーク教寺院やインディアンモスクもあるので、様々な宗教の寺院とうまく共存しています。日帰りもできるのでたっぷりマレーシアを満喫してください。
シンガポールを満喫するなら市内観光ツアー
シンガポールはマレー半島の先端にある島国。国土は広くないですが、きれいに整えられ、都市化の進んだ町並みは東南アジア屈指の大都市です。イギリスによる植民地時代を彷彿とさせるコロニアルスタイルの建物や、昔ながらの古びた街並みの中にそびえ立つ時代の先端を行く高層ビルが並ぶ光景が見られます。
シンガポールに来たら絶対味わいたいグルメ現地ツアー
シンガポールに行ったら絶対行きたいレジャースポット現地ツアー
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シーアクアリウム周辺でおすすめの観光スポットを紹介!
■Sentosa Nature Discovery
セントーサ・ネイチャー・ディスカバリーは、シンガポール南部のセントーサ島にあるセントーサ島の自然館です。セントーサエクスプレスのインビア駅から徒歩約8分の場所にありアクセスも良好です。
ユニバーサルスタジオやその他のレジャー施設があるセントーサ島ですが、自然豊かな島の生態を知ることができるとして、自然や動植物が好きな観光客に人気があります。
館内は約1.8キロの遊歩道となっており、序盤はセントーサ島に生息している野生動物や昆虫、野鳥、植物などに関する展示があり、さらに運が良ければ遊歩道で実際に野生の小動物や野鳥に出会えることも。都会的なイメージの強いシンガポールで自然と触れ合える貴重なスポットです。
■マーライオンタワー
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マーライオンタワーは、シンガポール南部のセントーサ島にあるセントーサ島のランドマークの一つでした。マリーナベイにあるマーライオンがなんといってもシンガポールの代名詞的存在ですが、シンガポール国内に5体あるマーライオン像のうちの一つがこのセントーサ島のマーライオンでした。
高さ37メートルの巨大なマーライオンタワーは、唯一中に入れるマーライオンとして観光客から人気がありました。
しかし、2019年10月に閉鎖、年内の取り壊しが決定し、現在は入ることができません。取り壊し後は、シンガポール本島とセントーサ島のビーチエリアを結ぶ大通りができる予定です。
■マダムタッソーシンガポール
Madame Tussauds Singaporeは、シンガポールのセントーサ島にある蝋人形館です。日本にもお台場に分館があるマダムタッソーの蝋人形館のシンガポール分館です。
館内には他国のマダムタッソー蝋人形館同様に世界中の著名人やスターの本物そっくりの蝋人形が展示されており、一緒に写真を撮ることができます。
シンガポールのマダムタッソー蝋人形館の特徴は、蝋人形展示だけでなく、イメージ・オブ・シンガポールというシンガポールの歴史を知ることができるショーや、スピリット・オブ・シンガポール・ボートライドというアトラクションがあることです。シンガポールの歴史やメジャースポットを一度に知ることができる場所として観光客にも人気があります。
マダムタッソーシンガポール
シンガポール / シンガポール / セントーサ島
- 40 Imbiah Road Sentosa - Images of Singapore | Imbiah Lookout, Sentosa Island 099700, Singapore
■シロソ ビーチ
シロソ ビーチは、シンガポール南部のセントーサ島の西側に位置するビーチです。セントーサ島内を走っているビーチトレインの終点駅に位置しており、島内観光客も行きやすいビーチです。
白浜が広がる美しいビーチとしても有名ですが、他のビーチに比べアクティビティが多くできる場所としても知られています。バンジージャンプやセントーサリュージュと呼ばれるゴーカートのようなアトラクション、ウェーブハウスと呼ばれる人口の波でサーフィンが楽しめる施設、ジップラインなど、海水浴以外でも楽しめます。
また、ビーチ周辺にはカフェやレストランなども多く、観光の合間に海を眺めながら食事を楽しむことも可能です。
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※2024年4月27日の為替価格です
シンガポールの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!
シンガポールの気候は、モンスーン気候になっており、年中高温多湿なのが特徴です。季節は、雨季と乾季の2で、3月~10月が乾季で、降水量が少なく、特に6月~8月にかけては、日差しも強くなっているので、日焼け止めやサングラスなどを用意しておくのがおすすめ。一方11月~2月は雨季になっており、雨が多く、乾季に比べると幾分か気温も低くなっています。雨季はもちろん、乾季であってもスコールが訪れることもあり、雨具の用意がマスト。乾季は、日よけと冷房対策、雨季は朝晩の冷え込み対策として、薄手のカーディガンやジャケット、ストールなどを用意していくのがおすすめになっています。
食べておきたいシンガポールのグルメ!
多民族国家であるシンガポールでは、グルメも様々な種類を楽しむことができるのも魅力です。中華系、マレー系、インド系のほか、和食やフレンチ、イタリアンなど何でもそろっています。そんな中でも、シンガポールの名物と言えば、「ハイナンチキンライス」や骨付きスペアリブの煮込み「バクテー」、ココナッツミルク使用の甘くてスパイシーなスープに米コの麺が入った「ラクサ」、そして、チリソースがかかったまるごとのカニの「チリクラブ」など。その他にも、ココナッツミルクと卵、砂糖、パンダンリーフを煮詰めたカヤジャムとバターを塗った「カヤトースト」も外せません。
シンガポールが日本人旅行者に人気のわけは?
シンガポールが日本人旅行者にとって人気がある理由は、まずは、何といっても近いということ。日本から6時間ほどのフライトでアクセスすることができるので、体力的にも金銭的にも気軽に訪れることができるのです。また、シンガポールは、非常に整備がされた美しい国で、治安も良く安心・安全に旅行を楽しむことができるのも魅力です。そして、公共交通機関が整っているので、観光スポットへの移動も楽々!交通費も非常にリーズナブルになっており、たいていの移動は、100円ほどで済んでしまうところも嬉しいポイント。公共Wi-Fiも整っているので、快適に旅を楽しめるのも人気の理由の一つです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?日本からの海外旅行先として、非常に人気が高いシンガポールは、美しい自然スポットに近代的な都市の風景、子どもから大人まで楽しめる様々な観光スポットを備える魅力的な国です。治安が良く、安心・安全な旅行を楽しめるのもポイント。マナーなどの基本事項を踏まえて、楽しい旅を楽しんでくださいね。
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